地鎮祭
こんばんは現場監督のヤマモトです。
先日、吹田市・I邸新築工事の地鎮祭を行ってきましした。
神主さんからは、この土地の歴史についてのお話もありとても勉強になりました。
僕にとって、初めての地鎮祭ということもあり緊張していましたが無事終える事ができほっとしています。これからの工事も安全に進めていきたいと思います。
仕事終わりのそーめん試食会。お腹いっぱい頂きました。
byヤマモト
こんばんは現場監督のヤマモトです。
先日、吹田市・I邸新築工事の地鎮祭を行ってきましした。
神主さんからは、この土地の歴史についてのお話もありとても勉強になりました。
僕にとって、初めての地鎮祭ということもあり緊張していましたが無事終える事ができほっとしています。これからの工事も安全に進めていきたいと思います。
仕事終わりのそーめん試食会。お腹いっぱい頂きました。
byヤマモト
こんにちは。設計部のハヤカワです。
初めて地鎮祭に参加させていただきました。
地鎮祭というものが初めての僕にとっては新鮮で少し不思議なものでしたが、お施主さんから見た地鎮祭はこれから始まる緊張感やわくわく。。同じ場にいても全く違う景色に見えていたと思います。この景色は想像できても自分が”お施主さん”という立場にならないと見えない景色があるだろうなと思いました。もちろん地鎮祭だけに限りませんが、設計者として、できる限り想像力をもってあらゆる立場や状況、環境から見える景色を想像していこうと改めて思いました。
8月26日に木村工務店の加工場で”まちのえんにち”が行われました。
“まちのえんにち”に初めて参加しました。”まちのえんにち”は地域やまちに開かれ、人と人をつなげるよう良い行事だと思いました。工務店の加工場が個人のためではなく、まちのため、みんなのために開かれた空間に変わり、加工場の持つものづくりの雰囲気とえんにちの設えが混ざり合った雰囲気がとても気持ちが良かったです。なにより、そんな空間にたくさんの人が楽しそうにしている風景を眺めることができて、こちらも幸せな気持ちになりました。(僕は素麺をひたすらな流しつづけていましたが。。笑)
次回は道に面した奥の大きな扉を開けたら、道を歩いている人も”まちのえんにち”のにぎやかな雰囲気が感じれて楽しい気分になれるかもなぁと考えています。
また設計の方では、新築の住宅や診療所のリフォームなどをやっております。
分からないことだらけで大変ですが、建物が建つことでお施主さんに喜んでもらえ、周辺環境やまちにも喜んでもらえるものが設計できたら嬉しいですね。
↑まだまだ変わっていくと思いますがこのような感じです!
ではまた!
今日は台風が過ぎ去った後、少し風が残る中、設計施工の吹田・I邸の地鎮祭に参列してきました。
お施主さん側からは、若いご夫婦と小さいお子さん2人の参列で、兄妹そろっての玉串奉奠と、参拝でしたが、たぶん生まれて初めて経験する神事で、小さい頃の記憶として少しでも残ってくれたら家を建てさせてもらう者としてはうれしいものです。
また、建てる側からも初参加、設計部新人の早川君です。
初めての地鎮祭、いろいろ勉強することも有りいよいよこれから・・・
頑張りましょう。
byトミマス
先週に、新たに始まります(関谷昌人建築設計アトリエ)宝塚N新築工事の地鎮祭に行ってきました。
地元の氏神様の神主さんが丁寧に祭事を進めてくださり、梅雨の晴れ間の天気もあり気持ちのいい地鎮祭となりました。
今回の現場担当は、タツタくんです。
住宅地の中で周辺道路が狭いうえ、鉄骨造の建物ですのでなかなか工事の進行が難しそうですが、いい建物になるようにみんなで力を合わせてガンバっていきたいです。
また、今週初めの地震では会社の近くはそう大きな被害も無かったのですが、大阪北部の方からはお客様からの相談や、当社の施工で無い物件でも一度見てほしいとの依頼があったりしましたので伺ってきました。
やはりこのあたりとは違い、屋根のブルーシートや壁の亀裂や外構の破損部分などが目立ち阪神淡路大震災の後、兵庫県内を走り回っていた時のことを思い出します。
建物に関わる者としていろいろな経験と知識を持って対応したいと思いますが、昔から大地の動きは人々にとって恐怖であり【地鎮祭】という祭事の意味することを感じたような一週間でした。
こんばんは現場監督のシノダです。
先週末、(堀賢太建築設計事務所)芦屋市・E邸新築工事に於きまして
地鎮祭を執り行ってまいりました。
寒さが戻る風の強い日でした。
地鎮祭の設営中、手伝のドウニシさんが「手水の桶が少々ずれてて水が漏れるでー」
の一言でスイッチが… ”風”? ”桶”?
僕の脳裏で”これはまさに風吹けば桶屋が儲かるでは?” と、ひとり反芻…
強風でテントをゆさゆさと揺らされながらも無事執行されました。
御施主様、設計様こんな現場監督ですがどうぞ宜しくお願い致します。
これから着工への準備を粛々と…
先日、生野区・S邸新築工事の地鎮祭が執り行われました。
私たちはお仕事上幾度となく経験をいたしますが、
お施主様にとっては人生に幾度とない大事な儀式です。
今回は地元、清見原神社により執り行っていただきました。
地鎮祭の中に、四方祓いの儀式というがあるのですが、
色とりどりの切り紙(切麻というそうです)を撒く神主さんの姿が美しく、
記録の為に写真を撮りながらはやりのインスタバエやな~などと思っておりました。
やはり儀式を終えると、不思議と心が穏やかになると同時に
着工に向けて一気に気が引き締まってまいります。
これから完成まで約半年、よろしくお願いします。