梅雨入り

こんにちは、タカノリです。
梅雨は6月というイメージしか頭の中になかったのですが、あまりにも早い梅雨入りに驚いています。なんでも統計を取り出してから最も早い梅雨入りだそうですね。統計は果たしていつから取っているのでしょうか、、、。
建築に携わるものとしては外部の工事がなかなか進まなくなり、辛くなる時期でもあります。早く入ったということは、早く終わることを祈るばかりですが、終わりは変わらないという噂もチラホラと。

さて、木村工務店一級建築士事務所として、設計・監理で携わっている、くるみ愛育園新築工事が着々と進んでおります。

捨てコンクリート打設から

配筋へ

そして先日、弊社の設計施工物件の構造設計にも携わっていただいている木構造建築研究所の田原さんと共に、配筋の検査をいたしました。

厳しい検査の目にもしっかり対応していただいており、同じ施工も行う会社としても、とても勉強になっております。このまま順調に進んでいきたいところなのですが、行く先には今建築業界を騒がせているウッドショックの魔の手が。
今までは普通に入手出来ていた集成材という新築の構造などに使う木材が、北米や中国の住宅景気による経済的圧迫とコロナ禍が相まってなかなか入手することが出来ず、様々な材木屋さんプレカット業者さんが今、本当に苦労されています。

弊社の設計施工では古くから付き合いのある、吉野の杉やヒノキ材をつかって、新築を施工していく計画をたてているのですが、事態があまりにも長引き、国産材の需要と供給にも逼迫すると、また色々と考えなければならない局面を迎えるかもしれず、こちらも早く終わることを祈るばかりです。

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by タカノリ

絵本のえんがわ

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報告がずいぶん遅くなってしまいましたが、6月の上旬に
絵本作家の谷口智則さんがくるみ愛育園の通称「絵本のえんがわ」に、
どでかい壁画を描いてくださいました!梅雨合間で曇っていたとはいえ、
熱中症が怖いのでお子さんたちはテントの日陰で見学です。

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子供たちのリクエストを元に次々と動物たちを描き上げる谷口さん。
途中から予想外にも海の生き物のリクエストが増えていき、
どんな風に仕上るのかどんな風に纏めるのか興味しんしんの大人たち。

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大きなクジラに乗ったおサルやうさぎ、ライオンと海の中を泳ぐ動物たち。
最後の仕上げは手のひらに絵の具をたっぷりとつけて ペタペタぺたぺた、、
大人も子供も入り交じり、手形を海の波に見たてました!

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途中で強力なスケット?も加わり、何と一日で描ききる事ができました!
園外からでも十分に覗ける大きさなので、
お近くにお住まいの方はぜひご覧になってみて下さい。 by.ミカワ

パブリックアート

こんばんは、設計のササヲです。
先週のことになりますが、近所の小規模保育園の看板を、大人気の絵本作家で、「まちのえんがわワークショップ」でおなじみの谷口智則さんに描いて頂きました。

元はこちらです。

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退色と、印刷したフィルムがはがれていました。
運営形態が「保育ママ」から「小規模保育園」になるのをきっかけに看板を新しくしたいという要望から、
園長先生が弊社ガレージにある谷口さんの壁画を気に入り、依頼したところ、快く受けて下さいました。

この元の看板のフィルムをはがした状態に、あえてムラがあるようにベースの黒を塗り、即興で描いていきます。 
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お昼寝が終わった子供たちが続々と見学に来ます。
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こちらが完成した看板です。
保育士の方々も、お迎えの親御さんも、大変喜んでおりました。
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実は、6月11日、くるみ愛育園の通称「絵本のえんがわ」の擁壁に、どでかい壁画を谷口さんが描いてくださる予定でしたが、雨の予報のため、急きょ、明日6月10日(水)10:00?行う事になりました!
子供達の希望を聞きながら、即興で描きます。
とても大きな絵になりますので、色づけは後日行う予定です。

この擁壁がどんな風に生まれ変わるのか、ワクワクしますね!
お時間ある方は、ぜひ、見学に来てみて下さい!

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園の看板ではありますが、これは素敵なパブリックアートですね。
完成が楽しみです!

byササヲ

おおきなえんがわ

こんばんは、設計のササヲです。
担当しておりますくるみ保育園の図書スペースが塗装も終わり、
デッキも半分でき、つながりも見えてきました。
山本塗装 
写真は「技、盗まんといてや」と真剣な表情で仕事する山本塗装さん。

天井や内部の塗装は淡いピンクが入ったアイボリーで、
とても優しい空間に感じます。
真ん中の鉄柱も同じアイボリーで仕上がる予定です。
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建具が入ったらまた雰囲気もかわりますが、
大きなえんがわのようなこの空間は、
桜が咲く頃には、気持ち良い場所になっていると思います。

絵本が入り、彩られるのが楽しみです。

byササヲ

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