秋祭り
こんばんは。総務部のコバヤシです。
季節は二十四節気の「寒露」から「霜降」に向かっているのですが昼間は夏日でまだまだ暑い日が続いています。
季節の歩みが1ケ月程度遅れているように感じます。
今回のブログは行事ごとがなくてブログ紹介できる内容がないので会社近くの神社のだんじりの写真をあげておきます。
だんじりが町内を曳行するのを見て鐘の音と子供達の元気な掛け声を聞いて毎年季節を感じています。
ありがとうございました。
by コバヤシ
こんばんは。総務部のコバヤシです。
季節は二十四節気の「寒露」から「霜降」に向かっているのですが昼間は夏日でまだまだ暑い日が続いています。
季節の歩みが1ケ月程度遅れているように感じます。
今回のブログは行事ごとがなくてブログ紹介できる内容がないので会社近くの神社のだんじりの写真をあげておきます。
だんじりが町内を曳行するのを見て鐘の音と子供達の元気な掛け声を聞いて毎年季節を感じています。
ありがとうございました。
by コバヤシ
皆さんどうも、現場監督のヒダカです。
最近ようやく涼しくなってきましたね~
ちょうど季節の変わり目ですので皆さん体調にはお気を付けてください。
さて、本日ご紹介しますは天王寺・Y邸新築工事になります。
現場では工事が進み次々と仕上げ材なども貼り始めております。
フローリングを貼り始めるといよいよ仕上げが近いなぁと実感します。
これから一体どんな家になっていくのかとても楽しみです。
最後まで気を抜かずに頑張っていこうと思います。
それでは今日はこの辺で…
byヒダカ
こんばんは。設計営業担当の田中です。
現在、歯科医院のリフォーム計画を設計の早川氏と進めています。
今回、チェアの配置と設備の仕込みについて打合せをしました。
機器メーカーの担当の方に、原寸シートを持ってきて頂きました。
この原寸シートは、設備機器業者さんや歯科院の先生と打合せの際は
必ず持って廻っているそうです。
かなり年季の入ったシートになっていました。
普段の業務で、原寸で検討する段階というと
設計が終わり、着工して現場が始まった時になります。
例えば、この位置で棚を付けても
圧迫感がないかとか、現場で実際にスケールを当てて、実際の感覚を伝えたりします。
その時でないと、棚位置が決まらないことさえあります。
私はたまに、工事が始まる前に、なぜ、原寸で確認しないのか(できないのか)と不思議に感じることがあります。
当然、建築の原寸スケールなんて大きすぎるし、縮尺図面やCGで検討するしかないのは分かっているのですが・・・。
ものすごく図面精度が上がって大工さんから仕事がしやすいと言われても
現場でお施主さんに、ちょっとこの出っ張りが邪魔になるんだけどと普通に言われることがあります。
すごく検討して、図面確認もしたはずなのに・・・。
お施主さんは、現場で形ができた時でないと、実際の大きさを確認できないのです。
進んでいる様で、遅れている部分なのか
普通と言ってしまえば、そうなのか、素朴な疑問も抱いてしまいました。
BY タナカ
こんばんは現場監督のオオウエです。
夏の暑さも終わり秋の涼しさになってきました。
朝晩は涼しさがあり寒いくらいです。
体調管理を徹底していきたいと思います。
先週からK・Y邸改修工事が始まりました。
在来のお風呂からユニットバスに替える工事です。
解体から始めユニットバスを設置するための範囲を確認し、床を平らにして設置の準備をします。
解体工事前
解体工事後
後は設備業者さんに、お湯の配管、お水の配管、追い焚きの配管を仕込めば設置準備完了です。
現場は着々と進んでいます。
ここからは私事ですが2週連続モルックの大会に出場しましたが、優勝することができませんでした。
まずは大会で優勝できるように練習していきたいと思います。
ぜひ皆様もやってみてください。
by最近踊る大捜査線を見返しているオオウエ
こんにちは、専務です。
ただいまブログのサーバーの変更作業をしており、各blogの各所でリンクエラー等が発生中です。
迅速に修正していますので、
NOT FOUNDと表示されても、焦らず踊らず、ブラウザの戻るボタンをソッと押してください。
さて、和泉市K邸新築工事は足場が外れ、無事完了検査に合格しました。
写真は足場が取れた直後。
愛媛の共栄木材さん焼杉の外観、吉野の坂口製材さんの木組み、吉野の坂本林業さんの化粧材やフローリング。
完成まではもう少し、かなりパースに近づいてまいりました↓
完成までもう一踏ん張り!
byタカノリ
現場監督のナンバです。
やっと涼しくなってきましたね。
鼻歌混じりに小躍りしながら夜散歩したいです(した)
先日中央区にて在来風呂からユニットバスへの変更工事をご依頼いただきました。
3階にあって解体物や材料の上げ下ろしに苦労しましたが、2週間で何とか終了。
before
after
綺麗スッキリさっぱり。
小さめではありますが手摺を各所に設置し長く使って頂けるような作戦です。
在来→UBは本当に条件が難しくて刻一刻と判断して進めていくライブ感があります。
解体してみないと分からないですが、、、が口癖のようになっておりますが。
これはもっともっと経験を積めば嗅覚が鋭くなっていくものなのでしょうか。。見分色の覇気?
ありがとうございました。
解体中、水道屋さんに「散歩すんで!」と連れていかれたのがこちら。
小学校の敷地に食い込むように設けられた【太閤下水】ののぞき窓。
江戸時代に作られた下水道がいまだに現役らしいです。いまだに!すごすぎん?
僕は社会苦手なので豊臣秀吉がなにした人かも覚えていませんが。太閤は秀吉のことらしい。
明治時代にコンクリートを入れて、平成の時代に大阪市文化財に指定されているとのこと。そらそうなるわ。
農地の用水路なんか田舎では余裕で使われてそうですけどね。
こんな都会ど真ん中でビル群のなか守られながら使われているミスマッチがおもろいなと思いました。
大阪のこういう怪しいバランス感覚なんなんでしょうね。
10月は外部工事祭りになりそうです。しゃかりきです。
もうええでしょ!
ごあんぜんに!
by地面師の瀧さんが頭から離れないナンバ
こんにちは。
設計部のハヤカワです。
最近は、あまり自由時間がないのですが、
移動のついでの寄り道程度で、
最近できた広場を見てきました。
僕の地元の川西市にできた広場です。
バブルの頃に計画し、建てられた施設あるあるなのかもしれませんが、
大きな吹き抜けにガラス屋根が覆う広場がありました。
結構オフィス街や地方の商業施設、街中で見かけるのですが、
使い方がイマイチ見えてこない余白のような空間が多い気がします。
ここを子どもたちを中心とした、あそび場を併設した
芝生の広場になりました。
中央に常設のトランポリンのような遊具がドーンと設置されていて、
子どもたちが飛び跳ねています。
良いですね。
大人たちが商業的に使いこなせず、悩んでいた余白を
ちょっとした設えで、
子どもたちが簡単に楽しそうに使いこなしていますね。
飛び跳ねる子どもたち
この大きな余白で、閑散としていた施設の雰囲気が、
子どもたちのエネルギーでガラッと変わりましたね。
この広場を囲うお店にも賑やかな雰囲気が伝わり、
お客さんの購買意欲が高まりそう。
このバブリーな施設の今後を支えるための、
エンジンのオーバーホールというのか、
そういうイメージが浮かびました。
かっこよさや、スタイリッシュさ、都会的だけではない、
郊外や地方都市の商業施設の未来を垣間見た感じです。
新しくできたウメキタの広場です。
こちらは、先ほどの広場とは対照的な、
かっこよさや、スタイリッシュさ、都会的なモノを追求した感じです。
人が多すぎて全貌が見えなかったですが。。
ただ、僕の好きなスカイビルへの敬愛が感じられて、良かったです。
また落ち着いたら見に行こうと思います。
↑こちらは、内藤廣さんの富山県立美術館の屋上広場
ウメキタの広場には、おそらく無い遊具が、
こちらには、たくさん設置されています。
遊具があるか、無いかは、
人口減少が進む地方と、人口が増え続ける都会の
未来への切実な問題意識やスタンスが見え隠れしているように思いますね。
では。
こんばんは現場監督のタツタです。
和泉府中の家では、先日お引き渡しを行いました。
各協力業者さんが機器等の取り扱い説明に来ていただき、
和やかに終わりました。
少し残工事がありますが無事お引き渡し出来ました。
byタツタ
こんばんは現場監督のヤマモトです。
↑写真は中央区・I邸改修工事の様子です。↑解体は終わって木工場が本格に大工工事が進行中です。
↑マンションの改修工事なので、梁型やパイプダクトのスペースなど制約が多いですが、設計と現場で打合せしながら、天井の形状を決めていきます。
特に彫り上げの天井部分はシナ合板張り仕上げなので、割付けや照明との位置関係が重要になってきます。
ここまで大きな事故もなく順調に進んでいますので、引き続き頑張っていきたいと思います。
byヤマモト