清見原神社社殿平成大修理で、チョンナを使って地松を手加工する大工さん

↓チョンナを使って3人がリズムを合わせながら丸太をはつる
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↓ベレー帽の沖棟梁がチョンナの使い方を指導しながら4人で刻む
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↓沖棟梁のチョンナの使い方を見る弟子の大工さん
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↓チョンナを調整する大工さん
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清見原神社御社殿平成大修理で吉野檜の材料を見極める大工の沖さん親子

原木から製材された吉野檜の検品に行きました。
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右の二人が大工の沖さん親子 ↓
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真剣な目つきで木材を見極める大工の沖(棟梁)さん↓
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一本ずつチエックする大工の沖(息子)さん↓
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働き寸法をチェックする木村工務店の冨桝さん↓
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