リノベーション中
こんばんは、現場監督のタツタです。
(松村一輝建築設計事務所)Re:higashi-sumiyoshiはいよいよ終盤にさしかかっています。
いままで全然UPしてなかったのでダイジャストで。
姿は見えませんが床下に潜って防蟻処理中の阪神ターマイトラボの水谷さんです。
大工工事のノブさんです。
いつも丁寧にありがとうございます。
山本左官さんの土壁の補修中です。
次回完成した写真を紹介します。
byタツタ
こんばんは、現場監督のタツタです。
(松村一輝建築設計事務所)Re:higashi-sumiyoshiはいよいよ終盤にさしかかっています。
いままで全然UPしてなかったのでダイジャストで。
姿は見えませんが床下に潜って防蟻処理中の阪神ターマイトラボの水谷さんです。
大工工事のノブさんです。
いつも丁寧にありがとうございます。
山本左官さんの土壁の補修中です。
次回完成した写真を紹介します。
byタツタ
設計部のタカノリです。
看板板ってご存知でしょうか?
建築に携わり、工務店で務めて5年目になる私も、恥ずかしながら実物は初めてみました。
現在の在来木造住宅はプレカット工場による材料加工されたものが現場に搬入され、大工によって組み上げられていくことが殆どですが、嘗てはプレカットというものはなく、棟梁が設計図を元に大工が加工のための図を書き、1本1本材料に墨を付け、刻んでいました。
今、加工場では若手社員大工2人が別處棟梁のもと、墨付けに励んでいます。
粛々と進めていく姿は、少し緊張感もあって見ていてワクワクします。まだ序盤戦、手刻みが始まると加工場にも一気に活気が出てくるので楽しみです。
またとない機会、建て方まで見守っていきたいと思います。
byタカノリ
こんばんは、現場監督のヤマモトです。
橋本市・H邸は大工工事がいよいよ終盤にさしかかっています。
↑ヒラホシ大工とモリ大工が建具の開口枠を取り付けています。
今回は既存の建物の雰囲気に合わせて枠材や面台は桧を採用しています。
↑ベッショ大工は軸回しの仏間を担当しています。
軸回しとは扉を開いた全開にした状態で扉をスライドさせて、扉を仏間に収納できる建具のことです。
今回仏間の有効寸法が限られているので、建具屋さんと大工さんといろいろ打ち合わせをして、金物を選定しました。
残りあとわずかですが、引き続き頑張ります。
こんにちは、現場監督のショウタニです。
今年もよろしくお願いいたします。
豊中市Sハウスでは大工工事の真っ只中です。
現場では毎日大工さんが図面とにらめっこしながら奮闘しています。
棚柱を埋め込めるよう、2ミリ分しゃくっています。大工さんのたくさんの努力が詰まっている棚です。
ラワン合板24ミリの小口を出し、「積層する」ということがコンセプトのお家です。
施主様の内面にあるものを一緒にかたちにできるよう頑張りたいと思います。
by ショウタニ
明けましておめでとうございます。
現場監督のヤマモトです。
今年もバリバリ仕事頑張りたいと思います!
写真は橋本市・H邸リフォーム工事の様子です。
床組が終わり天井下地を施工している最中です。
年明けから大工さん3人体制となったので、どんどん工事が進んでいきます。
↑掃き出しサッシのまぐさが取付られました
リビングから庭が観賞できる大きな開口です。
光を多く取り入れ、外とのつながりも感じられるリビングになると思います。
現場監督のナンバです。
僕は見取り図推しでしたが結果には文句ありません。
志らくさんいいこと言うてはったな。
さて阿倍野区A邸リフォーム工事では耐震補強の中間検査も終わり、
ハマモト大工さんが下地を進めております。
が、ブログ担当の今日この日カメラを忘れるという、、、
お詫びに携帯に残っていた写真を添えます。
左に見えますのは思い出のつまった柱です。
ほぞと言われる穴や背割りがございまして、そのままとゆうわけにもいかないのでなんとか綺麗にして残したい。これはこだわりたい。
この写真のあと大工さんは壁下地をおこしていくのですが、
その時に活躍するマシーン。その名はレーザー。
部屋の中に【真っ直ぐ】を写してそれに従って壁や天井や床を真っ直ぐ作ります。
グリーンがピシッと。かっこいいです。
年内にここまではやっておきたいなと、
相談しながらきりのいいところまで頑張ります。
僕のターンは間違いなく年内最後でしょう。
みなさますこやかに、良いお年を迎えられますよう。
byナンバ
こんばんは現場監督のシノダです。
三寒四温の温すぎるほどの暖ったかい日が続いております。
念わず汗かいちゃってIce珈琲なんてゴクゴクしちゃいました。
前々回から(矢部達也建築設計事務所)花川の家新築工事もずいずいと進んじゃってて、
目下、造作家具などをせっせと拵えて頂いております。
ついに階段も架かりました、且つ収納も兼ねた3D層層階段です。
製作状況はこんな感じです。
収納がない外側も床板の層が反映されております。
内部はこんな感じ。
ひとっこひとりが入れるスペースがぽっこりあります。
元々の意匠図とは収納の確保方向が異なっておりますが
設計さんと御施主さんの打合せで方向転換してこの姿になりました。
施主の意向と設計の主旨が現場の進捗と相俟ってメタモっちったんだね。
(材料費はほぼ同じってのが憎いぜコノヤロ-なんつって。)
ん~素材を活かしたこの納まり…
が非常に大工さん泣かせ(涙
手間暇かかってます地味に…ほんとに地味に…
あっなんか愚痴っぽくなってきてそうなので(そんなつもりは毛頭無いですが
今宵はこの辺りで
ではでは又又