塗装工事

皆さんどうも、木村工務店のヒダカです。

最近気温も暖かくなり、春を感じます。

さて、そんな中今日ご紹介させていただくのは、勝山南・M邸リフォーム工事です。

工事ももう終盤戦。仕上げ工事に入りつつあり、現場では塗装工事をしております。

今回この家具は現場で大工さんが作り、塗装屋さんに塗ってもらっています。

建具が今回茶色のポリを使用するため、その色に合わせて家具を塗ってもらいました。

もう少しでこの家も完成です。気を引き締めて頑張っていこうと思います。

それでは今日はこの辺で…

by ヒダカ

 

竣工間近

こんばんは、現場監督のヤマモトです。

写真は京都・Project Mの様子です。 

↑内部は大工工事が終わり塗装工事へと進んでいます。

↑外壁の水切を取り付けている様子です。

外壁の上端は斜めになっているので慎重に角度を調整しながら取り付けます。

 

 

↑外部では外構工事が始まっています。

最初は掘って掘って掘りまくります。

天候に左右されますが、竣工にむけて頑張っていきたいと思います!

 

yamamotobyヤマモト

勾配天井

皆さんどうも、現場監督のヒダカです。

今年もあと残すところ3週間ほどとなってしまいました。

一年は早いものですね…

年末前にはクリスマスというビックイベントもあります。

僕は相変わらず予定がないですが…(笑)

さて、そんな中、今日ご紹介させていただきますのは東大阪市・H産業リフォーム工事です。

現場では仕上げに向け着々と工事が進んでおります。

写真は天井の塗装工事の様子です。

きれいに養生してほかのところに塗料が飛ばないようにしています。

勾配天井ということもあり、なかなか大変な中塗装していただきました。

仕上がりもきれいになりました。

だいぶ仕上がってきましたね。

年末まであとわずかですが引き続き気を引き締めて頑張ろうと思います。

それでは今日はこの辺で…

By ヒダカ

一気に仕上げ

こんばんは、現場監督のタツタです。
泉南郡・K邸リフォーム工事がいよいよ完成に向けて追い込みに
入りました。
まずは塗装工事から


その後壁を左官で珪藻土塗り~洗面、トイレの床シート貼りまで順調に進んでます。
 
完成に向けて気を抜かずに進めていきます。

tatsuta

byタツタ

いめちえん

こんばんは現場監督のシノダです。

桜の季節ですね。

いつもはひっそりとしているのに突如ドンと現れる、

ここにも居るで~とそこかしこで…俺も俺もといや私も~とにぎやかです。

 

さてさて一昨年改修させて頂きました、(アルファヴィル)京都・S社屋改修工事のお施主様より一部リメイクの依頼がありました。

既存柱表しとなっていた部分の修景と構造用合板の積層をスッキリとさせることを実施しました。

久しぶりに訪れましたが庭も手入れが行き届いていてこの大開口部と心地よく繋がっておりました。

 

柱を合板で巻いて(ラッピング)塗装して、構造用合板の小口部分もパテ処理して塗装しました。

これだけですが大夫とポップな雰囲気になりました。

 

↑リメイク後です

 

↑これが竣工間近の風景です。

 

実はここだけ話し、ちょっとこのリメイクどうなの?と思う節もありましたが

これはこれでいいやんと心境も変化したりして、

”春の心はのどけからまし”てか?

 

今宵はこの辺で

ではでは又又

 

shinoda byシノダ

 

 

 

HARU

今朝電車乗ったらまだ全員マスクしてました。ルールどうなってる、、現場監督のナンバです。

 

今日は大詰めW邸での仕上げ大作戦。

 

 

塗装屋さんパテ。

 

 

左官屋さん聚楽。

 

 

 

オオウエがあげてた梅の下でデッキ。

 

もうちょいもうちょい。

 

 

もうじき春がくる。

 

 

 

 

 

余談ですが先日、最愛のバンドの解散ライブをトウキョーまで観に行ってきました。

 

日比谷野外音楽堂。好きな建築物かもしれない。

 

 

やりたいことは、やれるうちにはよやらなあかんって思いました。

 

 

 

ごあんぜんに!

 

namba

by元気なナンバ

 

 

気分新たに

こんにちは、専務です。

今年最初のブログとなりました。

昨年末にかけて2件ほど外壁塗装の工事をさせて頂きました。
一つはマンションの塗り替え工事。

【BEFORE】
【AFTER】

パースでシミュレーションしながら施主と相談し、濃いグレーと軒天井の少し明るいグレーに紺色の差し色を入れたデザインに。建物が引き締まった雰囲気になりました。

もう一件は森小路教会の塗り替えと木部美装。
【BEFORE】

【AFTER】

塗装もさることながら、洗い屋さんに15年の月日で黒くなった木部を洗ってもらうと本来の木の色に戻り、見違える様に綺麗になりました。照明もLEDに交換し、 建物がまた息を吹き返した感じがします。

外装リフォームは内部と違って、直接的に使いやすさだったり暮らしやすさには直結しないですが、10年~15年に一度はメンテナンスすることによって、建物の長寿命化にも繋がりますし、わかりやすく気分が一新されるような爽快感は外装の持つ力強さですね。

気分新たに新年を迎えることが出来て一安心でした。

それでは、本年も一年よろしくお願いします!

takanori

byタカノリ

工事終了

工事部トミマスです。

前回ブログで紹介しました外装改修ですが本日足場がとれました。

当社で新築させていただき築40年を前に外壁塗装と外部廻りの防水関係の改修が完了です。

外壁塗装は何度かさせていただきその都度色を変えてきました。

今回の塗り替えも外壁色で悩んでおられましたが、明るい色でと・・・

実はほぼ新築時と同じ色になったのですが、また新鮮で「この色でよかったわ~」とお施主様。

これで工事完了ですが、まだまだ長持ちしますよ~。

 

tomimasu

by.トミマス

ラストスパート

こんばんは。現場監督のタツタです。
(内田康博建築研究所)平野・F邸改修工事では、いよいよ大詰めです。
天井にクロスを貼って、土壁を中塗り仕上げで終えればほぼ完成です。


あとは、施主さん支給の棚板を大工さんが本棚に加工していきます。
どんな棚になるのか楽しみです。

tatsuta

byタツタ

いよいよ大詰め!

こんばんは。設計営業担当の田中です。

西区N邸マンションリフォーム工事が、いよいよ大詰めに入ってきました。
ここで一旦、解体後からの経過を載せたいと思います。


土間左官レベリング工事
解体前のフローリングを張った状態では、一見するとバリアフリーでフラットに思えますが
解体してみると床下は床暖パネルや配管跡などがあり、結構凸凹しています。
その不陸をモルタルで調整します。


防音床工事
防音シートを含んだ合板張りです。
タイル下地になることもあり、3重張りとなっています。
床のレベルがしっかり決まり非常に美しい合板下地が作れました。

壁下地工事
元々と同じ、プラスターボードをボンドで張っていくGLボンド工法も考えましたが、家具の設置や空調配管のこともあって、木下地としました。

天井下地工事
軽量鉄骨でできた軽天下地など色々検討した挙く、木下地で行いました。
何だかんだいっても、木下地は細かい調整がきき
こんなに自由度の高い素材はありません。
※実は、このコメントは私のおじいさんからの受け売りの文句です。
おじいさんは、戦前のセルロイドの時代から
何十年にも渡ってプラスチックの開発を行って新しい製品を世に送り出してきた
生みの親の様な存在の人でしたが
工業製品部材は、木製部材を超えることができないという内容のことを生前こぼしており
私もそのことは、仕事を通じて感じてきました。
改めて、木の美しさ、自由度、そしてその素材を自由自在に操る、大工の姿に感銘します。



現場家具製作
大工さんによる現場造作家具です。

工場家具製作
協力会社のメローウッドワークさんでキッチン家具製作中

タイル工事
600角の大判のタイルです。マンションは間口が広いので、敷き詰めるとカッコイイです!

塗装工事
床は全部養生しています。パテ処理を行い、下塗りをしています。
床養生は、現場監督(ナンバ氏)が、泣きながら頑張って行いました。

いい感じに仕上がってきたので、
工期が厳しいですが、
もう一息、みんなで頑張ります!!

tanaka

by.タナカ

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