外構
現場監督のタツタです。
(基本フォルム一級建築士事務所)の高槻市のU邸です。
今までヒダカ氏がメインにブログにUPしてましたが、そろそろ
外構工事で参加しようかと・・
解体後
塀がなくなり見晴らしも良くなり、設計の高橋氏も水路も庭の一部として
見えるように計画してます。
完成が楽しみです。
byタツタ
現場監督のタツタです。
(基本フォルム一級建築士事務所)の高槻市のU邸です。
今までヒダカ氏がメインにブログにUPしてましたが、そろそろ
外構工事で参加しようかと・・
解体後
塀がなくなり見晴らしも良くなり、設計の高橋氏も水路も庭の一部として
見えるように計画してます。
完成が楽しみです。
byタツタ
こんばんは、現場監督のショウタニです。
豊中Sハウスは無事お引渡し終わりました。
内部はほぼ大工造作となっています。大工さんはまるっと一件家具を作ったような感じとおっしゃられました。細部が納まりすぎています。押入の建具は一番奥の板にあたります。パース通りの納まりです。
こちらはベッドスペースの押入ですが、上部は開き戸の建具です。
施主様にも満足していただけまして、よかったです。工事中は納まりを含めてたくさんのやりとりをさせていただきました。工事期間中とても楽しかったと、奥様からは退屈しない育休でしたとおっしゃっていただきました。ただ建物を作って、その分の代金をいただくというやり取りだけではないやりとりができたことが嬉しかったです。
by ショウタニ
桜って一気に脳を停止させにきて何もしたくなくなると思いきや「あ~頑張って生きよう」ってすぐ思わせに来ますよね。来ませんか。
↑去年のですが。
さて生野区SH邸新築工事を着工。
文字通り色んな障害を乗り越えてやっとスタートラインに立ちました。
地盤改良を経て基礎の掘方まできたところです。いよいよ。
同時に、弊社加工場では大工さんによる構造材墨付けを。
まっすぐであることとか、1mmが1mmであることが改めてすごいことやなっていつも思います。
今日も桜見てポカーンとしてさあやるぞ。とゆう気分です。
新年度頑張っていきます。
byナンバ
こんばんは現場監督のシノダです。
昨夜の満月の所為なのか娘が夕方から眠りにはいってたらしい。
霾る満月、これが聞きしにまさる朧月。
(且つ、春の季語と聞くとああなるほど…)
黄砂!花粉!ウイルス!
盛り上がってるね~空気界隈
さて美原区・F邸リフォーム工事では
そんな春に敬遠される杉花粉の杉の杉板が搬入され
ハマモト大工によって敷込まれました。
今回採用された床材は先述の弊社社長ブログにも登場した丸岡木材店さんのもので
いわゆる吉野産の杉材で厚み30ミリ!でその重厚感がすごいのと
同時にとても柔らかい足触りは感動ものです。
(敷き込んでしまうと表面だけしか見えなくなるので
厚み方向はわからなくなってしまうのですが、
この厚みに起因するものなのか…朧気ながらそこにあるなにか…)
↑ もうすでに暖かい陽差しでごろごろしてみたい感がでています。(写真へた。。。
さてさて昨今はヒラボシ大工の応援も入りアクセル全開始動中。
天井の器具の仕込みやら造作をしたり、床の仕舞をつけたりと
随所を淡々と且つ丁寧に納めて頂いております。
必死のパッチで段取り中。
それでは又又…
皆さんどうも、現場監督のヒダカです。
一人暮らしも始めて早一カ月…家事には慣れてきましたが最近思うのは
お風呂が狭い…最初から分かってはいたのですがたまには足を伸ばして湯船につかりたいですね~
そんなわけで今回はお風呂について書いていこうと思います。
現場は前回に引き続き高槻市のU邸でございます。
浴室の工法にもいろいろと種類があるみたいで、大きく三種類に分けられます。
工場で作られたものを現場で組み上げるユニットバス
浴槽と洗い場を工場で作り現場で組み上げるハーフユニット
浴槽だけ据えてあとは現場で作る在来工法
ハーフユニットは浴槽から上の壁、天井を自由に決めることができます。
今回は壁と天井にヒノキを貼っております。きれいですよね…
こんなお風呂のある家に住めたらなぁ~と最近よく思います
他の工法はそれぞれにいいところがあるのでそれはまたご紹介出来たらなと思っております
それでは今回はこの辺で
by ヒダカ
こんばんは、現場監督のヤマモトです。
橋本・H邸お引き渡しがいよいよ迫ってきました。
↑ちょうど現場では美装工事が行われています。
↑木製建具の硝子も取付られています。
硝子はお施主様に選んで頂いたもので、硝子屋さんに聞いてもあまり取り扱った事がないようです。
お施主様のこだわりとセンスが感じられます。
引き渡しまで気を引き締めて頑張ります。
こんばんは、現場監督のタツタです。
(松村一輝建築設計事務所)Re:higashi-sumiyoshiでは先日無事にお引き渡しが
終わりました。
既存で残すところと、新たに作るところがうまく調和して
なかなか良い雰囲気な感じになりました。設計の松村氏の
センスが良かったと思います。
byタツタ
こんばんは、現場監督のショウタニです。
豊中Sハウスでは家具がたくさんあります。
↓テーブル1の天板です。
↓テーブル1の脚の部分です。
↓テーブル1の図面です。現場の家具と合体できるよう、折りたたみができるよう思考が尽くされています。
↓全てのテーブルの天板に貼るファニチャーリノリウムです。独特の触感ですが想像してたより硬かったです。
↓テーブル3の天板です。
↓デイベッドもあります。
全て合板の小口見せです。きれいに仕上げていただいています。
by ショウタニ
花粉症知らずの現場監督のナンバです。
さいわいです。
阿倍野区A邸リフォーム工事を竣工しました。
お引渡し直前の様子ですが、リフォーム前と比べると見違えるようです。
間接照明かっこいい。。。
耐震補助金申請の兼ね合いもあり残工事でお伺いしてますが、
家具も入ってさらに良い家になっておりました。
写真撮影が楽しみです。
ちょっとアングル違いで分かりにくいですが、屋根も軽いものに葺き替え、外壁も擁壁も塗装し直し、綺麗に生まれ変わりました。機能も見た目もばっちりです。
無事に終わってほっとしてますが、施主様にとってはこれからです。
尽力させて頂きますので、これからもよろしくお願いします。
byナンバ
こんばんは現場監督のシノダです。
三月になりました。
天王寺区・Y邸リフォーム工事が無事お引き渡しとなり
快適に過ごされていることを願うばかりです。
三月去るは別れの季節、別れあれば出会いあり
万物流転然もありなん、なんなら花粉の季節よはよ去っておくれ。
そう云えば九月入学始業制は何処へいかれたのだろう…
さて美原区・F邸リフォーム工事では解体工事を終え、ハマモト大工がセッセと下地作業をしております。
その合間作業として本日は床下の断熱工事を施工しました。
今日はその裏側を少しだけご報告。
↑ 箱形のトラックでやって来て ↓ その機械室のような内部の状況です。
ドラム缶(懐かし~)に入った2種類の溶剤を混合して奥に見えるコンプレッサーで送り出して吹付けます。
作業をしている間その車輌の中で「プシュッ!シュッシュッ!キュ~~カンカン!」
となんとも愛らしい音がひたすらループして鳴り続けている感じが
町工場から聞こえてくる模様そのもの!
これを移動式町工場と小生はいつも思うのです。(賛同頂けるかどうか…
天井・壁・床下とぐるっと断熱材でコーティングを完了して、ここからが大工工事の本番!
随所の納まりを検討してガンガンいきましょい!
では今宵はこの辺で…