■Architectural design

光と化粧梁

猛暑日の現場。

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大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事の現場に行くと、壁と天井が杉板貼りで、畳の床の、小さな和室があって、仏間でもあり、読書室でもある、不思議な部屋ができていて、窓の光が、杉板を怪しく照らすのが、エエ感じ。引き渡し後に、この部屋を通じて、どんなライフススタイルが、日々繰り広げられるのか、とっても楽しみ。

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(福西設計)交野・S邸新築工事の現場に行くと、化粧梁と、白い壁に、あちらこちらからの光が乱舞する、不思議なダイニングの吹き抜けが出来ていて、完成後には、食事をしながら、変化に富んだ、さまざまな光を眺める、どんな空間になるのか、すぐにでも眺めてみたい気分になった。

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四條畷市・T邸リフォーム工事は、茅葺き屋根の民家のリフォーム工事で、古材の化粧梁が、伸びやかに、空間を横断していて、完成後は、どんな木組みが表現されるのかが楽しみ。

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↑ 現場に行くと、丁度、ノブヤマ大工が、休憩中だった。玄関の吹き抜けに、断熱材をたっぷり入れて、熱気が少なくなって、気持ちよさそう! ゴメンゴメン、邪魔して!

kimuratakaichi by シャチョウ

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手伝い・大工・左官・板金・設計

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大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事の現場に行くと、手伝い職のマツモトさんと、ドウニシさんが、リーダーとなって、解体作業中で、この「手伝い」という職人さんが、木村工務店に古くから存在しているのが、ひとつの特徴で、リフォームの時は、解体工事や基礎工事などもし、新築では、さまざまな雑仕事を万能的に施工する職人さんで、時には、ワークショップの設営も手伝ってくれて、ほんとうに有り難い職人さんたち。

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四條畷市・T邸リフォーム工事の現場で解体作業をする手伝い職のタナカさんとアサダさん。

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(福西設計)交野・S邸新築工事の現場では、若手大工のヒラボシ大工とモリ大工が仲良く作業中で、ヒラボシ大工は、ベッショ棟梁から、この現場を任されて、リーダーシップを発揮しながら頑張っている姿が、フレッシュな大工として、とってもエエ感じ。

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(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事では、フミノ大工が、最後の追い込み作業中で、粘り強く、根気強く、頑張る姿が、オトナな大工として、好印象。

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↑ 同じ現場の外部では、山本左官の職人さんが、5名ほどで下塗り作業中で、勢いがあって、現場の躍動感がひしひし。

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↑生野区小路東・K家リフォーム工事では、屋根の板金一文字葺の寄せ棟を、どんなディテールで納めるかを、あーだこーだ。「ローセキ」で、屋根下地の上に、描いて、検討する作業は、現場での、ものづくり的打ち合わせの醍醐味。

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↑ ご近所で、小路東N邸リフォーム工事のお風呂と洗面所と便所のリフォーム工事の社内検査。設計担当のタナカくんと、なんでもないことをあれやこれや。こういうフィードバックの繰り返しが大切なのかも。

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交野市・S邸リフォーム工事でのお引き渡しで、設計担当のササオさんと、完成したキッチン背面収納を眺めながら、笑顔でフィードバック。

「ものづくり的家づくり」でありたいとおもう木村工務店。


kimuratakaichi by シャチョウ

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DIT

こんばんわ。タカノリです。

さて、続々と竣工間近です。

京都Y邸リフォーム工事は本日社内検査がありました。

こちらは施主自らによる塗装。

しかしそこはものづくりに携わっているお施主様。

プロ顔負けのこだわりで、アクセントカラーの効いた

キレイな仕上がりになりました。

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特にラワン合板の塗装は最早ラワンの域を超越した仕上がりに。

現場で、「南洋系木材による製作キッチン」と命名されました。

 

四条畷市T邸新築工事も竣工までもう一息。

頂点のずれた屋根が庭と良い関係で繋がり、一体感が生まれました。

そしてその横の建物ではお施主様兄弟と友人による納屋だった建物の改修。

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もとの古民家の雰囲気とセンスが融合し、

DIYの域を逸脱した仕上がりに。

桂離宮をイメージしたという平面的にデザインされた襖が空間に映えています。

 

こうしてみると建築、特に住宅というのはとても面白く、

プロの手によって最高の素材で隅々までビッシリと仕上がっているのも素晴らしいですが

施主という住まい手が思いを込めて手を入れた建物は

それとはまた違う空間からにじみ出る様な良さがあります。

工務店としてはそういって一緒になって作っていけることは

おそらく最大の醍醐味の一つなんだと実感した一日でした。

 

by タカノリ

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鎮物埋納の儀

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地鎮祭があると、神主さんの服のデザインや色合いがカッコエエなぁ・・・といつも後ろから眺めているのですが、先日、豊中・Y邸新築工事の地鎮行事では、お施主さんによる「穿ち初めの儀」(うがちぞめのぎ)で、鋤きを使って砂を鋤きとった後、「鎮物埋納の儀」(しずめものまいのうのぎ)では、本日の神主さんは、その穴が空いた盛り砂の中に、鎮物を完全に鎮めずに、こんな感じで鎮物を立てました。神主さんによっては完全に鎮めたり、ちょっと見せたりと、微妙にスタイルが違うのです。その後、「鍬入れの儀」では、施工者代表の私が、エィ!エィ!エィ!の掛け声と共に、鍬で盛り砂をすき取って、鎮物の上に砂をかけるのですが、鎮物がニョキッと出ていると、砂を削り取りすぎて、鎮物が倒れるのを心配したりして、微妙に鎮物の上に砂をかけにくかったりするのです.....。

土地の神さまに、この土地の上に、家を建てる事を報告し、家が無事に竣工します事を皆でお祈りする地鎮祭は、何度体験しても、身の引き締まる日本的な良い儀式だなぁ....とおもうのです。

by シャチョウ

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外付けブラインドと木製建具

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石川さん設計による(石川友博建築設計事務所)茨木・Y邸の社内検査に行くと、外付けブラインドが設置されていて、今まで、何度か外付けブラインドの見積をしてきたのですが、一度も取り付けたことがなく、公園が見える、その大きな窓は、西日をまともに受けるので、外付けブラインドは最適で、そのうえ、タミヤ製の木製特注引き違い窓がついていて、気密性が素晴らしく、窓が持ち上がってスゥーっと引き違いになり、クレッセントを回すとプッシューっと下に降りて閉まる様子はカッコエエですけど…、金額もかなり…。

断熱気密や遮熱を考えると、性能の良い木製窓や外付けブラインドが、ちょっとしたステータスな時代ですよね…。

by シャチョウ

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