カウントダウン
こんばんは現場監督のシノダです。12月突入!本日(森田建築設計事務所)寝屋川市・M邸新築工事で建築完了検査がありました。
検査員の方と設計のモリタさんと共に建築確認申請書と照らしあわせて不備がないか確認。
外構工事も大詰め。日が暮れるのも早いこの時期...あれよあれよという間に日が傾きます。
電気の引込みも完了。仕上がりの雰囲気もでてきたかと。やっとやっとで家っぽくなってきてくれました。
設計検査も終え、ここまでくると竣工、引渡しまであと一息。
のはず...
素直に
こんばんは現場監督のシノダです。 十一月も中旬まで来ました、師走の足音が聞こえ始めてきてます。年内に年内に!と詰め寄ってくる感じが恐ろしい...
(森田建築設計事務所)寝屋川市・M邸新築工事では足場を解体しました。外構工事も始まりもう一息です。
(WASH建築設計室 )大蓮北・T邸新築工事では設計のヒノ氏とスタッフのイケダさんが塗った外壁板材が張り付けられております。
昨日タカノリ氏のブログで紹介された中央区のマンションではハマモト大工が家具の製作はじまりました。
バタバタさせられる師走さんから逃げ出したい気にもなりますがどだい無理な話、ここは素直に受け入れて頑張りますか。
だがその素直に!がムズカシイ...
ZEN窓開眼
こんばんは現場監督のシノダです。
本日仕事のiPhoneが突然ブラックアウトなるフリーズをおこし機能停止、午前中アタフタしておりました。
使いこなせてないという若干の敗北感とコレなしで仕事は出来ぬのかというふとした束縛感に苛まれ二重苦です。(煩悩
さて(WASH建築設計室 )大蓮北・T邸新築工事では禅宗の建物にさもありそうな円い開口下地が仕込まれております。
このキレイな円形をどうやってだしたんですか?って聴くと
そう簡単には教えられヘン企業秘密や!と
禅問答ばり?の見事なフミノ大工の即答!参りました...
先日秋のレクリエーション観光組は福山〜尾道の建築探訪をしてきました。
生憎の天気でしたが雨もまた良しと感じるところもありました。
僕たちが施工する建物にはほぼほぼ雨樋があります。
今回観て廻った建物達にはその樋が無く屋根の水をそのまま大地に還す様に落ちていくのです。
風情を感じるというか、建物が本来持ち得ている機能を粗野に表わしているのではないかと思慮させられました。
これが禅の世界で云われるわびさびなんだろうか?
それとも純粋に造形美なんでしょうか?
なんて思考の迷宮に迷い込んで今日はこの辺で...
他の瀬戸内建物探訪の様子は引き続き後任の方へバトンタッチで!!
なかなかの建築家建築物バブル!瀬戸内熱いぞ!
きのか
こんばんは現場監督のシノダです。 暖かい日が続いてます。秋なのにちょっと暑いくらい...体を動かすと汗が出ますし、気がつくと蚊にも刺されてます(これだけは嫌だ!)でも日の光は秋の日射しで季節がきちんとすすむでいることを感じます。
(森田建築設計事務所)寝屋川市・M邸新築工事でも(WASH建築設計室 )大蓮北・T邸新築工事でも大工さんが化粧材を扱っていて,木屑のこんもりとする様が現場の進捗を告げてくれています。
現場で図面を開いてと納まりを確認していると大工さんの会話が耳に飛んできました。「栗の木って酸っぱい匂いがするよな?」 ん!?酸っぱい?そんな思ってもみなかった言葉にすこし驚きを覚え、階段に降りて直ぐさま木屑をクンクンと嗅いでみると酸っぱくは感じなかったがたしかに杉や桧にはない燻ったような?(書きながら思い出せなかったが...)香りがしました。
その栗の木がこの度の古材だからなのはかわかりませんが木の香りって確かに色々あるんだなぁと再認識、そんな木の香りがする仕事場です。
ん!?書いた後に気づいた...完全かぶってました!!木の香り...
きづかいキチガイ
こんばんは現場監督のシノダです。(森田建築設計事務所)寝屋川市・M邸新築工事では外部の仕舞もほぼほぼ終わり、内部の仕上げへと化粧材の加工が進んでいます。
シンゴ大工が玄関框の加工しています。古材のウニットした湾曲に沿って何やら不思議なガイドラインが登場。
イワサキ大工はマユ加工してます。此方も曲線に沿って巧みに鉋をはしらせてます。
様々な加工にあわせて作業台が変容していく様がとても面白くその柔軟且つ適切な動きに驚かされます。
木を扱う仕事をしていると材料がどの様に使われているのか自然と目が行く様で今回使う玄関扉であるイギリスの古建具の元口末口で休憩時にもあれこれ話に華がさきました。
その眼差しに尊敬の念をもって基地外だと云いたい。
間隙をぬうて
こんばんは現場監督のシノダです。 9月に入り朝晩が過ごしやすくなり快眠な日々がやって来た。ずっと寝てたい...
さて盆明け早々に(WASH建築設計室 )大蓮北・T邸新築工事の建方をおこないました。Jパネルによる仕上げ且つ耐力部材を採用した今回の建方の様子です。柱の建込みと梁を架ける作業の間にパネルを落とし込んでいく作業が入ります。僕は初めての経験で在来工法と違い空間は区切られ、ドンドン視界が遮られていく感じがしました。遮られていく視界の間隙を縫う様にレッカーのオペレーターさんと大工さんと手伝さんが息を合わせて無事棟が上がりました。皆さんご苦労様でした。
休日、季候が良かったので久々自転車で散歩中異風景に出会いました。
じゅ、樹齢?
暑さからの疾走
こんばんは現場監督のシノダです。 台風の最中に我が家のベランダのハマユウの花が咲きました、元々は温暖な地域に分布する海浜植物らしく、日本の亜熱帯化を感じざるにはいられません。皆さん!クーラーかけてますかー!!1.2.3.アツー!!(寒
暑い寒いと云えば先日、(森田建築設計事務所)寝屋川市・M邸新築工事にて外壁廻りの断熱工事を施工しました。 色々と断熱工法はありますが今回の断熱工事はセルロースファイバー吹き込み工法です。
セルロースファイバーは古紙とホウ酸の難燃剤を混合することで断熱・難燃・吸湿・防虫・防音などのメリットがあるそうです。その結果!建物は以前より確実に断熱されてます!施工して頂いた職人さんは汗だくの埃まみれですが...現場からは以上です。
最後に残暑見舞い申し上げます。今年の夏にも終わりがみえてきました。
氏神様様
こんばんは現場監督のシノダです。本日、関西の梅雨明けが発表され夏本番へと気温もぐっと上がり猛暑日となりました。皆様もご自愛下さいませ!
そんな日の朝一番に(WASH建築設計室 )大蓮北・T邸新築工事で鎮め物を埋納してきました。地鎮祭でお預かりする鎮め物を納める供物の行事で、鎮物(しずめもの)埋納の儀と称して、神霊を和め鎮めるために鎮物の品を捧げて、工事の無事安全を祈念します。この土地に建物が末永くあることと工事の無事を氏神様にお祈りして納めてまいりました。 良い建物になりますように。
氏神様と云えば本日、僕の住まう地域の縁日です。娘を連れてご挨拶行ってきます。
えっ?合体すんの?
こんばんは現場監督のシノダです。 先日、朝起きてみると仕事のメールが二通届いていた。一通は夜中の二時に僕宛に届けものをしてくれたと...そしてもう一通は朝の五時に工事報告に関する問い合わせだった。皆んなそれぞれの時間で働いているのだが、夜と朝がくっついてしまわんばかりですこし戸惑った。
時間と云えば30億光年彼方ではブラックホールが合体したそうです。(つまりは30億年も昔の話なんですがね...)時間軸もスケール感もさることながらまさか合体するとはこれ如何に! と考えると僕の戸惑い、ちっちゃい話やなー(汗)
さて合体といえば、(森田建築設計事務所)寝屋川市・M邸新築工事では無事棟上げも終わり、丸太梁が架かりました。居室に自然の曲がりが存在することはなんだか豊かさを許容するようで素敵な事だと思いました。年輩の職人さんが現場に来ると懐かしさからなのか少し嬉しそうな表情を見せてくれます。そんな朗らかな建物になるよう頑張らねば!
なんだか生きものみたい... 見事に合体してます。
オキ大工さん達、お疲れさまでした。
青天の霹靂のち
こんばんは現場監督のシノダです。日射しに差され、蚊に刺され、何かとササレル季節の到来です。
さて(森田建築設計事務所)寝屋川市・M邸新築工事では本日建方に先行して足場を架けました。昨夜の青天の霹靂の様な嵐には度肝を抜かれましたが本日は爽やかな風が吹いておりました。
一方、オキ大工の加工場では先日買い付けた丸太が見事に仕上がっていっております。チョンナ又は釿(ちょうな)と呼ばれる工具でただひたすらに木皮を剥ぎ調子をいれて仕上げていきます。この技、流石です! そして楽しみです。
設計のモリタさんと選定した化粧柱の加工も着々と...大工の手により刻まれていきます。
来週はいよいよ棟上げです。
丸太を買いに行く
こんばんは現場監督のシノダです。 近頃父親あるあるなのか我が子を抱きすぎて?少々肩甲骨がピリピリ痛いです。
先日、(森田建築設計事務所)寝屋川市・M邸新築工事で化粧梁となる丸太の買い付けに行ってまいりました。能勢の山奥へ材木屋の岡房商店さんとちょっとしたドライブです。
設計のモリタさんと大工のオキさんと材木屋のシンイチさんと梁の掛け方・サイズ・反り・捻りを吟味してイカす(活かす)部材を選定していきます。この丸太とこの丸太をこの向きでこう使うと...あれこれ思案していくと最初は同じように見えていた丸太なのに不思議とこれはここに!と必然かの様に決まっていきました。初めての経験でしたがまさに唯一無二の建物となるべく丸太を買い付けできたと思います。
一方、(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事では木製窓が仕上がり新緑を取り込みいきいきと輝いております。
天窓との関係もバッチリ!!
今日はこのあたりで...
旧市街地ダッシュ!
こんばんは現場監督のシノダです。昨今の雨模様に悩まされたり助けられたりなんとか現場は進んでおります。
さて先日着工しました(森田建築設計事務所)寝屋川市・M邸新築工事では基礎の捨てCON打設しました。ここは寝屋川でも古い町並みにあたる地域で諸説に拠れば弥生時代には高地性集落が存在していたらしいです。そんな集落の前面道路は狭い..とても狭い...その道中も狭い...んでミキサー車は無理!!となり
の結果、人海戦術にて片道80メートル程度の一輪車ダッシュです。御百度参りバリに生コン運びました。いい汗かいたぜ!皆さんお疲れさんでした。(元ちゃんもアリガトウ)
(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事ではフミノ大工が窓際に図面をペタペタと貼り最後の開口部、木製建具の連窓枠廻りに取り組んでおります。なかなかの強敵具合に真剣な眼差しで臨んでくれております。ヒキツヅキオネガイシマス!
山あり谷あり今日も良い日でした。
誰 is in the detail ?
こんばんは現場監督のシノダです。肌寒いとは云うが肌暑いとは云わないなーと、暖かい陽気のあとの寒の戻りにすら春を感じざるを得ない今日この頃...(もはや何を言いたいのだ俺?)つまりもう春なのですね。
(関口太樹+知子建築設計事務所)旭区・I 邸改修工事では目下、ササキ大工&タバタ大工が家具の取付けと建具を吊り込んでおります。そんな中(どんな?)この度の改修工事ので肝ともなるのがこの”ピン角”、製作家具のコーナー部が留めと留めで構成されてます。このクリア2mmを求めて設計さんと家具屋さんと入念な打ち合わせで完成しました。これを考える方も考える方だけど作る方も作る方だなぁー(口語)と出来上りにしみじみ感心する監督なのでした。 ラストスパートです。
(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事ではシュッ!(関西弁)とした階段も掛り、木製建具の枠廻りも最終段階まで来てます。フミノ大工組もうヒトフンバリ!宜しく御願いします。
やとい?やとわれ?それインロー?
こんばんは現場監督のシノダです。二月に逃げられ三月に去られる前に踏ん張りどころの今日この頃です。
(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事ではフミノ大工が木製建具枠を建込んでおります。
木材加工の接合部でビスケット?と云われる材料を使った仕事をしており、大工さん達はよく”やとい”と云っております。フミノさん曰く、『よそから雇うて来るから雇い。』らしく...要するに部材同士を接合する為に他から第三の材を持ってきて接合することを云うとの事
又、家具屋さんなどが接合部で使う手法として”インロー”なるものもあり、これは印籠からきてるとか...
本日の建築語源の旅はこの辺で...木造建築に歴史あり、もしかして明日あたり大工さんと冗談交じりで話した事が100年後に使われてたりして...なんてね!?)
byシノダ
素材感と存在感
こんばんは現場監督のシノダです。だんだんと暖かい日が訪れる様になってきました。同時に花粉症の単語が耳に入る様にもなってきた。これはもう季語だな。
(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事では窓枠と内装壁の施工中であります。 粗野な感じが渋い今回の内装仕上げ材とベイマツの対比がなんとも凄い感じになっております。互いの素材が個性を持ちつつ共生している感じ?相性良さそうです。豚肉と白菜?若しくは枝豆とビール的な?設計さんのセンスが輝く瞬間です。
個人的にはハチミツとシナモンの組み合わせも好きです。 byシノダ
昼間のパパになったのだ!
こんばんは現場監督のシノダです。 今回は個人的な報告から開始ですが、本日付で父になりました。出産立会い後に会社で明日の段取りしてます。子は生まれど仕事は無くならない...(良い意味で)現場も待ってはくれません!!(容赦なしで)
さて生駒市・M邸新築工事では内装の仕上げ段階にきております。神々しい光が射し込む中、建具屋さんが採寸してます。 あともう少し...
(関口太樹+知子建築設計事務所)旭区・I 邸改修工事では屋根の葺き換え工事しました。監督業初のシングル葺です。屋根の形状に合わせていける素材で中々のフォルムです。(結構好きかも)
内部では防湿モルタル打設しました。ここからは大工さんへバトンタッチです。
最後に(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事ではフミノ大工がモリ大工に熱血施工指導中です。「そこをピンっと!」とかなんとか... 一人前向かってに一歩づつ前へ
僕も一人前の父親に成るべく精進致します。
byシノダ
そとしごと
こんばんは現場監督のシノダです。 昨今、なんだか方々で猫に関する話題を耳にする機会が増えてきた気がします。そんな折り建築誌にも「猫ブーム」の煽りがやってきた! 大寒間近の最中、炬燵で丸くなること無く外部仕事しています。
生駒市・M邸新築工事ではササキ大工とタバタ大工が息を合わせて外壁の焼杉張りに勤しんでおります。外部一気に仕上がってきました。
(関口太樹+知子建築設計事務所)旭区・I 邸改修工事では既存の瓦を降ろして断熱材の充填と野地板の敷込みをおこなっております。ここから屋根葺替えへと...
そして(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事ではワダ大工とモリ大工ペアで外壁の下地を進めてます。真剣なまなざしで黙々と...
職方の皆様寒空のなかほんとに有り難う御座います。
冬の次は春ですね。
byシノダ
至ル冬
こんばんは現場監督のシノダです。気がつけば冬至です。道も混み混みです。年の瀬感も出てまいりました。あらためて考えると年をまたぐ為にこんなにバタバタとし凝縮してエネルギーを注ぐと云う不思議な時間帯が存在してる。年の瀬とは良く云ったものだ... しみじみ)
さて、生駒市・M邸新築工事ではササキ大工とタバタ大工が内部の下地や製作家具を終え木製建具枠へと取りかかっております。ドーンと構える木製枠!存在感がありやはり建物が引き締まっていきます。
こちらは(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事です。フミノ大工達がサッシの取り付けの段取りを設備業者さんは配線や配管をとずいと作業を進めております。
そして(関口太樹+知子建築設計事務所)旭区・I 邸改修工事では今月に滑り込み着工をし解体工事から基礎工事へと進んでおります。耐震補強の為の基礎コンクリート打設を年内までにと手伝の松本組を中心に日々邁進しております。
それぞれの現場...今年はこのあたりで...
やはり今宵は柚風呂でマッタリとするべかなー
それでは皆さんごきげんよう ヨイオトシヲ。 byシノダ
大きな声じゃぁ言えないが
こんばんは現場監督のシノダです。 僕の新築工事監理の密かな愉しみのひとつとして上屋が建った後に一番高いところに上がりそこからの風景に浸ると云うのがアリマス。もしかしたら御施主さんも見ることがない風景かもしれませんのであまり声を大にしては言えませんが...(爽快です!)僕が単純に高いところが好きなだけかもしれませんがね。
先日、(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事では無事上棟を終え目下屋根下地と防水透湿シートで建物をラッピング中です。
建方当日、天気良好!なのに...レッカー車輌が遅延(orz)なんてこともありましたが大工さんと手伝さんたちの息の合ったチームワーク(人力)で乗り切って頂きました。(レッカー車輌が到着するまでの不穏な空気感に押しつぶされそうになりながら一緒に一生懸命作業した。別の意味で個人的に忘れられない建方となりそうです。)大工さん!手伝さん!ご迷惑お掛けしました。
夕方、K様夫妻が現場に来られて設計の石川氏と休憩時間に梯子で上階に上がられた時の笑顔がとても印象的でした。
そしてもうひとつ。大きい声では言えませんが本日またひとつ歳を重ねました。byシノダ
心模様滔々と
こんばんは現場監督のシノダです。 先週末から二三日寒くは無いけど曇天続きでなんとなく調子が出ない... でも本日は晴天なり!やっぱり晴れがいいなぁ。 生駒の山も色づいております。
さて(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事では本日、給排水設備の外部配管作業をおこないました。道路下の下水管に繋がる最終桝から水勾配を確認しつつ施工していきます。僕が知り得る限りどの設備業者さんもこのサイズのユンボ(↑の黄色い可愛いヤツ)で掘削して配管していきます。(これヤミでSTDなん?)
そして生駒市・M邸新築工事ではササキ大工&タバタ大工がテキパキと現場を進めております。現場に行くたびホネホネ(庇)やギザギザ(階段)などの形が取り付いていって、いとも簡単に出来てしまうかの様な錯覚に陥ります。(実際に自分でやってみることを想像すると...なんて難しいんだろうといつも思う)
現場進捗すこぶる順調です!
ってことは...わし!?三歩先を考えて仕事をせねばならぬ...(汗) byシノダ