鉄骨階段
↑写真は(アルファヴィル)平野宮本町の家改修工事の鉄骨階段の加工の様子です。
↑設計の方とも、工場で打合せを行い細部を確認してもらいました。
↑実際に階段を取付している様子です。
ここでも、細かい納まりを調整してイメージ通りに仕上げていきます。
この後塗装→木製段板を取付すれば完成です。
↑写真は(アルファヴィル)平野宮本町の家改修工事の鉄骨階段の加工の様子です。
↑設計の方とも、工場で打合せを行い細部を確認してもらいました。
↑実際に階段を取付している様子です。
ここでも、細かい納まりを調整してイメージ通りに仕上げていきます。
この後塗装→木製段板を取付すれば完成です。
こんばんは、現場監督のヤマモトです。
↑写真は(矢部達也建築設計事務所)住吉区・F邸新築工事の様子です。
1Fの躯体工事が終わり続いて2Fの躯体工事中です。
この時は構造設計士立会いのもと、配筋検査を行いました。
↑鉄筋の仕様や、ピッチなど細かくチェックしてもらいます。
今回は是正ヶ所ありませんでしたが、2Fスラブ、3F壁梁と検査続きますので、気を引き締めて、工事進めたいと思います。
こんばんは現場監督のヤマモトです。
(矢部達也建築設計事務所)F邸新築工事は1F部分の躯体工事中です。
↑ちょうど内側の型枠工事が終わった様子です。
スクエアな感じが異質感あります。
↑鉄筋工事がはじまりました。
あらかじめ工場で加工してきた鉄筋を組み上げていきます。
↑完成した様子です
綺麗に組み上がっていると思います。
これから配筋検査→型枠工事→コンクリート打設という順番になります。
気を引き締めて進めていきたいと思います。
現場監督のヤマモトです。
↓写真は(アルファヴィル)京都・平野宮本町の家改修工事の様子です。
↑左が解体前で右側の写真が解体後になります。
↑こちらも左が解体前で右側の写真が解体後になります。
写真でもわかるように、スラブがデッキプレートではなく型枠でコンクリートを打設しています。
解体後にわかった事なのですが、急遽表しとしてコンクリートを活かす事にまりました。
どのようなデザインになるか、楽しみです。
こんばんは、現場監督のヤマモトです。
(矢部達也建築設計事務所)F邸新築工事が着工いたしました。
↑遣り方の様子です。
地縄と水糸が上手く合っていますね。
こんなに合っている気持ちいいです。
↑堀方が終わった様子です。
ここから配筋~型枠~コンクリート打設という流れになります。
気を引き締めて工事進めたいと思います。
現場監督のヤマモトです。
↓写真は来週お引き渡しを迎える予定の(多和良屋)八尾市・M邸新築工事の様子です
FIX硝子を取り付けている様子です。
ペア硝子で重量がありますので、4人掛かりで慎重に取り付けます。
↑外壁工事が終わりましたので、足場撤去です。
待望の瞬間だったので、思わず写真におさめてしまいました。
↑内部の様子です。
敷地面積は限られていますが、リビングの空間は数字以上に広く感じます。
引き渡しまで残工事残っていますで、気を引き締めていきたいと思います。
こんばんは、現場監督のヤマモトです。
↓写真は高野山複合施設改修工事の様子です。
竣工間近ということもあり、この日は多くの業者さんが行き交っています。
↑完成した様子です。
お施主さんが心配されていた、人力車が無事人力車置き場に納まりました。
ここまでくればひと段落ですが、残工事が残っていますので、気を抜かず進めていきたいと思います。
こんばんは、現場監督のヤマモトです。
↓写真は八尾市・M邸新築工事の外壁工事の様子です。
↑今回の外壁は板金の平葺きと呼ばれるものです。
固定するための吊り子を一つ一つ現場で加工しています。
↑外壁材の働き寸法は200mm程度なので、根気がいる作業ですが、下から順に張り上げて行っています。
足場が取れるのが、とても楽しみです。
現場監督の山元です。
藤井寺市・O邸リフォーム工事の様子です。
今月から大工工事が終わり仕上げ工事がはじまりました。
引き渡しに向けて無事竣工できるように頑張っています。
半年近く工事していますので、いざ引き渡しととなると寂しい気持ちになります。
こんばんは、現場監督のヤマモトです。
高野山複合施設改修工事が着工しました。
↑軸組が表しとなっているので、解体工事はそれほどボリュームがありませんが、古い構造体と新しい構造体が入り混じっているので注意しながら作業を進めています。
↑特別天然記念物の二ホンカモシカが工事初日から出迎えてくれました。
ご利益がありそうな気がします。
↑紅葉のシーズンなので、現場近くではこんな綺麗な景色も楽しめます。