現場定例打ち合わせ
豊中でLDKと洗面浴室と寝室のリフォーム工事が進行中です。
↑内部の解体工事が始まりました。
↑ 内部の解体工事終了後、施主の現場確認も兼ねて、現場監督のツジモトと設計担当のタナカとINAXの納入業者である東洋スレートのマルヤマさんを交えて、現場定例打ち合わせの様子です。家づくりは、やっぱり「現場」なんです。
摂津N邸リフォーム工事では、小屋裏の丸太を構造用金物で緊結して補強をしました。
(すがアトリエ)堺S邸新築工事では、外壁に貼る構造用合板の室内側が化粧なので、会社の加工場で、事前に、ユーロ社のウォールナットを塗装しました。
御影・N邸新築工事で、シャープ製の3.912Kw太陽光発電を設置しました。陸屋根の防水にアンカーを設置して、太陽光発電を固定するため、防水の納まりには、細心の注意が必要です。
御影・N邸新築工事 では、仕上げ作業です。
山本左官の職人さん達が、珪藻土(エコクイーン)を金ゴテ(カナゴテ)押さえで仕上げています。弊社では、珪藻土を漆喰風の金ゴテ押さえで仕上げる事がほとんどです。
すがアトリエ設計による堺S邸新築工事の上棟式がありました。
いままで、見た事がないような木組みの空間です。
構造設計は下山さんです。
皆で、楽しく上棟のお祝いを致しました。
御影・N邸新築工事で、モーリーショップのキッチンを施工中です。
間口一間半の守口・K邸リフォーム工事の現場では、設計のカワモトくんが、床暖房対応のカバ無垢フローリングの上にリボスのオイル塗装を手伝っています。
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左官も出来る手伝い職人のヨシガさんが、側溝と玄関土間タイルとの取り合いをモルタル塗りで仕上げています。