GW

こんにちは!

平成から令和になりましたね。

『令和』、とても良い響きで、美しいと思います。

設計部のハヤカワです。

 

GWは東京→群馬→長野→新潟→長野→東京と大学の時の友人と3泊4日で

ひたすらに色々見て回るという充実した時間を過ごしました。

思い出しながら訪れたところを書いてみました。

(0日目)

東京
松濤美術館
用賀プロムナード 象設計
世田谷美術館
砧公園
21_21デザインサイト 安藤忠雄設計
六本木ヒルズ 森美術館
柏駅(千葉県)

(1日目)

群馬県移動
上洲富岡駅 TNA設計
富岡市役所 隈研吾設計
富岡商工会議所 手塚貴晴設計
旧富岡製糸場
長野移動
エロイーズカフェ 吉村順三設計
脇田美術館
旧軽井沢散策
聖パウロカトリック教会
軽井沢ユニオンチャーチ
万平ホテル カフェ、レストラン
別荘散策
ゲストハウス くつかけ
星のリゾート 温泉

(2日目)
軽井沢ペイネ美術館 夏の家
千住博美術館 西沢立衛設計
Ray coffee house
田崎美術館 原広司設計

軽井沢星のリゾート
石の教会
小諸市移動
藤村記念館 谷口設計
小諸城跡石垣
小山敬三美術館 村野藤吾設計
ゲストハウス蔵
穴観音温泉

(3日目)
小諸市 散策 朝ごはん
小布施 酒蔵 散策
まち図書テラソ
そば屋 せきざわ
千曲川堤防 桜/菜の花 散策
道の駅
新潟、糸魚川移動
谷村美術館 村野藤吾設計
翡翠庭園
道の駅マリンドリーム能生
白馬 雪山の風景
あづみの池田ゲストハウス
ファインビュー室山温泉

(4日目)
安曇野ちひろ美術館 内藤廣設計
禄山美術館
田淵行男記念館
道の駅 安曇野の里
安曇野市役所見学 内藤廣設計
安曇野豊科近代美術館
ピザTASUKU
安曇野ワイナリー
松本移動
旧開智学校
松本城 見学
松本市民芸術館 伊東豊雄設計
信毎MEDIA GARDEN 伊東豊雄設計

 

整理してみるとなかなかですね笑

 

↑3日目に訪れた千曲川堤防の桜堤

全長4キロにわたって600本の八重桜が咲き誇っていました。

堤防の下から見上げると背後の雲と重なり、桜の雲のようで、

見たこともない不思議な風景でした。。

 

↑桜堤の向かいには美しい黄色の菜の花?が全面に咲き誇り、満開の桜と菜の花に挟まれた奇跡的な風景でした。。

 

↑いろんなものの美しい瞬間が重なっていました。

 

まだまだありますので、

現場の報告と交えながら、

少しずつブログで紹介していきたいと思います!

 

では!

byハヤカワ

春の建て方

こんにちは。

設計部のハヤカワです。

春は桜が咲き、ソトで過ごしやすい快適な気温の季節なので、おっちゃんがベンチで本を読んでいたり、子どもたちが公園で走り回っていたりと、生活がソトに出てきてる雰囲気が好きです。

↑桜を見ながら散歩をする光景、とても美しいです。

 

↑春の公園の風景。なぜ子どもたちは広場のど真ん中を居場所に選んだのか、、不思議ですね。

おそらく子どもたちだけの世界にいるのかなあ。

 

少し前ですが、設計に関わらせていただいています東大阪市・I邸の建て方がありました。

 

↑各々が無駄のない動きで、会話も必要としないぐらい連携して動く姿、美しくもかっこいいと感じました。

僕はピカピカのヘルメットをかぶりながら見守るしかできなかったです笑

 

↑どんどん建ち上がる骨格

建物のスケール感、窓からの景色、想像していたものがカタチに現れる瞬間です。

 

あたりまえですが、描いた線が実際にカタチとなり、お施主さんの生活につながり、周辺環境も含めた社会性も帯びていくため、慎重に詳細を詰めて、良い建物にしたいです。

 

引き続き、がんばります!

 

では!

byハヤカワ

街なかの新築住宅

こんにちは!

風邪をひいていしまい、ティッシュなしでは生きていけなくなっております。

設計部のハヤカワです。

 

もうすぐお引渡しということで、急遽車を飛ばし、

木村工務店、設計・施工の京都府・八幡市の新築工事を見に行きました。

八幡市というと大学時代に通っていた男山団地の再編に関わる活動をしていたところなので、

なんとなく土地勘があり、少し懐かしい気分で現場に向かいました。

 

 

↑どれだかお分かりになりますか?

左の奥に見えるベーシュ?のような色をした2階建ての住宅です。

僕はいつもパノラマで撮るのですが、建築は敷地を超えて周辺環境も含めた関係性の中で成り立つ社会的な存在だと思っているので、パノラマ写真はそのことがとっても伝わりやすく、必ず撮ります。

 

 

↑近づいてきました。

建物の“カタチ”がこの場所の雰囲気に素直に建っていて、新築でも周辺環境に調和した良い住宅だと思いました。

 

 

↑外壁の“色”が街なかでよく見かけるベーシュやアースカラーではなく不思議な色で、

この建物の印象を決定づけた重要な要素だったと思います。

ありそうでない“色”が、この住宅地に新鮮な空気を送り込むかのような。。

 

 

↑また外壁は、掻き落としで仕上げられているので、なんとなく機械的に、効率的につくられた印象ではない、丁寧な手仕事の雰囲気、人がつくったという空気感があるのかなあと感じました。

これから実際にお施主さんが暮らし、生活感が出てくると、さらに良くなりそうですね。

 

人が集まって暮らしている環境に新たに建つ住宅。

これからどういう存在になっていくのでしょうか。 楽しみです!

また見に行かせていただきます!

 

 

 

では!

byハヤカワ

協働を継続する

こんにちは!

暖かくなったり、寒くなったりで、雨が多くなってきました。

もうすぐ春ですね。

設計部のハヤカワです。

 

僕が大学の研究室にいた頃に関わっていた団地再編の研究の一環で、今も継続して活動している京都府八幡市にある男山団地の住戸改修の内覧会に行ってきました。団地内にたくさんある空き住戸を選び、設計し、実際に一般の方に募集をかけて住んでもらうという、単なる設計提案だけで終わりではない、しっかり社会に接続した取り組みです。

ちなみにその男山団地内にある研究拠点を施工したのが木村工務店です。

↑木村工務店施工による男山団地の研究拠点 だんだんテラス

↑京都府八幡市にある男山団地

 

今年は数人1チームで3つのチームをつくり、3つの住戸を改修をしていました。

まず一人ではなく『チーム』というのが大切で、言い換えれば『協働』ですね。学年もばらばら、研究室OBや先生、外部の専門家にも意見をもらえる環境が用意されていて、そういった『協働』できる環境で活動を進めて行くプロセスがとても良い。。

建築、空間の設計は、どうしても『できたもの』だけに注目されがちですが、『プロセス』が重要だと思います。プロセスを遡っていくと、一見関係がないように思える小さなものごとの積み重ねを『継続』することによって、今という環境があります。それはとっても時間がかかり、エネルギーのいることだと思いますが、協働を継続することでしか生まれない環境であり、改めて『協働』と『継続』のチカラを内覧会に訪れて再確認できました。

 

今年の団地住戸改修の様子です。

改修前の写真がないのでどう変わったか分かりにくいかと思いますが、、

↑できるだけ仕切りをなくし、キッチンは対面に。壁は塗装なので質感があってシャキッとしていました。やはり“色”による影響力は計り知れないなあ。

 

↑こちらもワンルーム化で対面キッチンや土間など、緩やかに空間をつくっています。冷蔵庫をどこに置くのか気になります笑

 

↑水回り以外仕切りのないワンルーム。何もないワンルームなので、団地ならではの採光や通風、景色の抜けなど環境の良さを感じました。

どれも団地の住戸とは思えないし、元々のプランが想像できなかったです。

 

後輩や先輩、みんな頑張っているので、僕も引き続き頑張りたいと思います!

 

では!

byハヤカワ

富田林の現場

こんにちは!

設計部のハヤカワです。

花粉なのか風邪なのか、鼻の調子が悪いです。。

 

“鼻”つながりで、現在富田林市で耳鼻咽喉科のリフォーム工事が進んでいます。

一部足場が取れ、建物のファサードが現れました。

 

4月ぐらいから進めていたので、もう少しで1年ですね。

早いような短かったような。。。

↑従前:ファサード

最初はこんな感じの建物でした。

 

↑従後

一部屋根を解体して、天井の高さをあげ、窓の位置やサイズを調整したり、、

 

↑従前:待合室

 

↑従後

待合室の良いところに以前からあったごろんぼうの梁が現れ、良いところに大きな窓をつけることができました。

 

色んな問題があり、新築ができなかったのですが、リフォームならではの新旧が入り混じる良い空間になりそうです。

 

僕の家は川西市なので、いつも現場の富田林市に行くのは軽い旅行なのですが、

僕自身、鼻の調子が悪いことがとても多いので、完成してからも通いたいところです笑

 

とにかく最後まで頑張りたいと思います!

 

では!

byハヤカワ

餅と設計

こんにちは!

設計部のハヤカワです。

1月は行事や新年会などが多くてバタバタしていますが、色んな方とお話しができて良い時期でもありますね。

1月26日の木村工務店の加工場で毎年恒例のお餅つきがありました。僕は初めての参加でしたが、お施主さんから工務店の近くの地元の方まで、たくさんの色んな人が加工場に集い、ワイワイ楽しんでいる風景を見て、とても健やかな気分になりました。ご参加、ありがとうございました。

以前ブログでも書きましたが、僕の地元でも餅つき大会があり、こういった色んな人が集う場所、環境があることは、今ではとても貴重だなと思いますし、これからの時代に大切なことだと思います。

↑2019/01/26 木村工務店の加工場で行われたお餅つきの様子

↑ものすごいパワーと勢いを感じる総務部のとんちゃん

 

設計の方は、富田林市で進めている耳鼻咽喉科の現場が着々と進んでおります。

↑待合室の様子

元々天井裏に隠れていた大きな梁。今回は、待合室だけ天井高を高くしたので梁が現れました。

↑一緒に設計を進めていて、いつもお世話になっている設計部のタカノリさん

↑ネブライザースペース

僕も耳鼻科によく行くので、ネブライザースペースも気持ちの良い空間になれば嬉しいです。

↑まだまだ細かいところは検討中ですが。。

お施主さんも使う方も周辺に住んでいる方もみんな喜んでもらえるような存在、空間、場所になれば嬉しいです。

 

餅をついたり、図面を引いたり、、、 多様ですね。

 

 

では!

byハヤカワ

継続するということ

明けましておめでとうございます。設計部のハヤカワです。

本年もよろしくお願いいたします!

年末年始で感じたことを書きたいと思います。

 

大晦日は、木村工務店が施工した、京都府八幡市の男山団地内にある『だんだんテラス』と『だんだんラボ』という、僕も学生の時に関わらせていただいた関西大学の団地再編の研究拠点に行きました。簡単に言うと『だんだんテラス』とは木村工務店の『まちのえんがわ』のような空間です。『だんだんラボ』とは木村工務店の『加工場』かな。そこで先輩や後輩、団地の住民さんに会ったりして良い時間を過ごすことができました。

↑ 左:『だんだんラボ』 右:『だんだんテラス』 木村工務店が施工しました。

↑『だんだんテラス』の大晦日の様子 木村工務店の『まちのえんがわ』のような。。

↑その木村工務店の『まちのえんがわ』がこれです。

 

↑『だんだんラボ』 自由にものづくりができる場 木村工務店の『加工場』のような。。

↑その木村工務店の『加工場』がこれです。 まちに開かれ、集い、繋がり、広がる場にもなります。

 

なんとなく大学の研究と木村工務店の取り組みはとても重なる部分が多いなあ。。

なにかお互いにヒントがありそうです。

卒業しても大学の研究も会社での取り組みも、お互いに比較できる環境にいるので、

どちらも“継続的”に関わらせていただきたいと思います。

 

もちろん日々の設計の仕事も精一杯頑張ります!

では!

byハヤカワ

袋小路とつながり

こんにちは!設計部のハヤカワです。

もう年末で早いですね。今年はあんまり寒くないので冬の雰囲気が好きな僕にとっては少し残念です。

 

僕の住んでいる場所は“袋小路”と言われる場所で、そんな場所に縁があり、幼稚園に暮らしていた場所もその後に引っ越してきた場所も袋小路でした。

袋小路とは簡単に言うと行き止まりです。なので家の前の道路は使う人が限られているので、ちょっとした広場のような存在です。

小さな頃から家の前の道路で寝転がって遊んだり、基地を作ったりしていました。

自治会の行事ごとももちろんその道路で行うので、自分はとても豊かな環境で暮らしているんだなと思います。

そういった人が集まって暮らす環境が自分の建築の設計にも影響されているのかなあと思っています。

 

最近その“家の前の道路”で自治会の餅つき大会がありました。

↑家の前の道路で餅つき大会。

僕の中では普通の光景ですが、かなり珍しいのではないでしょうか。

↑僕の家にある卓球台がこの日は大活躍します笑

↑色ごとにきれいに並んだもち。

色んな人がいて、色んな世代がいて、人とのつながりの中で暮らしています。

みんなと暮らしている、という感覚あれば建築を含めた周辺環境、まちなみが良くなっていくのかなと思いますね。

↑どこからか(どこかの家から)現れたサンタさんが子供たちにお菓子をくばりに来た。

木村工務店でも、まちのえんがわやワークショップ、流し素麺、餅つきなど、たくさん人と人をつなげるきっかけを創り出していて、このような環境はとっても大事なことだと思っています。

 

働きながらこのような環境に身を置けるのはとてもありがたいですね。

では、よいお年を!!

 

 

byハヤカワ

 

新築のようなリフォーム

こんにちは!設計部の早川です。

熱くなったり寒くなったりと大変な気候ですが、体調崩さないようにしないとです。。

現在は計画していた富田林市の診療所のリフォーム工事が着工し、現場打ち合わせなど図面から現場に移り、その場でどんどん決めていくといった『瞬発力』のいる段階に移ってきました。まだわからないことがたくさんあり、なかなか大変ですが、どんどん図面が形になり、空間になっていくので楽しみでもあります。

時系列で現場の写真をお見せします!

2018/11/09
解体が進み、新たに窓の枠が付きました

壁や天井が取り払われ、新たな窓の枠が付き、天井裏に隠れていた立派な梁が現れました。できるだけ中の人の気配が外でも感じれるような窓を考えました。

2018/11/20
まちが見える開放的な大きな窓と道を歩く人を眺めることができる水平窓

2018/11/27
一部切妻屋根を解体し、陸屋根に。

もともとあった切妻屋根を解体し、陸屋根にして、今ある梁を活かした高く開放的な空間になるようにしました。しかし、なかなか見たことない景色ですね。

2018/12/04
新たな陸屋根が現れた

梁が空中を飛び、伸びやかで気持ちが良い待合室になってくれるとうれしいですね。

まだまだこれからですが、完成を目指して頑張ります!

この建築が新たに生まれることで、使う人以外にも、まちのため、社会のため、たくさんの人に喜んでもらえるような。。。そんな存在になってくれるとうれしいですね。

ではではまた!!

byハヤカワ

この場所の暮らしとまちなみ

こんにちは!設計部のハヤカワです。

最近体調を崩しており、原因もいまひとつわからなく少し心配しています。

最近は東大阪市・I邸新築工事の解体が始まりました。歩道が狭く、交差点手前で交通量の多い道路に面しているので、なかなか大変だと思います。

解体中の建物
外観イメージ

この住宅の目の前には小学校の校庭があります。朝礼や音楽会、運動会など学校の行事で日々の時間や季節のうつりかわりを感じられて、休み時間の賑やかな子どもたちの声も聞こえたり、とってもいい場所だなあと思いました。そんな景色が見えるベランダでご飯とか食べたいなあー。とかいろんな生活の風景が浮かびました。

計画中の外壁の色は黒を考えています。黒はとても不思議な色です。光が当たれば白く反射し、夕日が当たればオレンジ色に。。黒はもっとも光に反応する色だなーといろんな建物を見てそう思うようになりました。また、存在が消えて周辺環境に馴染み、しっかり生活の背景になる色ですね。

↑小路東K邸 黒の外壁が白く反射する

黒の外壁に光が当たると反射して白くなってとてもきれいです。時間によって様相が変わるので見ていて飽きないです。

少し話が脱線してしまいました。。 東大阪市・I邸新築工事の話に戻りますが、建物は全体的に少し後退していますが、2Fの飛び出たベランダや小さな駐輪場の箱によって、生活が”みち”にしっかりと接続できていれば、ここで暮らす方もまちとつながり、まちなみにも貢献できるのではないかと思っています。

2Fキッチンから眺める

まだまだ設計中なので変更あるかと思いますが、良い住宅ができるよう頑張りたいと思います!

では!

byハヤカワ
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