徐々に現れる時間/足場の解体

こんにちは!

気温はそこまでなのですが、雨が降るか降らないようなじんわり湿気が高い日が多い気がします。

設計部のハヤカワです。

 

設計を進めておりました東大阪市・I邸新築工事ですが、ついに足場が取れました。

 

この日は、足場が解体される過程が見たかったので、最初から最後まで、現場の打ち合わせも兼ねて見させていただきました。

 

↑足場が解体され、今までたくさんの打ち合わせの積み重ね、頭の中のイメージ、模型の検討、CG、スケッチ、図面の中、現場での打ち合わせで考えていた建物が、徐々に社会の一部として、まちの一部として現実に現れる時間は緊張感もあり、楽しみでもあるような、、

なんとも言えない不思議な時間でした。

なんとなく“過程”というものがモノゴトを進めるにあたって大事だなと改めて足場の解体を見ながら思ったり。。

 

 

↑これから外構や内部もどんどん仕上げていくのですが、職人さんの丁寧かつ、すばやい仕事に置いて行かれないように、僕も丁寧かつスピード感をもって頑張りたいと思います!

 

では!

byハヤカワ

板金の納まり

まだまだ梅雨は来てほしくないです。

タカノリです。

東大阪市I邸新築工事の現場にちょこちょこと顔を出しております。

松倉商店さんと板金の取り合いの確認を。

最近ようやく板金の納まり方が少しずつ理解できるようになってきました。

今回はガルバリウムのサイディングと左官と笠木等の板金とが3つ取り合う為、

意匠も含め入念に打ち合わせ。

板金は見た目だけではなく建物の防水にも直接的に関与するので、奥が深いです。

安全かつシャープにな納まりが勿論ベストなのですが、なかなか簡単にそうもいかず

バランスを考えながら設計していくことが大事だとつくづく感じます。

日々精進ですね。

 

takanoriby タカノリ

現場報告

こんにちは!

本日(5/24)健診がありました設計部のハヤカワです。

なにかと健診で引っかかることが多くて、何もないことを願っております。。。

 

現場の方ですが、東大阪市・I邸が着々と進んでおります。

外部ベランダに木製格子戸や外壁の左官と金属サイディングの取り合いなど、

大工さんや現場監督、協力業者の方々など色んな方に相談しながら進めております。。。

なかなか難しいです。

 

『世の中の大事なことって、たいていめんどくさい』

こういう時、昔どこかで聞いて忘れられない、ジブリの宮崎駿さんの言葉を思い出します。

 

↑空が映り、じんわり青くなってとても綺麗です。

 

現在は外部周りも進んでおり、外壁のブラックの金属サイディングも徐々に進んでおります。

 

↑空と西日も映りこんで、一体何色なのかと思うぐらいでした。

 

いつも思うのですが、ブラックってとても違和感なく周りに馴染み、背景として周辺を引き立てる不思議な色です。。。

足場が取れる時が楽しみです!

 

↑現場に落ちていた詳細図面。思考の痕跡ですね。。。

 

内部も同じく着々と進んでいるので、僕も頑張って詳細をつめていきたいと思います!

 

 

では!

byハヤカワ

FRP

GWが終わってもう二回目のブログ!
あっという間に時間が経って行くことに戦々恐々としているタカノリです。

東大阪市I邸新築工事の現場にお邪魔すると、ベッショ大工特製の気密シートカッターが。

こういうものを手早く作ってしまえるのが流石大工さんですね!
自分だったらこれを作るのに半日かかってしまいそうです、、笑
ベランダでは協立工業のカワタさんによるFRP防水も行われておりました。

ここ数年木村工務店の設計施工ではベランダ防水は標準的にFRP防水を採用しております。幾層にも重なったガラス繊維を樹脂で硬化させていく防水方法で、強靭性もさることながら下地の形状に追随するので自由な形にも対応するのが良い所です。施工中は独特の匂いがし、以前は現場全体に行き渡るほど強烈だったようですが、最近になって製品が改良され匂いもかなりましになりました。

基本的には防水の為だけに使うのですが、その特性を利用して、
K家リフォーム工事の洗面兼お風呂は協立工業さんにFRPで床、壁、天井の全面を
仕上げとして施工していただきました。とりわけ天井の施工はとても苦労されておりましたが、綺麗に仕上げて頂いております。
またお願いします!

takanoriby タカノリ

 

 

上棟式

こんばんは。総務部のコバヤシです。
二十四節気では立夏が過ぎて暦の上ではもう夏、新緑に彩られてさわやかな晴天が続いてとても気持ちのよい気候が続いてますね。
会社前の庭園も花が咲いてきれいです。

現場担当ではないのでブログネタがあまりないので先日会社近くの東大阪市・I邸新築工事の上棟式にお邪魔させてもらいましたのでその様子を少しだけ写真紹介させてもらいます。

お施主さまが順番に四方払い

社長の乾杯の音頭で式の始まりです。


現場の職人さんと一緒に真新しい木組みの下での祝宴はあまり体験することができないのでとても新鮮な気持ちで出席させてもらいました。
たくさんの料理と飲物を用意していただきありがとうございました。

ではこのあたりで、、、

kobayashi

by コバヤシ

春の建て方

こんにちは。

設計部のハヤカワです。

春は桜が咲き、ソトで過ごしやすい快適な気温の季節なので、おっちゃんがベンチで本を読んでいたり、子どもたちが公園で走り回っていたりと、生活がソトに出てきてる雰囲気が好きです。

↑桜を見ながら散歩をする光景、とても美しいです。

 

↑春の公園の風景。なぜ子どもたちは広場のど真ん中を居場所に選んだのか、、不思議ですね。

おそらく子どもたちだけの世界にいるのかなあ。

 

少し前ですが、設計に関わらせていただいています東大阪市・I邸の建て方がありました。

 

↑各々が無駄のない動きで、会話も必要としないぐらい連携して動く姿、美しくもかっこいいと感じました。

僕はピカピカのヘルメットをかぶりながら見守るしかできなかったです笑

 

↑どんどん建ち上がる骨格

建物のスケール感、窓からの景色、想像していたものがカタチに現れる瞬間です。

 

あたりまえですが、描いた線が実際にカタチとなり、お施主さんの生活につながり、周辺環境も含めた社会性も帯びていくため、慎重に詳細を詰めて、良い建物にしたいです。

 

引き続き、がんばります!

 

では!

byハヤカワ

この場所の暮らしとまちなみ

こんにちは!設計部のハヤカワです。

最近体調を崩しており、原因もいまひとつわからなく少し心配しています。

最近は東大阪市・I邸新築工事の解体が始まりました。歩道が狭く、交差点手前で交通量の多い道路に面しているので、なかなか大変だと思います。

解体中の建物
外観イメージ

この住宅の目の前には小学校の校庭があります。朝礼や音楽会、運動会など学校の行事で日々の時間や季節のうつりかわりを感じられて、休み時間の賑やかな子どもたちの声も聞こえたり、とってもいい場所だなあと思いました。そんな景色が見えるベランダでご飯とか食べたいなあー。とかいろんな生活の風景が浮かびました。

計画中の外壁の色は黒を考えています。黒はとても不思議な色です。光が当たれば白く反射し、夕日が当たればオレンジ色に。。黒はもっとも光に反応する色だなーといろんな建物を見てそう思うようになりました。また、存在が消えて周辺環境に馴染み、しっかり生活の背景になる色ですね。

↑小路東K邸 黒の外壁が白く反射する

黒の外壁に光が当たると反射して白くなってとてもきれいです。時間によって様相が変わるので見ていて飽きないです。

少し話が脱線してしまいました。。 東大阪市・I邸新築工事の話に戻りますが、建物は全体的に少し後退していますが、2Fの飛び出たベランダや小さな駐輪場の箱によって、生活が”みち”にしっかりと接続できていれば、ここで暮らす方もまちとつながり、まちなみにも貢献できるのではないかと思っています。

2Fキッチンから眺める

まだまだ設計中なので変更あるかと思いますが、良い住宅ができるよう頑張りたいと思います!

では!

byハヤカワ