豆知識

こんにちは。総務のナカタです。

先日、少々腰を痛めギックリ腰になる前に整骨院に行って来ました。受診したのは引き渡しが終わったばかりの小路東M邸整骨院です。

引き渡しの際は残念ながら同席できなかったので少し取材をしました。

まず玄関のアプローチです。照明電気ですが電球を3個並べています。

夜スイッチを付けるとこんな感じです。

実はこのLED電球はお施主様がご自身で探して購入した物でワット数が14wです。
私のデスクのスタンドは35wなので14wといえば、かなり薄暗い感じがしますが3個並べたのと床や壁、建具が白いという利点と玄関先であることで、暗くなく暖かみさえ感じます。

で、14wってどのぐらいの電気料金なのかと勝手に調べてみました。
14ワットx3時間(夜だけ玄関先なので)=42Wh
42Whx1/1000=0.042kWh
0.042kWhx35円(一般単価)=1.47円
1.47円x3個=4.41円

40wの電球を一つ付けるよりすごく安いです。
「ぴこぴこ」月々367円/30日=12.2円・・・やっぱり安い。

 

そしてこの電気のスイッチは玄関の壁に取り付けています

このスイッチもお施主さまが購入した物らしいですが、お施主さまがアンティーク好きだと聞いた当社設計部のハヤカワ氏が近くに古道具屋さんがあるのを伝えたそうです。
早速行って真鍮が気に入ったコレを買ったそうですが、スイッチの部分が白色のプラスッチだったのでご自身がペンキで黒に変えようとしていたら給排水業者の協伸工業のモリオカさんに「そのペンキだと水が当たるとハゲるかも知れないねー」と言われちょうど工事に入っていた山本塗装さんに相談してくれたらしく。山本塗装さんはそっと持ち帰り、次の日にガレージ床と同じ黒色のペンキを塗って持って来てくれたそうです。(ホッコリするいい話です)

 

おトイレのプレートも施主さまが近くの雑貨店ブラウンタビーで購入されました。

黒いプレートにご自身で描いたそうですよ。
「このプレート、大工のハマモトさんに付けて貰ってん」と嬉しそうに話してくれました。

洗面器もホーローが欲しくて四角で縁が黒く塗っているものを探しに探して買ったそうです。

深さがいいですよね。洗面下のカーテンとアップリケは施主さまの手作りです。所々に温かさが感じられます。

手洗い場所の電気はダウンライトを使用しています。まだ工事中の画像で鏡が取り付けていませんが

当初この場所はダウンライトの予定ではなかったそうなんですが施主さまのお父様が電気屋さんでこの現場の電気工事はお父様がされました。
娘さんと同じようにこのお家を良くしたいと思われ「ここは絶対ダウンライトがエエ」と言われたそうです。
当社も施主さまの希望や要望を聞きながら提案し、ご自身も一緒に参加し作り上げたのがすごく伝わりました。
現場に携わった、大工さんや業者さん。施主さまとご家族の皆さんが一丸となった現場だなと思いました。

出来上がったお宅に伺って満足して頂いていることがなにより嬉しかったです。ありがとうございました。お陰様で腰の方も至って順調に回復しています。

最後に畳職人の橋本たたみ店さんが頑張っている姿です。施主さまから画像を貰いました。
「畳屋さんの仕事風景ステキでした☆」とメッセージを添えて。(カナちゃん写真いっぱいありがと♡)

ではでは。

nakataby.ナカタ

引き渡し

小路東・M邸リフォーム工事無事引き渡し完了しました。

短い工事期間ではありますが、お施主さんや設計者、大工さんなどいい物を作ろうという思いが詰まった空間になったと思います。

本当にありがとうございました。

 

夕方仕事終わりのモリ大工はサーフィンの陸トレ中。

シーズンまだあと少しなので、気合い十分です。

yamamotobyヤマモト

 

 

消炭色のシャッター

まちなかでよく見かける、シャッターってなかなかの存在感です。。

 

閉め切ったときの、生活感が全く感じられない、無機質な様相は、

いつ見ても何か良い方法は。。。と考えてしまいます(個人的感想です。。)

 

現在進めている小路東・M邸整骨院改修工事では、

公共的な空間である整骨院の一つの顔として、

既存の古いシャッターを塗装するという機会がありました。

 

整骨院という公共的な空間では、

閉めた時も周辺環境に対して少しでもポジティブに、

良い雰囲気であってほしいので、

とっても有意義で重要な塗装工事だと思いました。

 

↑塗装前のシャッター。

 

↑まず錆止めの塗料を塗っています。

シャッターを開けると木のハコが現れます。

 

↑山本塗装の山本さんが塗装中。

 

↑シャッター塗装完了。

 

↑正面から。

 

どうでしょうか。

個人的には、シャッターのあの何とも言えない

どんよりとした存在感がなくなって、

ビシッと引き締まった感じがします。

 

色は、日本の伝統色の“消炭色”という色の3分艶を使っています。

真っ黒でもなくグレーでもない色で、

この場所や周辺環境、施主さんの今後の暮らしの背景として

しっかりと馴染むと思いました。

 

完成が楽しみですね。

 

 

では。

byハヤカワ

2020

こんにちは。総務のナカタです。いよいよ春ですね。近くの保育園の桜が咲き始めました。このソメイヨシノ(?)は毎年実がなり花が終わると小さなサクランボがたくさん鈴なりに実ります。小鳥のエサになるのですがそれを観るのも楽しみの一つです。

さて、3週間ほど前にお邪魔した小路東M邸整骨院改修工事のその後を見に行って来ました。
入口アプローチの壁部分に庇のようなラインで木材が付けられていました。
これが無いのと有るのとでは違うらしく、そう言われてみればアプローチがキュッと締まって見えます

その木の上にお施主さまの奥さんテイストの2020文字ディスプレイと植物を飾っていました。2020の木の色合いと植物の色合いがマッチしてオシャレです。ココだけ見ると整骨院に見えません。(画像は奥さんから頂きました♬ カナチャンありがとっ♡)

でこの植物は多肉なんでしょうか。私もオサレになりたくて欲しいなと思い調べてみましたが分かりません、今度聞いておこうと思います

 

奥の診療室はだいぶん仕上がっており天井の塗装も終わって明るい室内になっています。
床板の部分には畳が入るそうで、丈夫な柔道畳が入る予定です。なんとM邸ご主人とキムコー業者の橋本たたみ店の橋本さんは同級生だそうで、これも何かの縁ですね。とご主人が仰ってました。
う~ん確かに奥さんと私も数年前からの知り合いです。

いまや輸入が困難なトイレも以前から発注していたのか予定通り入荷し、ホッとしました。

新型コロナの影響で学校が休みになっており現場に伺った時は数人の子ども達が現場前の道で遊んでいました。いつまで続くんでしょうかね。マスクや手洗いしてますが、もう自身の耐力を付ける事しか免れない気がします。よく寝てよく食べてウイルスに負けないようしなくては。

ではでは。

nakataby.ナカタ

着工

こんばんは、現場監督のヤマモトです。

今月から着工した小路東・M邸の工事の様子です。

現在ハマモト大工による大工工事真っ只中です。

むき出しのデッキプレートと針葉樹合板の素地仕上げが相性よくまとまりそうな感じがします。

小規模の工事ですが、その分スピーデイに工事が進行していくので、追いていかれないように頑張ります!

 

yamamotobyヤマモト

現場訪問

こんにちは、総務のナカタです。月曜は風が強くて寒かったですね。玄関のドアも風が当たってドンドンと揺れて訪問者が来られたのかと思うぐらいでした。そんな強風の中、小路東・M邸整骨院改修工事の現場に足を運んでみました。

現場は会社から徒歩で数分の場所にあり、古い長屋や最近建てたばかりの新築のお家が建ち並んでいる場所で表通りから少しズレています。整骨院を営業されるなら車もあまり入って来ないので通院される方は危なくないので良いなぁと思いました。
M邸は間口が広く1階フロアが医院で階上が住居になります。奥に診察室を設けるそうです。

 

奥に入ると現場監督と塗装屋さんのダブルヤマモトが打合せをしており、その横でハマモト大工が作業しています

 

ハマモト大工、カメラを向けるとおもむろに木材を持ち格好つけてましたが何をしようとしているのかな?(笑)

 

ダブルヤマモトもカメラを向けると、案の定ご覧の通りです(笑)

 

胴差しや貫の後ろはトイレです。その奥は物入れとミニキッチンが入ります。

これからどうなっていくのか楽しみなので、ちょくちょく見に行こうと思っています。

 

私事ですが弟の長男と次男に子供が生まれました。1日に女の子17日に男の子です。嬉しいです。涙が出るほど嬉しい。この子達にも早く逢いに行こうと思っています。

パーとグーで、ではでは。

nakatabyナカタ

“混在”する空間は、楽しいのだ

暖かくなったり、寒くなったりですね。

 

現在、会社から歩いて3分ぐらいの距離に

3階建て住宅1階部分の車庫/倉庫を

仕事場 兼 整骨院にするリフォーム工事を進めております。

↑大きな木のハコが作業場。その横の小さな通路が整骨院のアプローチ。

奥にある、隠れ家的整骨院を演出します。

ペンダント照明が、道路から整骨院に向かって連続していく予定です。

 

小路というマチは、大きなビルが少なく、低層で細く小さな住宅がひしめき合って、

生活感がミチにはみでるようなカタチで建ち並んでいてます。

僕がそんな風景で一番良いと思っているのが、”混在”しているということです。

 

何が混在しているかというと、

ニュータウンのような寝るだけの住宅が並んだ風景ではなく、

住宅兼喫茶店、小さな床屋さん、昔ながらの長屋、

油の跡がミチに残っている工場、何屋さんか分からないようなお店。。。

思ってもいない機能を持った空間に突然出会うので、

歩いていてとても楽しいです。

 

そんな風景の一部として参加できる今回のリフォーム工事。

施主さんが気持ちの良い空間で楽しみながら仕事を行い、

繁盛してくれたらうれしいです。

 

マチナミとしても、また一つ”混在”を創り出し、

歩いていて楽しい風景になっていけば良いですね。

 

では。

byハヤカワ