石井良平建築研究所設計による目神山・S邸にて、建具をつり込む大工の別處さんと鈴木さん、掃除をする現場監督の辻本さん
河内長野T邸にて、玄関アプローチのタイルを貼る、増田タイルの職人さん
刻みの後、大工と現場監督が集まって談笑する
M教会の棟木を手加工で刻む大工の文野さん
M教会の小屋組を手加工で刻む大工の和田さん
M教会の小屋組を手加工で刻む大工の田端さん
コンクリート造のM教会に木造の小屋組を掛けるため墨付けをする大工の佐々木さん
門真・S邸で地鎮祭の準備をする現場監督の池尾さんと手伝いの松本さん
乳幼児保育園の内装工事で墨出しを確かめる現場監督の中田さんと給排水工事の協伸工業の森岡さんと電気工事の電工舎の加谷さん
若江岩田の駅前のマンションの2階に、乳幼児保育施設というのを施工中だ。普通の保育施設ではなく、
病気の乳幼児を保育するための機能を備えた施設だという。オーナーは病院の先生で、社会的な使命感もあって、
そのような施設にトライするのだと。