くらし

こんばんは、ササオです。
小さい頃、親に怒られるときの決まり文句は「蔵さ閉じ込める!」でした。
そのイメージもあり、どうしても蔵は「怖い場所」という感情は今でも残っています。

ご縁あって、担当することになった桜井市・H邸リフォーム工事
桜井H邸 解体直後3桜井H邸 解体直後2
解体直後は、やはり薄暗い雰囲気でちょっと「怖い」と感じるのですが、
改修後は天井の白い塗装で明るくなり、針葉樹合板の壁でラフで広々とした空間になりました。

IMG_0734
ロフトからの眺め。

IMG_0736
3方ぐるりと囲む本棚は、メルクシパインの集成材です。

ロフト空間1
もともとは、いろんな生活用品や農業用具を置いていた物置空間は、厚さ30mmの杉板を敷き込み、仮眠空間に。

まるで「大人の秘密基地」です。

青森の実家の蔵は、まだまだ「怖い」蔵のまま。羨ましい。

sasaobyササオ

解体着工

こんばんわ。設計担当のカワモトです。今週から大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事が解体着工しました。先月、珈琲ワークショップを行って頂いた喫茶ルプラのニシミネさんの店舗併用住宅の住宅部分と焙煎コーナーのリフォームです。営業しながらのリフォーム工事になるので施主様、お客様に注意しながらの作業になります。
DSC09480DSC09459DSC09462DSC09474
↑解体工事は順調良く進んでおります。
これから七月末の完成に向けて、現場での作業や打ち合わせなどを行っていきます。

kawamotobyカワモト

進化

本日海外製キッチン製品のショールームを見学してきました。

R0038691R0038684

GAGGENAU・Miele・AEG等、やはり値段ははりますがそれ相応の価値のある製品が多く、特に食洗機なんかはまだまだ国産より一歩先を行っているのを実感しました。そもそもの製造の考え方から違う様で、やはり日本人はまめな国民性からか食洗機は皿洗いの補助的な意味合いが強いのですが、ヨーロッパのメーカーは兎に角ほとんど何もしなくても洗いきってくれることを第一に考えているようで、それが人間にとっていいことなのかどうなのかはさて置き、やはり洗浄力と便利さは目を見張るものがありました。

 

さて、四條畷市・T邸リフォーム工事が先日着工いたしました。

いつも通り、まずは解体から。

R0038653IMG_3052

隠れていた天井からは黒く、大きな梁が現れてきました。かつての増築や改装で見えなくなっていたのですが、今回のリフォームで元の姿を復元しつつ、新しい設備も整え住みよく人の集える住まいしていこうというのがコンセプトです。リフォームは開けてみないとわからないことも多く、ここからが本当のスタートでもあります。

そういえば、本日のショールームに同行していたお施主様の2歳の娘さんが、見学中youtubeで動画を見ていたのですが、途中広告動画が出てきた時、広告をスキップするというボタンを連打していました。自分が2歳の時に広告を飛ばすという概念は確実になかったはずで、機械の進化とともに人も確実に変化しているのだなと痛感した春の昼下がりでした。

 

takanoriby タカノリ

現場特集

こんばんは。設計担当の田中です。
最近、いろいろ回った現場での気づき事例を挙げたいと思います。
CIMG0584
奥さんのセンスが光ります。
壁の柵は、DIY!プロ顔負けです。
CIMG0590CIMG0595
全面、50?ぐらいの深さの床下収納になっています。

CIMG0598

CIMG0596
固い言い方をしますと、子供、協同勉強室です。
楽しそうですね

IMG_8495
こんにちは!
色々、頂きましてありがとうございました。

CIMG0599
古いサッシを隠す為に、黒枠を前に取付ける。
これもDIY!すばらしいアイデアです。

CIMG0673
様々な庭石を束石とする。
造園家のお施主さんの弟さんの施工です。
軽やかな足元になっていました。
CIMG0773
ナスラックさんのキッチンです。
オールステンレスはクリナップさんだけじゃない
実は、ナスステンレス(ナスラック)さんが
パイオニアだった・・・・。

CIMG0760CIMG0762
パナソニックさん提供による、リフォーム階段施工実験
複雑な回り階段を、SASAKI大工さんにうまく加工して頂きました。
既製品に匠の技を加えました。
CIMG0613
CIMG0755
SASAKI大工によるテーブル製作。お値打ちの一品です。

これからも、
お施主さんと共に色々なアイデアで取り組みたいと思います。

tanakaBY タナカ

桜梅桃李

花見に一番お金をかける「青森県人」のササオです。
雪に覆われた厳しい季節から、雪が解け土が現れ、
草が生え、桜が咲く。
桜の季節の喜びは、ひと際大きいのだと思います。しみじみ。

先ほど、桜井の現場より帰ってきました。

現場では散った梅がとても奥ゆかしく、歴史ある建物と相まってより美しく心を奪われました。
庭1庭2

元蔵を書庫にするための桜井市・H邸リフォーム工事は、ほぼ完成です。
壁面は梁下いっぱいの高さの本棚に囲まれており、独特の雰囲気があります。
ロフトに上がる階段ですが、手すりを検討中です。

F邸 手摺打ち合わせ中F邸 本棚

離れの四畳半のお部屋(昭和初期築)もお父様所有の古い本を並べる部屋にしたいというお声をいただき、補修方法を打ち合わせしてきました。
F邸 4畳半間

簡単な補修工事になりますが、こちらも楽しみです。

梅が散り、桜が5分咲き、通勤路の大阪城では桃の花も色とりどりで「桜・梅・桃」と検索したら「桜梅桃李」という四文字熟語が出てきました。
「個性を活かす」という意味だそうです。
桜井の現場はまさに建物の持つ、歴史や風土と向き合う建物の「個性を活かす」ということが課題の現場だな、と感じました。
「桜梅桃李」好きな言葉に急上昇。

明日は花見、晴れますように。
byササオ。
sasao

造作キッチンの紹介 枚方市・K邸

こんばんわ。設計担当のカワモトです。これまで沢山の造作キッチンを製作してきました。改めて物件ごとに造作キッチンや家具など紹介していきたいと思います。
木村工務店による設計施工の枚方市・K邸リフォーム工事の造作キッチンの紹介です。
DSC05138DSC05144DSC05166
↑ステンレスの造作キッチン。キッチン本体まるごとステンレスです。家具業者で本体を製作、ステンレス業者にステンレスを加工して貰い、現場で大工で組み立てて製作しました。ガスコンロは施主支給して貰い、その他の機器は設備業者に取り付けして貰いました。
背面収納も打ち合わせを行い、素材や配置など細かく打ち合わせしました。 
枚方市・K邸 キッチン打ち合わせ資料-1(訂正)
枚方市・K邸 キッチン打ち合わせ資料-4 枚方市・K邸 キッチン打ち合わせ資料-5(訂正)
↑キッチンの打ち合わせを行った際の資料です。初めは木製のキッチンで天板のみステンレスでした。キッチンの形状、素材、設備機器も打ち合わせを重ねて決まっていきます。
DSC05137DSC05133DSC05148DSC05145
↑ダイニングや和室へのつながりもあり、キッチンに立つと和室、リビング・ダイニングが見渡せキッチン中心の空間が広がります。
byカワモト

GET DOWN

こんばんわ。

今日は本当に暖かく過ごしやすい一日で、

春の訪れをじわじわと感じ、桜が咲く期待度も高まる中、

未だにウルトラライトダウンジャケットとウインドブレーカーのコンボを

脱げないまま過ごしております寒さ不安症のタカノリです。

12月に予約し、1月には入荷するはずだった

某アウトドアメーカーのかなり暖かいダウンジャケットが

諸事情により先週、やっと届きました。

まだ一回しか着ていないのですが、もう用無しでしょうか、、、

 

さて、先日鰻やさんの改装のお引き渡しがありました。

店舗の改装ということで営業のこともあり短工期での勝負ではありましたが、

なんとか予定通りのオープンに間に合わせることが出来ました。

kagu1R0038501SHOUMEI2-2R0038500

パースを使ってイメージをすり合わせながら打ち合わせを重ね、

想定とかなり近い形で仕上げられたのではないでしょうか。

このお店、鰻はもちろん美味しいのですが、

1階にはJBL4312、2階にはARTEK846のスピーカーが導入されており、

到底鰻屋さんとは思えない音響設備が整えられており、

店主セレクションのJAZZレコードをかけて頂くと

音が踊りだすかの様なかなり凄まじい音がでます。。

これから次第に暖かくなり鰻が食べたくなる季節が近づいてきますね。

ご興味ございましたらこちらからどうぞ。

 

BY タカノリ
takanori

ミントの日

こんばんは、設計のササオです。
今日は3月10日「ミ(3)ント(10)」の日だそうです。
3月のフレッシュなイメージに由来するそうですが、
寒の戻りから、春らしいフレッシュ感は感じられませんね。
来週は札幌の研修旅行ですし、来週いっぱいは冬を引きずりそうです。

そんな3月初め、弊社は引渡しラッシュでございます。
木村工務店もバタバタしておりますが、関わる業者さんも大変です!
私も木造耐住宅耐震改修補助金の申請をしている「八尾市・M邸リフォーム工事」が引渡しをし、一段落着いたところです。
耐震改修対象部分である、屋根工事・内装工事は2月中に終わり、完了報告書をまとめるのに追われてましたが、ナンバ監督や諸先輩方の力を借りて、何とか期間内に終わることができました。
IMG_1507IMG_1525

厳しい期間で納めてくださった大工のキナミさん、ハマモトさん、応援に来てくださったヒラボシさん、工事に関わった業者の皆さんありがとうございます!
IMG_2378IMG_2370IMG_2532

追加工事がありますので、引き続きよろしくお願いいたします。
今回の工事で、私自身の大きな課題も見つかりましたので、精進いたします。

byササオ

子供部屋

こんばんわ。設計担当のカワモトです。
木村工務店による設計施工の物件の八尾市・K邸リフォーム工事の子供部屋をカーテンで3分割に分ける計画を行っています。IMG_2448IMG_2447
↑勾配天井なのでカーテンを何で吊すか検討中ですが、子供たちが自分の空間を持てる様に工夫して計画したいと思います。
私ごとですが先日無事、第1子が誕生しました。子どもが出来るといろいろと考え方も変わり、設計では子供部屋の計画は以前より力が入っています。
byカワモト

DIT

こんばんわ。タカノリです。

さて、続々と竣工間近です。

京都Y邸リフォーム工事は本日社内検査がありました。

こちらは施主自らによる塗装。

しかしそこはものづくりに携わっているお施主様。

プロ顔負けのこだわりで、アクセントカラーの効いた

キレイな仕上がりになりました。

R0038319R0038317R0038321

特にラワン合板の塗装は最早ラワンの域を超越した仕上がりに。

現場で、「南洋系木材による製作キッチン」と命名されました。

 

四条畷市T邸新築工事も竣工までもう一息。

頂点のずれた屋根が庭と良い関係で繋がり、一体感が生まれました。

そしてその横の建物ではお施主様兄弟と友人による納屋だった建物の改修。

R0038273IMG_2874

もとの古民家の雰囲気とセンスが融合し、

DIYの域を逸脱した仕上がりに。

桂離宮をイメージしたという平面的にデザインされた襖が空間に映えています。

 

こうしてみると建築、特に住宅というのはとても面白く、

プロの手によって最高の素材で隅々までビッシリと仕上がっているのも素晴らしいですが

施主という住まい手が思いを込めて手を入れた建物は

それとはまた違う空間からにじみ出る様な良さがあります。

工務店としてはそういって一緒になって作っていけることは

おそらく最大の醍醐味の一つなんだと実感した一日でした。

 

by タカノリ

1 56 57 58 59 60 88