梅雨いりしてしまいました
現場監督のタツタです。
(内田康博建築研究所)木津川・H邸改修工事、(内田康博建築研究所)平野・F邸改修工事
共に屋根工事に突入です。
雨の合間をぬって瓦屋さんが瓦を捲り、シートで養生していきます。
木津川の様子
天気予報を見ながら大工さんと野地板を貼っていく
予定を組んでいきます。
byタツタ
現場監督のナンバです。
怒涛のラッシュを生き抜いたんで一息つくのに仙台で牛タン食べてきました。
圧倒的絵力。罪。牛様ありがとう。
目的はこれではなく色々だったんですが、いい街でした。普通に都会。何でもある。
いいリフレッシュになったのでバリバリ働きます。
さて西大寺M邸リフォームを着手。
解体するとシロアリの食害が見られたので、見て頂きました。
ミズタニさんいつもありがとうございます。
閉所恐怖症なので僕は見てるだけで身の毛がよだちます。
さてタイトルの餅は餅屋ですが、
通常考えるだけでは到底無理であったステンレス材のカットを見事やってのけてもらったとゆう話。
西区B邸マンションリフォームにて、RCの躯体にレンジフードが当たってしまい、
納まるように関西ステンさんにカットしてもらったのです。
僕がやっても絶対に出来ない本当に見事な手仕事でした。感動。
職人さんが裏で光るこうゆう瞬間が好きでこの仕事続けられるんやなって思いました。
梅雨の所為もあってか腰のヘルニアが暴れ倒してますが、もうすぐ上半期の終わり。気を引き締めて暴れ倒したいと思います。よろしくお願いします。
ごあんぜんに!
byナンバ
こんばんは現場監督のヤマモトです。
(矢部達也建築設計事務所)F邸新築工事は1F部分の躯体工事中です。
↑ちょうど内側の型枠工事が終わった様子です。
スクエアな感じが異質感あります。
↑鉄筋工事がはじまりました。
あらかじめ工場で加工してきた鉄筋を組み上げていきます。
↑完成した様子です
綺麗に組み上がっていると思います。
これから配筋検査→型枠工事→コンクリート打設という順番になります。
気を引き締めて進めていきたいと思います。
こんばんは現場監督のシノダです。
近頃、京都洛中に修学旅行のバスがグーッと増加しております。
観光の定番ルートも変化しているのか狐の面をつけた学生さんをよくよくみかけます。
どうやら伏見稲荷大社がトレンド入りか?(憶測
さて新たに着工しております、(堀賢太建築設計事務所)白川サンカク改修工事では本日大工と手伝さんとのコラボで賑わっておりました。
白川沿いの三角形の小さなスペースの改修工事で規模と時間の条件により必然的に段取り勝負となるわけで… 日々御用聞きのようにあれやこれやと奔走している次第であります。
あぁ千里眼が欲しい…
次に(AIRHOUSE一級建築士事務所)箕面・Y邸改装計画では局面の壁がずいずいと現れて参りました。
Rの壁に区切られた空間構成の為、下地も難、仕上げも難の二重苦とでも云いましょうか… 目下ワダ大工に粉骨砕身して頂いております。
↑暴れる合板を万力を多用(まさに)して馴染ませている図
応援して頂いている大工さんとあれやこれやと画策して挑んでいる様に心中で感嘆しております。(ゥホー)
手に余る現場を数々の職人さんに支えられながら、日々ただ感謝するばかりでございます。
この壁を乗り越えられることを切に願うばかりです。
あ~あ~ちょっと猫の手借りたい…
今宵はこのあたりで
ケセラセラ~
皆さんどうも、現場監督のヒダカです。
最近だんだんと熱くなってきましたねぇ~
自分は暑がりなもので夜クーラーをつけるかどうか最近よく悩んでいます。(笑)
さて、今回は東住吉区・T邸についてお話していこうと思います。
現場では最近屋根の工事をしているところです。
今回は瓦で屋根を施工しているのですが、
屋根ができると一気に家っぽくなりますね~
大工さんの方も頑張ってくれていますので出来上がりがとても楽しみですね!
それでは今日はこの辺で…
by ヒダカ
現場監督のヤマモトです。
↓写真は(アルファヴィル)京都・平野宮本町の家改修工事の様子です。
↑左が解体前で右側の写真が解体後になります。
↑こちらも左が解体前で右側の写真が解体後になります。
写真でもわかるように、スラブがデッキプレートではなく型枠でコンクリートを打設しています。
解体後にわかった事なのですが、急遽表しとしてコンクリートを活かす事にまりました。
どのようなデザインになるか、楽しみです。
こんばんは現場監督のシノダです。
皆さんGWはいかがお過ごしでたでしょうか。
私的には5/5までとフワッと認識しておりましたが
いやいや5/8までやろと云う方もおられるとのことで
いつの間にか長く休める国になってきましたねジャパン!としみじみ…
さて(堀賢太建築設計事務所)J事務所建替計画では内装仕上げのシナシナの世界に突入しております。
壁と天井がシナ合板の突付け仕上げとなっており、勾配天井一部平天のシュッキュッとした仕上げになってまいりました。
4月より登場したニューカマー、セノオ大工とヒラボシ大工のシン師弟ペアの応援によりピシピシと仕上がっております。
寡黙で直向きなヒラボシ大工の指導の下での成長が愉しみであります。
そんなフレッシュなコンビへの課題がシナ合板の留め仕上げであります。
合板の仕上げではあまり用いませんが今回は設計事務所さんから是非とのご依頼で挑んでおります。
シュッとすっきり納まりますよう祈るばかりでございます。
若きエネルギーが実りますように…
今宵はこのあたりで
んではでは又又。
皆さんこんにちは
現場監督のヒダカです。
本日は東住吉区・T邸についてお話していこうと思います。
現場は現在基礎工事が終わったところになります。
こんな風に基礎を打つ形に型枠を組んでいき、
コンクリートを打設していきます。
こんな感じのポンプ車でコンクリートを打設していきます。
打設後はこんな感じです。
木村工務店では一発打ちといって立ち上がりからベースまで一気に打設してしまいます。
結構神経を使いました(笑)
無事打設が終わってよかったです!
それではまた….
by ヒダカ