2004年03月28日

回転ドアーの事故

六本木ヒルズで回転ドアーに挟まれて子供が死亡した事故の記事を読んだ。同じ年頃の子供を持つ親としては、 いたたまれない気持ちになると共に、建築を造るということに身をおくものとして、あらためて身の引き締まる思いがした。 この事故の記事を読みながら、「危険」「安全性」「注意力」「効率性」というようなことに思いを巡らせた。

投稿者 木村貴一 : 2004年03月28日 23:52 « 花見 | メイン | コミュニケーションの技術 »


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