現実逃避

こんにちは、夏生まれなのに夏が苦手なササオです。
昨日は、リフォーム工事の現況調査に行ってきました。
押入れから覗いた屋根裏の様子です。
屋根裏
無断熱のため、夏は暑い熱を室内に、冬は室内の熱を外に逃がしてしまいます。
施主様のご要望の優先順位によりますが、快適な住宅に近づけるため、
弊社のリフォームは解体した範囲はできるだけ断熱材を補填をしております。

現況調査のついでに、近くの新築工事の現場を見学しました。
目の前が公園で、とてもさわやかな印象の建物です。
Y邸2Y邸

この暑さの中、現場のみなさん、本当にお疲れ様です。

私は青森の気温を見ながら、大阪の暑さから現実逃避。
「青森、本日の最高気温25℃、最低気温18℃」

社員研修で行った美山のキャニオニングの気持ち良さが、何度も頭を過ります。
そして先日、長野の天竜川でまたキャニオニングを楽しみました。
今日も妄想で川にプカプカ・・・

byササオ

2016年08月02日  個別表示へ ⇒
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3Dと模型

こんばんは、設計のササオです。
動いている現場が6月中に一気に終わり、今は計画・見積もりに忙しい毎日です。
そんな中、他の設計メンバーに遅れて、不慣れな3Dでイメージをなんとか作成しております。
模型の方が得意なのですが、形が出来上がるまでの時間が3Dの方が効率的ですし、何より何パターンも作成でき、検討できるため、やはり不可欠です。
皆さんに素敵なパーツをお見せできるように、先輩方に習いながら頑張りたいと思います。
西田邸_案?n

西田邸_案?n

西田邸_案?n

byササオ

2016年07月12日  個別表示へ ⇒
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外構工事

こんばんは、設計のササオです。
先週、建物を引渡し、引っ越しも終わった堺市・F邸ですが、外構工事が残っておりますので、梅雨の晴れ間に急ぎで進めております。

海平造園さんが五葉松を移設してくださいました。
ゴヨウマツ
半年間、海平さんのご自宅で丁寧に手入れされ、土も入れ替え、御影石で足元を整えられ、新しい居場所に「ドン」と構えております。
新築のご自宅に、彩りと重厚感と、懐かしさを与えてくれました。

海平さん図面
海平造園さんのお庭の提案です。この図面の中に、緑、石、雨水の流れ、建物、たくさんの知識と知恵、こだわりと、住まわれる家族への優しさが詰まっております。

外構は造園屋さん以外にも多くの職人が関わり、仕上げられております。

アプローチ
大工さんによるの板塀(ウッドロングエコ塗装)
アプローチは山本左官さんによる洗い出しになります。

カーポート
既製品のカーポート。

手伝さん
カーポート足元の仕上げの作業です。手伝さんによる土間コンの目地仕込み。目地は左官による洗い出しです。

擁壁は、山本塗装さんによるリシン吹き付けです。

工事が遅れないよう、雨が降りませんように!
女性が夜、裸で踊ると降らないという迷信があるようですが、ちょっとやってみようと思います。もちろん風呂場で。

byササオ

2016年06月20日  個別表示へ ⇒
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わの現場、日々の事

こんばんは、設計の笹尾です。
堺市・F邸新築工事の内装がほぼ仕上がってきました。

シナ建具1 ピアノ室建具
幅1,500mm、高さ2,400mmのシナ合板フラッシュ片引き戸、取っ手部分はニヤトーです。建具というより、シナの壁です。

収納設置キッチン背面収納2
メローウッドワークさん製作のキッチン背面収納も完成し、監督のオオムラさん、大工のフクダさん、大工手伝いの田中さんにより現場に設置されました。
こちらもシナをメインに、天板はタモの集成材、トール収納(家電収納)部分の木口は、タモのファンシーロールで仕上げでおります。
製作家具だからこそ、何を、どこに、どのように入れ、使う頻度は、等々、お施主様に合わせた仕様になっております。


ところで先々週の県民ショーで津軽弁特集がありまして、 青森県出身の私にしゃべってほしいというご要望が多数あったため、 ここで少しだけ津軽弁を楽しんでいただこうと思います。

きなよ、工事現場で青いまなぐの、たげちっちぇくてめごいちゃぺこ、見つかったんず。
壁の間さ落ぢでったはんで、かっちゃ(猫)も助けらいねくって、弱ってらべなってわも思ったんだばって、さしぅねぐ鳴いで、あずましぐしてらじゃ。すぐ里親も見つかったはんで、今日がらだば、めーまんまど、ぬげぇ寝床であずましぐおがるびょん。
とっつぱれ

(以下、翻訳)
黒猫昨日、工事現場で青い目の、とても小さくてかわいい猫が見つかりました。
壁の間に落ちていたので、お母さん(猫)も助けられず、弱ってしまってるだろうなと私も思っていましたが、騒がしく鳴いて、元気にしております。
すぐに里親も見つかったので、今日からは、おいしいご飯と、暖かい寝床で健やかに成長するでしょう。
めでたしめでたし

だばって、こった津軽弁しゃっべってれば、「じゃいごくせ」とか「がふぇ」って言わいるはんで、おなごはあんましゃべんねーんず。
(だけど、こんな津軽弁をしゃべっていると、「田舎くさい」とか「かっこ悪い」って言われるので、女性はあまりしゃべりません。)

※わ=私

へばだばの(それでは、また)」
byササオ

2016年05月30日  個別表示へ ⇒
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暑さ対策

こんばんは、設計のササオです。
ゴールデンウィーク、みなさんはどのようにお過ごしでしょうか?
大阪は観光客が多く、日常生活の延長ですら観光地に足を踏み入れなければならず、街に出ると人疲れします。
田舎が恋しい。。。
明日から、弊社も連休に入るため、主人の本籍地である曽爾村に帰り、奈良の山に癒してもらいます。

そんなゴールデンウィーク中の本日は、最高気温30度近くまで気温が上がり、現場にいても蚊がフラフラと飛んでいて、夏目前という感じの一日でした。

大阪の夏は、昼間の気温の高さはもちろん、夜も暑く、期間も長く、しつこく、東北生まれの私にとっては本当に辛い季節。
冷房に頼るだけではなく、どのように無理せずお金もエネルギーもかけず夏と付き合うか、毎年の課題です。

省エネ住宅を考える上で、冬の寒さ対策はもちろん、夏の暑さ対策も重要です。
そこで今回、堺市・F邸では「外付けスクリーン」というすだれの様な役割のものを設置しました。

F邸外観
2F(南側)引違窓の左側がBOXに納まっている状態。右側がスクリーンを降ろした状態です。

2Fサングッド越し
室内からスクリーン越しに見た景色です。
遮光カーテンと違い、程よく光を通すため、景色も見え、暗くなりません。
今回は「遮熱外付けスクリーン」ライトグレイを使用しており、カタログの情報ですと日射熱を88%カットしてくれるそうです。

夏は日差しを抑え、冷房効率を高め、冬は南側から日射熱を取り入れ暖かく。
省エネ対策に最適な商品です。
デザインもすっきりし、後付け商品ですので、夏の窓からの日射熱にお困りの方には、おすすめしていきたいと思います。

byササオ

2016年05月02日  個別表示へ ⇒
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手摺の検討と収納空間

こんにちは、設計のササオです。
昨日は弊社の花見も終わり、昼間は窓を開け、アイスコーヒーを欲するようになって、春が過ぎ去ろうとしている切なさを感じる今日この頃。
堺市・F邸新築工事の内装工事も着々と進んでおります。

手スリ検討1手スリ検討2







こちらは玄関の手すりを検討するための原寸模型です。

F邸玄関手スリ1F邸玄関手スリ2








タモの無垢材。既製品と違い、温かみが感じられます。

F邸WICF邸納戸








ウォークインクローゼットは杉の集成材。
納戸は杉のフリーリング材。
施主様のご希望により、空気が籠りがちな部屋を、調湿性を期待して木で仕上げております。
納戸がログハウスっぽくて、収納部屋にするにはもったいない仕上がりです。

大工さんの手から、左官や塗装の職人へとバトンタッチ。
今週には第2回目の気密検査も行われます。
住みよい住宅になりますように。

byササオ

2016年04月06日  個別表示へ ⇒
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暖涼な住まいへ

こんばんは、設計のササオです。
1週間前は半袖で歩く人を見るくらい暖かい日が続いていたのに、すっかり冬に逆戻りですね。
少し前になりますが、現在、担当させていただいてる堺市・F邸において、気密検査が行われました。
弊社の住宅の中では高断熱・高気密の最高レベルを目指し、初めての樹脂サッシ(エクセルシャノン)、気密シートも湿気をコントロールするザバーンを、基本床下断熱ですが、土間部分は基礎断熱を、という具合に試行錯誤で挑戦させていただいております。

第一の目標は気密測定をし、C値を1.0切ることです。
(C値というのは隙間相当面積で、省エネで高性能住宅の基準として、C値1.0以下と言われています。)

気密検査











↑気密測定機です。
住宅内の空気を抜き、圧力を高め、外の空気がどれだけ入ってくるかを測定します。

ドキドキの検査結果は、C値0.4!ササキ棟梁も喜んでおりました!

高気密高断熱を希望され、ご自身でも勉強し、弊社へ工事を任せていただいた施主様、細かくご指導してくださった(株)キムラの佐藤さん、経験からご指導してくださった弊社先輩社員、そして何より隙間と戦ってくれた大工さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

まだまだ高品質の住宅を作るためには途中段階ですので、気を引き締めて努めていきます。

ところで、札幌で高気密高断熱を学んできた社長が最新機器を購入しました。
FLIR0008FLIR0006
サーモグラフィーです。
ただの白い壁の中に、埋めてしまった窓がはっきり見えます。
カーペットタイルの一部にも穴が開いているのが分かります。
これから、現地調査の隠れた鉄骨部分や雨漏れ部分を探すために、または断熱工事の際の熱橋を見つけるために、気密工事の隙間を見つけるのに大活躍するでしょう。
冬は暖かく、夏はエアコンが良く聞く涼しい住宅を、より多くの方に提供できるように精進してまいります。

byササオ

2016年03月14日  個別表示へ ⇒
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高さ問題

こんにちは、設計のササオです。
本日は斑鳩町N邸リフォーム工事の打ち合わせがあり、キッチンの背面収納について、施主様(奥様)の身長と家電の高さと、収納の容量などを検討してきました。
キッチン背面収納検討
現場にはホワイトボードがあり、そこに実際の高さとよく使う家電(オーブンレンジ)を原寸で描き、使う動作をしてもらって検討いたしました。
計画では家電が使いやすい位置へ納まるように寸法を設定しておりましたが、女性の平均(158cm)より身長の高い私(168cm)が動作をするのと、私よりも15cmは身長の低いお施主様とが動作するのとでは、使いやすさ、体への負担が全く違うことを実感します。
キッチンは意外と長い時間を過ごす場所、動作も多く、日々の積み重ねで体へも影響があるため、改めて重要性を感じました。

ちなみに私の賃貸マンションのキッチンの高さは75cm。
キッチンの使いやすい高さは「身長(cm)/2+5cm」と言われています。
私の身長から計算すると89cm、キッチンは高い方が良いということから適正は90cm、現状は15cmも低いのです。
5cm低いと腰痛の原因になるそうですが、どうりで。。。結婚してから腰痛がひどい。
主人の身長から計算するとキッチンの適正高さは97cm。主人の洗い物をする姿は本当に辛そうだなと見ておりましたが、数字でみると限界かなと思います。

主人の生活で考えると、184cmの身長で、生まれ育った家も、今住んでいるマンションも開口部は180cm以下。猫背で屈む姿勢が定着しており、いつも肩こりと、腰痛に悩まされております。
改善しやすい食生活は気を使っておりますが、そろそろ私生活の住環境(高さ問題)も改善するべきかなと。陽の入り方、風通しはとても良くて気に入っているのだけど。。。

2016年02月16日  個別表示へ ⇒
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大寒に陽のぬくもり

こんにちは、設計のササオです。
本日は東大阪市・T邸リフォーム工事の引渡し前の施主検査が行われました。
ビルの2F部分が会社事務所と住宅です。
リフォームして真新しい感じではなく、こなれた空間にしたいというご要望から、島村葦商店さんの古材や古建具を各所に使用しております。

IMG_1095IMG_1096
階段室から住居部分への入口は格子戸、その先には古材を面台にした飾り棚。
IMG_1104IMG_1099
飾り棚にはご主人のご友人が描いた素敵な絵画が飾られます。
玄関戸は重厚感のある蔵戸。柱は古材のケヤキです。

T邸トイレトイレの腰壁、手洗いのカウンター、奥の飾り棚も古材です。
こちらにはアイアンのペーパーホルダーとタオル掛けが付く予定です。
落ち着いた雰囲気のトイレになりました。





IMG_1116
LDKの様子(モーリーショップ制作のキッチンより)。障子の向こうは寝室です。大きな框戸の向こうはインナーバルコニーとして洗濯ものを干す空間になります。
IMG_1115
障子を開けて寝室とつなげた様子。南側の窓から心地よい光が入ってきます。
大寒の日ですが、陽の光が入り、心地よい明るさと柔らかい暖かさが感じられました。
ざまざまな木材の表情のある空間をまとめてくれたのが、チークの床と珪藻土(エコクイーン)の壁です。

まずは住居部分の引渡しを明日迎えますが、手直しや、エントランスや階段室の工事も残っておりますので、引き続き気を引き締めて頑張ります。


今日の職人。大きなはめ殺しガラスを設置の様子。
image (1)
男三人が全身を使って、声を掛け合い、作業しておりました。
ありがとうございます。

byササオ

2016年01月21日  個別表示へ ⇒
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現場のいろいろ

こんばんは、設計のササオです。
竣工直前の豊中市・F邸新築工事の現場の様子です。

F邸壁紙F邸壁紙2

 



カタログで選んでいただいたデザインを大判でサンプルと取り寄せ、現場に貼って確認していただきました。
カタログのチップと、サンプルの手触り、テクスチャー・デザインの雰囲気が違うことが多いので、お施主様も選ぶのが大変な作業です。


M君
こちらは大工見習のモリ君です。
お昼休みに早々とお弁当を食べ終わり、玄翁の柄を自作しておりました。
小さな鉋で少しずつ削って調整するのですね、私も初めて知りました。


F邸外構

手伝い職人のみなさんが、外構の下地を施しておりました。


3週間ほど前ですが、電気の業者さんがメンバーで参加しているバンド「グラサンズ」のライブが会社近くの居酒屋さん「あそび菜」さんで行われていたので、見に行きました。
12月20日「ピザ作りワークショップ」講師の素敵なお店です)
image (8)
分かり辛いですが、奥でバイオリンを担当しているのが電気の業者さんです。
とっても素敵な音楽で、CDを買って、サインをいただきました。

木村工務店はもちろん、「あそび菜」さん、「グラサンズ」さんも、ぜひ御ひいきに!
どうぞ、よろしくお願いします。

byササオ

2015年12月15日  個別表示へ ⇒
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吹田市・K邸リフォーム工事 引渡し

こんばんは、設計のササオです。
本日は関大前にあるK邸リフォーム工事の引渡しでした。

パン屋さんのご夫妻と、やんちゃ盛りの男の子2人のお住まいです。
奥様のご友人であるグラフィックデザイナーの方がコーディネートで入りながら、極力解体せず、片付け易さを重視しながら計画して参りました。

メインはステンレスのキッチン一体のダイニングテーブルです。
リビングの収納は、両サイドのトール収納は、お子様のロッカーとして、ランドセルや制服、学校道具が入れられるようになっております。

K邸リビング収納K邸キッチン


こちらはダイニングから玄関ホールを見た写真です。
奥様の気に入ったメタル調のクロスがアクセントになっております。

K邸ホール_ダイニング


洗面脱衣室は敷地の関係で台形なため、洗面台もメラミンとポリ合板で台形に制作しました。こちらにも、奥様お気に入りのクロスを貼りこみました。

K邸洗面脱衣室

計画段階の打ち合わせは、パン屋さんの一角でやらせていただき、
現場打ち合わせもパン屋から自転車で、時にはお子様のお迎えしてから2人乗せて、本当にお忙しい中時間を作っていただきました。
お施主様と、大工さんと、現場監督と、そして今回はご友人のデザイナーさんと、みんなで作り上げた空間です。
喜んでいただけて、心から嬉しく思います。
本当に皆さま、ありがとうございました。

残りもありますので、引き続き、よろしくお願いいたします。

byササオ

2015年11月20日  個別表示へ ⇒
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琵琶湖ツアー

こんにちは、設計のササオです。
秋晴れの先週土曜日、秋の社員旅行(趣味の会)がありました。
ゴルフ組と釣り組、そして観光組に分かれるのですが、ゴルフはできない、船酔いがひどい私は、必然的に観光組へ。
みんなで悩みに悩んで案を練り、竹生島+長浜+近江八幡(たねや施設「ラコリーナ」)を回る琵琶湖ツアーに決定しました。

まずは「神の棲む島」と呼ばれるパワースポット竹生島へ。
「近江今津」から船で渡ります。
とんちゃんコスプレ 竹生島
「とんちゃん船長」 のご案内で、竹生島へ到着。

竹生島の沈影 船廊下
一番楽しみにしていた宝厳寺の唐門(豊臣秀吉時代の大坂城唯一の遺構と言われて要る)が修復中で見れなかったのは残念ですが、秀吉の朝鮮出兵の際の船で作られた船廊下や、国宝の都久夫須麻神社など、見応えも十分あり、神秘的な島を堪能しました。

竹生島からまた船に乗り込み、長浜へ。
近江牛ランチを堪能した後に、男性陣が「長浜浪漫ビール」で酒に飲まれている間、私ととんちゃんはレンタサイクルでヤンマーミュージアムへ。
  とんちゃん自転車 ヤンマーミュージアム

ショベルカー体験ができ、屋上にはビオトープと、太陽光発電を利用した足湯があり、しばし旅の疲れを癒しました。
image (22)ヤンマービオトープ 
ここは子供も楽しめる施設でおすすめです!


そしてこの旅のメイン、藤森照信氏設計のたねやグループ施設「ラコリーナ」へ。
ラコリーナ1 
ラコリーナ2
芝生の屋根が小山の様です。

  ラコリーナ内部
漆喰塗りに炭を埋め込んだ内装。

ラコリーナ家具
可愛くて座り心地も良い家具にみんな興味津々。
閉店後、お客様が居なくなってから、椅子をひっくり返したりしてどう作られているか観察。おいしい限定スイーツと、特別な空間、美味しいお土産も買って、みんな大満足の様子でした!

来年になったら、栗百本という建物等も続々と完成する予定で、またぜひ行きたい場所です。

月もきれいで、充実した素敵なツアーの締めくくりとなりました。
 ラコリーナ夜 ラコリーナ月
byササオ

2015年10月26日  個別表示へ ⇒
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タゲ アズマシイ(超HAPPY)

こんばんは、設計のササオです。

担当しております東大阪市長堂T邸は床下地、壁下地を施工中で、空間の雰囲気が見えてきました。
床下地の際は、「調整くさび」なる新たなアイテムが登場して、みんなで説明書をしっかり確認しながら施工しておりました。 
調整くさび床下地

 事務所

窓を明け、風が通るのはもちろん、お向かいの公園の木々が窓いっぱいに見えてとても心地良いです。
事務所窓
この公園が見える空間が会社の事務所になります。

ガラス窓も透明のペアに変えますので、開放感のある事務所になると思います。


最近は秋晴れの日も続き、気持ちの良い気候と、美味しい秋の味覚と、イベントも満載で、とても「あずましい」気持ちになります。
「あずましい」は津軽弁で・・・楽しい、幸せ、気持ちがいい、安心する、落ち着く等々をまとめた言葉です。

T邸も、心から「あずましい」と感じる空間にしていけるよう、頑張ります!


そういえば、シルバーウィークに青森・津軽に帰省し、その際に弘前城の曳屋を体験しました。
江戸時代の天守閣を支える石垣を修復するために移動させるのですが、
体験では100人で15cm移動させるのも大変な力がいりました。
昔の人たちは重機も無い中、本当にすばらしいものを人力だけで作り上げたのだと、改めて先人のすごさを実感しました。
弘前城 
ぜひ、あずましの郷「つがる」へお越し下さい。

by ササオ

2015年10月01日  個別表示へ ⇒
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リノベーションとは。。。

こんばんは、設計のササヲです。
夏がすんなりといなくなり、涼しくなったのは嬉しいですが、雨が多いのは残念です。
画像 
雨の軒先で昼寝中の猫さん。かわいかったので皆さんにお裾分けです。

さて、最近建築業界で流行りの言葉と言えば「リノベーション」。
「リフォーム」と同じような意味で良く使われますが、調べて見ると、(たくさんの解釈がありますが)簡単には「建物の機能や価値を上げること」だそうです。

それで言うと、弊社のリフォーム工事と言っているのは、ほとんどが「リノベーション」なのではと思います。
現在工事が進んでいる「東大阪市長堂・T邸リフォーム工事」もまさに「リノベーション」です。


T邸解体2 T邸解体
こちらは解体中の様子。現調査ではわからなかったものが、解体でどんどん明確になってきます。
見たくないものも出てきて、悩むことも多々。

大工さんが入って、フローリングが貼られ、木製建具が入り、空間ができていくのが楽しみです!


ところで、最近プライベートでリノベーションの物件を利用する機会があったので、少しご紹介します。

リノベーションゲストハウス
京都河原町の「LEN」
古いビルの雰囲気を残しつつ、アンティークなアイテムでおしゃれにしております。
若い方や海外の方が多かった!
夜京都で遊ぶ際は、安く泊まれるのでおすすめです。
http://backpackersjapan.co.jp/kyotohostel/


 結婚式 画像 013
10年前、学生の時に存在を知ってから、いつか泊まりたいと憧れだった東京・目黒「CLASKA」。
http://www.claska.com/about/index.html
友人の結婚披露宴パーティーがこちらで行われ、招待していただきました。
パーティーはカジュアルだけどおしゃれで、とても素敵な時間でした。
内装や雰囲気から木村家本舗を思い出しました。今年無いのが残念です。。。

素敵なリノベーションの空間を私も生み出せるよう、頑張ります!

2015年09月09日  個別表示へ ⇒
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秋の予感

こんばんは、設計のササオです。
お盆が明け、気温も落ち着き(雨は多いですが・・・)、夜の涼しさから秋の予感がします。
過ごしやすいのはうれしいのですが、お盆が開けてから、一気に忙しくなりバタバタです。
(私はお盆休みに海外に行っていたため、時差ボケで仕事効率が悪いだけなのですが・・・反省)

最近の木村工務店をご紹介します。
まず、キムコーのアイドルであり、縁の下の力持ちのミカワさんが寿退社することになり、送迎会をしたときの一コマ。
大工のノブヤマさん、寂しそうでした。私も・・・寂しい。
でも以前BLOGで紹介もあったように、新しく加わったトンちゃんが、とても良い刺激を与えてくれております。

hiro&nobu 


お盆休み中に監督のトクモトさんが自転車置きを作ってくれました。
スタンドのない自転車で通勤しているため、本当に助かります。
「トクモトさん、本当にありがとうございます!」

toku 

本日は大工ミーティングの日で、ミーティング後にまちのえんがわWS「スズムシの虫かご」の手直しをしている大工のヒラボシさんと、トクモトさん。そして見守る先輩大工さん達の図。

dai&tokuimage (13)

来週はこの工場で流し索麺WSが行われます。
キムコー女子(とんちゃん、私、そしてミカワさん再び登場)は浴衣でおもてなしします。
ぜひ、お越し下さい。

2015年08月21日  個別表示へ ⇒
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作業場に萌える

こんばんは、設計のササヲです。

ブログに何度か紹介されている、大工さんによる手刻みの風景は、
木の香りが充満し、刻みの音と、真剣な大工さんの姿という魅力に溢れており、
その風景を見る私のお気に入りの場所があります。

手加工中 
2階事務所の給湯コーナーの窓からの風景です。
ここを開けたとたん、木の香りに包まれます。


本日はその手刻み中の作業場の一角で、建築家林敬一さんによるワークショップ「スズムシの家」の試作を作成中でした。
メンバーは林敬一さん、監督のトクモトさん、ミカワさん、そして本日よりキムコーメンバーに加わりました「とんちゃん」ことナカタさんです。
とてもキラキラした空間に私も混ざりたかったのですが、急ぎの図面に向き合うため、泣く泣く事務所に戻りました。
私も一緒に作りたいな?。。。

WS試作1 WS試作2


こちらは、手作りのアクリルケースについて相談中。
 image (4)

昨年のトリノイエに引き続き、スズムシの家もかっこいい仕上がりになりそうです。

皆さま、乞うご期待ください。

2015年07月01日  個別表示へ ⇒
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パブリックアート

こんばんは、設計のササヲです。
先週のことになりますが、近所の小規模保育園の看板を、大人気の絵本作家で、「まちのえんがわワークショップ」でおなじみの谷口智則さんに描いて頂きました。

元はこちらです。

moto

退色と、印刷したフィルムがはがれていました。
運営形態が「保育ママ」から「小規模保育園」になるのをきっかけに看板を新しくしたいという要望から、
園長先生が弊社ガレージにある谷口さんの壁画を気に入り、依頼したところ、快く受けて下さいました。


この元の看板のフィルムをはがした状態に、あえてムラがあるようにベースの黒を塗り、即興で描いていきます。 
image (2)


お昼寝が終わった子供たちが続々と見学に来ます。
image (3) image (4)

こちらが完成した看板です。
保育士の方々も、お迎えの親御さんも、大変喜んでおりました。
image (5)




実は、6月11日、くるみ愛育園の通称「絵本のえんがわ」の擁壁に、どでかい壁画を谷口さんが描いてくださる予定でしたが、雨の予報のため、急きょ、明日6月10日(水)10:00?行う事になりました!
子供達の希望を聞きながら、即興で描きます。
とても大きな絵になりますので、色づけは後日行う予定です。

この擁壁がどんな風に生まれ変わるのか、ワクワクしますね!
お時間ある方は、ぜひ、見学に来てみて下さい!

image

園の看板ではありますが、これは素敵なパブリックアートですね。
完成が楽しみです!

byササヲ

2015年06月05日  個別表示へ ⇒
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物欲。。。

こんばんは、設計のササヲです。
概算見積のお仕事が多く、事務所にいるためお伝えできる現場の話題に乏しい。。。
なので、ちょっとした日常のことを。。。
image2
現在、「まちのえんがわ」では「ovest design」のセレクト品を入れ替えのためSALE中でございます。
もともと、「ovest design」の商品に好きなデザインが多く、また、食器も大好きなため、
物欲をガマンするのが大変です。SALEという言葉に、弱いですし。
欲しいけど、欲しいけど。。。ガマン!

マンションという限られた空間で生活していると、
どれだけものを減らし、必要最小限の中で生活するかという考えになってきます。
その分、新調するものは上質で、飽きのこないデザインものを選ぶようになり、
また、気にいったものは修理して使うということも増えました。
でも、修理してくれる職人さんは意外と少なく、探すのが大変なんですね、
見付けても信用して任せて良いものか不安ですし。

利便性の高い世の中ですが、人対人でものを選び、修理し、受け継いでいく、
ということを大切にしたいと思います。
特にこの「ものづくりのまち生野」にいるとより強く思います。

※奥に見える座卓用のスツールは、6月7日(日)椅子張りワークショップの試作品です。
欲しい方は、ぜひ参加を!


お粗末様でした。

2015年05月12日  個別表示へ ⇒
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ものづくりのまち”生野”

こんばんは、設計部のササヲです。
本日は、設計の実務から少し離れ、生野区のものづくり工場(こうば)を2件見学に行きました。

というのも、工務店の建築を造る仕事は、まちを構成する重要で責任のある仕事で、ウチとソトをつなぐ「まちのえんがわ」の機能に、もっとまちと関わり、繋いで行こうと、試行錯誤ではありますが、まちづくりを意識し始めました。

木村工務店のまちづくりのひとつとして、生野区が「ものづくりのまち生野」の魅力をまとめた「ものづくり百景」をもとに、まち工場をめぐるツアーを3月14日に行い、ものづくり好きが集まりました。

↓「生野ものづくり百景(其の一)」
http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu010/digitalbook/ikuno/monodukurihyakkei_sonoiti/#page=1

↓3月14日のツアーの様子「濱口鋏製作所」

DSC08840 

本日は、銅像などの美術工芸を制作している「中島保美鋳金工芸美術研究所」と、雨樋の金物等を制作している「タカヤマ金属工業株式会社」をお忙しい中、見学させていただきました。

DSC08874DSC08881
 

 

 

 


↑「中島保美鋳金工芸美術研究所」
一見、普通の住宅ですが、奥には昭和6年に建てられた土壁の工場が!
ブロンズを溶かす作業は、熱と火の粉と、重さとの戦いです。


タカヤマ見学風景 どぶ漬け1
「タカヤマ金属工業株式会社」
見学時の様子。まるで小学一年生のコスプレのようです。
蒸気が立ち込める様子はメッキのドブ漬けの作業風景。

生野区のものづくり百景の工場見学も、8件ほど行かせていただいておりますが、いつも職人の技だけでなく、生命力と、働くもののかっこいい生き様に、毎回感心と、刺激と、自分への反省が沸き起こります。

調べてみると「いくの」とは「生く野」、生命力が強い野のことだそうです。(大阪市生野区HP)
このまち工場を訪ねると、「生く野」を実感します。

ものづくりに感謝を。

byササヲ

2015年03月20日  個別表示へ ⇒
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おおきなえんがわ

こんばんは、設計のササヲです。
担当しておりますくるみ保育園の図書スペースが塗装も終わり、
デッキも半分でき、つながりも見えてきました。
山本塗装 
写真は「技、盗まんといてや」と真剣な表情で仕事する山本塗装さん。

天井や内部の塗装は淡いピンクが入ったアイボリーで、
とても優しい空間に感じます。
真ん中の鉄柱も同じアイボリーで仕上がる予定です。
DSC08670DSC08667

建具が入ったらまた雰囲気もかわりますが、
大きなえんがわのようなこの空間は、
桜が咲く頃には、気持ち良い場所になっていると思います。

絵本が入り、彩られるのが楽しみです。

byササヲ

2015年03月02日  個別表示へ ⇒
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