タカヤマ建築事務所設計によるオープンハウス加工場では家具製作、現場では洗面台製作
タカヤマ建築設計事務所の設計による高槻・S邸新築工事では、
3月12日?14日までオープンハウスを催します。詳細は以下の写真をクリックして下さい
↓只今、器具付けの真っ最中です。
↓ 加工場では、大工のタバタくんが、米松の家具を製作しました。
↑ AV機器を置く家具です。
↓ 現場では増田タイルの職人さんが洗面台にタイルを貼りました。
タカヤマ建築設計事務所の設計による高槻・S邸新築工事では、
3月12日?14日までオープンハウスを催します。詳細は以下の写真をクリックして下さい
↓只今、器具付けの真っ最中です。
↓ 加工場では、大工のタバタくんが、米松の家具を製作しました。
↑ AV機器を置く家具です。
↓ 現場では増田タイルの職人さんが洗面台にタイルを貼りました。
東成・K邸リフォーム工事が着工しました。
↑ 内部解体工事が始まりました。このシーンに関しては、社長ブログをご覧下さい
↓ 基礎を補強したり新設するために,手伝い職の松本さんが、鉄筋を組んでいます。
↑ 内部の解体が終わると、まずは、間仕切りの変更のための基礎工事と耐震補強のための基礎工事です。その後、大工さんによる、木組みの補強工事と壁の耐震補強工事に移ります。それから断熱改修工事も待ち受けています。
都島区・F邸リフォーム工事は、中古住宅を購入してのリフォーム工事です。中古住宅を一緒にお探しする事から、お手伝いをしました。物件の引き渡しとリフォームの設計が完了し、これからリフォーム工事が始まります。
まずは、内部解体工事からですが、その前に、お施主さんにとっては、初めての土地に住まうことになるので、土地の神様に、この土地に住まう事を伝えたい。それと、以前に住んでいたひとの「もの」を壊すので、「もの」には「もの」の命があって、その「もの」達に、壊すことを伝えたい。というのが、お施主さんの「想い」でした。
それで、神主さんに、祭壇を組んで頂いて、地鎮祭のような、本格的なお祓いをする事になりました。中古住宅を購入してリフォームするのにあたって、「地鎮祭」のように、お祓いとお清めをするのも、素敵なことだな。と感じました。
御影・N邸新築工事では、美装や、建具のチエック、細部のダメだし、外構工事など、社内チェックの真っ最中です。
新今里T邸新築工事で、地盤改良工事を始めると、地中からコンクリートの塊が出てきて、地盤改良工事を中断しました。解体工事は、この土地を仲介した不動産会社からの紹介の業者で、別途工事だったため、元の建物を解体した業者と検討する事になりました。
設計のタカヤマさんのツィートです。
takayama_archMar 02, 4:00pm via web
地中障害。次こそは宝の山でお願いします。
八尾・Y邸リフォーム工事のお引き渡しがありました。
↑ 既存の洋間の壁をぶち抜いて、ワンルームのLDKにしました。
豊中でLDKと洗面浴室と寝室のリフォーム工事が進行中です。
↑内部の解体工事が始まりました。
↑ 内部の解体工事終了後、施主の現場確認も兼ねて、現場監督のツジモトと設計担当のタナカとINAXの納入業者である東洋スレートのマルヤマさんを交えて、現場定例打ち合わせの様子です。家づくりは、やっぱり「現場」なんです。
摂津N邸リフォーム工事では、小屋裏の丸太を構造用金物で緊結して補強をしました。
タカヤマ建築事務所 設計による、新今里T邸新築工事の地鎮祭がありました。
↑ 地鎮祭に先立ち地盤調査をしました。
遣り方という建物の概観を出す作業で、トランシットを据える現場監督のトクモトです。↑
タカヤマさんのツイートです。
takayama_arch タカヤマ建築事務所(大阪・設計事務所)
地鎮祭/大阪市生野区
http://takayama-arch.jugem.jp/?eid=590#jugem_blog
takayama_arch タカヤマ建築事務所(大阪・設計事務所)
「何でも地元のものを使わなきゃ。同じようでも全然違うよ。」と、建て主のお父さんから深いお言葉を頂いた。
takayama_arch タカヤマ建築事務所(大阪・設計事務所)
(すがアトリエ)堺S邸新築工事では、外壁に貼る構造用合板の室内側が化粧なので、会社の加工場で、事前に、ユーロ社のウォールナットを塗装しました。