ラストスパート
こんばんは。現場監督のタツタです。
(内田康博建築研究所)平野・F邸改修工事では、いよいよ大詰めです。
天井にクロスを貼って、土壁を中塗り仕上げで終えればほぼ完成です。
あとは、施主さん支給の棚板を大工さんが本棚に加工していきます。
どんな棚になるのか楽しみです。
byタツタ
こんばんは。現場監督のタツタです。
(内田康博建築研究所)平野・F邸改修工事では、いよいよ大詰めです。
天井にクロスを貼って、土壁を中塗り仕上げで終えればほぼ完成です。
あとは、施主さん支給の棚板を大工さんが本棚に加工していきます。
どんな棚になるのか楽しみです。
byタツタ
こんばんは。現場監督のタツタです。
冨士灯器新社屋新築工事では、地盤改良が終わり最終的には完全に山になりました。
ここからとりあえず、山のような土を搬出します。
いつも基礎工事をお願いしてる健光建設さんです。
なかなかの量のため、山のような土の搬出だけで4,5日かかりそうです・・・
まだまだ暑いので熱中症にならないよう気を付けて作業しましょう。
byタツタ
こんばんは。現場監督のタツタです。
生野区のH学園の2期工事が始まりました。
前回はバルコニーの防水・シートの改修工事でした。
今回は廊下の改修工事で、園児さんの通行に支障のないように園の夏季休暇中の作業となります。
ただ、工程が厳しいので休暇前の土日で少し作業をさせていただきました。
まずは側溝の補修と床のシートの撤去です。
11日から16日で防水とシート貼り工事の予定です。
雨が降らないよう祈ってます・・・
byタツタ
こんばんは。現場監督のタツタです。
(内田康博建築研究所)平野・F邸改修工事では、屋根の葺き替え工事を行ってます。
野地板が長年の漏水でかなり傷んでいて、もともと再利用の予定でしたが
全部撤去して、新しく野地板を貼ることにしました。
新たにトップライトも付き、雨漏れのない屋根に仕上げていきます。
内部もヒラボシ大工とセノオ大工のニュー師弟コンビで頑張ってます。
byタツタ
現場監督のタツタです。
(内田康博建築研究所)木津川・H邸改修工事、(内田康博建築研究所)平野・F邸改修工事
共に屋根工事に突入です。
雨の合間をぬって瓦屋さんが瓦を捲り、シートで養生していきます。
木津川の様子
天気予報を見ながら大工さんと野地板を貼っていく
予定を組んでいきます。
byタツタ
こんばんは。現場監督のタツタです。
先日より、(内田康博建築研究所)木津川・H邸改修工事が始まりました。
施主さん曰く、築100年ぐらい経ってると思うわ・・・と。
確かにかなり年季の入った建物です。
外部も足場も組んでこれから屋根の葺き替え作業も予定しています。
byタツタ
こんばんは。現場監督のタツタです。
先日より、(内田康博建築研究所)平野・F邸改修工事が始まりました。
平野郷の地域で母屋が重要文化財に指定されておりその奥の蔵をリフォームして
息子さん家族が住みます。
解体作業から。
新たにサッシを取り付ける為に、厚み200mm近くある土壁を撤去します。
GW明けには足場を組んで屋根の葺き替え作業も予定しています。
byタツタ
こんばんは。現場監督のタツタです。
生野区のH学園の改修工事が始まりました。
まずはバルコニーの防水・シートの改修工事です。
現状の様子・・
まずは荷物を移動・古いシートを捲って防水工事です。
今回は鮮やかなグリーンの防滑シートを貼りました。
作業中、時々園児さんが顔を出してニッコリ笑顔を見せてくれるので
職人さんともども、ほっこりした雰囲気になり現場も和みます。
byタツタ
現場監督のタツタです。
(関谷昌人建築設計アトリエ)天王寺Y邸新築工事は基礎工事真っ最中です。
鉄骨3階建ての住宅で外観がいい感じになりそうな建物です。
いつもながら丁寧に鉄筋を組めてます。
先日、無事に基礎のコンクリートの打設が終わり、埋め戻しをすると
この景色は見納めになります。
まだまだこれからですが、段取りよくいきたいですね。
byタツタ
現場監督のタツタです。
生野区・H邸ではフミノ大工さんが天井のシナ合板を1人で
奮闘しながら貼ってます。
いつもながら、丁寧に仕事をしてくれます。
現場よりも作業しやすいと言うことで、先日会社の加工場で階段の親板の加工をしました。
後は、マッチャンに運んでもらい現場で取付けるのみ・・
寸法間違いが無いことを祈ってます。
byタツタ