トーメイガラス

ガラスには、透明や半透明などいくつか種類があります。

僕は、個人的に透明ガラスが好きです。

理由はいろいろとあるのですが、

ひとことで言うと半透明は“もったいない”と思っています。

 

ソトとナカ、あるいは空間と空間の関係の可能性を残しておくことができるのが、

透明ガラスだと思っています。

 

難しい言い回しになりましたが、

半透明のガラスは、ガラスを取り換えない限り

ずっとその後も永遠に半透明です。(大げさですが、)

 

透明ガラスだと、自分好みのカーテンを付けたり、

後でフィルムを貼ったり、

意外に何もつけない方が、常に景色が見えて、開放的で気持ちよかったり。

 

“連続してつながっていく関係性”を残しておくことが、

時間の経過とともに、多様な出会いがあるかもしれない。と思うからです。

 

生駒市・H邸リフォーム工事では、美しい周辺環境に後押しされて、

積極的に透明ガラスを使いました。

お施主さんも勇気のいる選択だったと思います。

もともとすりガラスだったところも透明ガラスに交換していきました。

今後生活していく中で、遠くの景色が見えたり、

手入れされたお庭の植栽が見えたり、

透明ガラスによる連続してつながっていく関係性の中で、

四季折々いろんな発見を楽しみながら生活してもらえたら嬉しいです。

 

では。

byハヤカワ

断熱工事

こんばんは。設計担当の田中です。

生駒市・H邸リフォーム工事が工程より遅れておりますが
大工さんが入ってからは、順調に進んでおります。
お施主様には、本当に申し訳なく思っているのと同時に
補助金等の申請もありますのでプレッシャーも感じております。

さて断熱工事ですが
施工方法及び使う商品は下地によって変わります。
特にリフォーム工事の場合、解体してみて初めて下地の構成が分かる場合も多いです。

こちらの現場では、床下地がツーバイフォーで桝格子のパネルになっており
どの様に、桝の中に断熱材を入れるのか悩みました。
通常は、床下地が根太なので根太間にボード系の断熱材を入れていますが
今回は、さすがに20センチ角の桝に、断熱材をカットして入れていくことも出来ませんので
現場監督(難波氏)からの施工提案もあり
ウレタンの吹付断熱で充填することになりました。
正直、このような下地は初経験でした。

天井断熱については、アクリアNEXTという断熱材を施工しています。
高性能タイプの14Kの商品です。

私事ですが、先日、48歳を無事クリア致しました。
思えば、木村工務店にも20年以上在籍しております。
正月に45歳離れた息子と共にインフルエンザになってしまったので
リベンジで城崎温泉に行ってきました。
何とか今年もがんばれそうです。

以上です。

tanaka

by.タナカ