日曜日の朝、大阪市内では珍しく、雪がぱらついた。 暖炉の炎、珈琲とジャズ、窓の外の雪と木、 暖炉の暖かさのそばでゴロンとしながら過ごす。 時にはそういう日も嬉しい。滋養にもなる。
投稿者 木村貴一 : 2004年01月25日 13:14 « 上棟の一時 | メイン | 暖炉 »