GW終了
こんばんは。GWが終わって少々休みぼけしてます
現場監督のタツタです。
YSOK建築工房さん設計の阿倍野の家新築工事では
大工さんがフローリングの施工中です。
↑直貼りのフローリングを貼っているハマチャン
養生前に一枚
皆さん、引き渡しに向け気を引き締めてがんばりましょう。
by タツタ
こんばんは。GWが終わって少々休みぼけしてます
現場監督のタツタです。
YSOK建築工房さん設計の阿倍野の家新築工事では
大工さんがフローリングの施工中です。
↑直貼りのフローリングを貼っているハマチャン
養生前に一枚
皆さん、引き渡しに向け気を引き締めてがんばりましょう。
by タツタ
設計担当の田中です。
明日から、ゴールデンウィーク後半ですね。
東大阪市・K邸リフォーム工事の
キッチン工事がようやく終わりました。
↓ ↓ ↓
タイル貼り
↓ ↓ ↓
みごと完成! パチ パチ パチ!!
by タナカ
こんにちわGWも間近になり最近ばたばたしています。
現場監督のツジモトです。
タカヤマ建築事務所によるJ邸リフォーム工事は解体も無事に終わり基礎を施工中です。
解体前
1Fの解体後ーーーーーーーー2Fの解体後 立派な木組みです。どのように梁が表しになるのか楽しみです。
基礎工事のコンクリート打設中です。
週明けから大工さん(ベッショ氏)が入り構造補強から施工していきます。
古い柱梁に新しい柱梁をくっつけて補強 (年寄りに若者がみたいな・・・)
リフォームって奥深いかも・・・
byツジモト
現場監督のトクモトです。
先日のワークショップ、『廃材プランター製作と多肉植物』にて晴れて多肉男子入りを果たしました!
会社の中からは前から多肉やけどなっていう声が聞こえてきそうです。
夏に向けてもうちょっとはしぼらないとあかんかなぁ。
さて、大阪狭山市・K邸新築工事では建て方を行いました。
今回は建て方の定点観測をしてみました。
↑建て方前の基礎(前日の雨水が少し残っています)
↑土台敷き
↑1階小屋組
↑1F小屋組から構造用合板貼り
↑2F柱建て
↑小屋組
↑小屋組完了!
最初は高いなぁと思っていたのですが最後は屋根がすぐそこまで来てました。
今回はフミノ棟梁率いるフミノ組と応援のモウリ大工、タバタ大工、フクダ大工そしてマツモト組によるコラボでした。
皆様暑い中お疲れ様でした!
byトクモト
先日、ある設計事務所さんの依頼でリフォーム物件の調査に行ってきました。
結構大きな鉄筋コンクリート造の住宅で設備を含めての全面改装の計画ですので協力業者の担当者にも同行してもらいました。
電気設備工事担当MK電気カヤさん
給排水設備工事担当協伸工業モリオカさん
ガス設備工事担当鳳工業フドウさん
・
今回は、しっかりとした当時の図面もありますがこの三者に施工中の変更や、老朽化による配線配管の腐食、新しい設計プランに沿った設備計画を専門的に調査してもらいました。
実は、設備関係の協力業者さんは、この様に事前の調査から、工事完了後のお引き渡しの時の器具の取り扱い説明まで行ってくれますし、その後のメンテナンス等も有りますので、お客様と意外と長いお付き合いになっています。
byトミマス
4月15日の日曜日に、加工場で催した「まちのえんがわ」ワークショップは、「廃材プランター製作と多肉植物」でした。そのメインコーディネーターの家谷植景研究所の家谷さんがフェースブックに、こんな書き込みをされていました。
日曜日 木村工務店まちのえんがわで木でプランターを作って多肉植物を植えるというワークショップを行なった。
圧縮した空気の力で4センチほどの針を木に突き刺す機械でプランターを作るわけだが結構危険。のんきに構えていたが30組総勢50人ぐらいに参加者が膨らみ内心ひやひや。 みんなご機嫌で完成し怪我がなくてよかった。
それもこれも木村工務店スタッフによる段取りに依るところだ。
安全な方法をそれとなくなんとなくみんなが考えて前日には治具付きの作業台が完成していた。 そして事務の女性によるシュミレーションも行なわれ製作工程や安全対策はバッチリ。
それとなくなんとなくを形にしてしまう総合力がおもしろい。
4日ほど前から加工場では、ワークショップの準備を本格的に始めだし、夕方ぐらいになると、自分たちの仕事を終えて、なんとなく加工場に大工や現場監督が集まってきて、ワークショップ参加者の皆さんが、本当に上手くプランターを作れるのだろうか? それも短時間で、怪我なく、「全員」が作るためには「どうしたらエエのだろうか?」という、「心配と不安。楽しみとやる気」が、うちのスタッフと加工場の中に、ぐるぐると渦を巻きました。
それはまるで、音楽のセッションのように、「ちょと、試作でも作ってみよか!」 という真剣だが軽やかなのり。「そうそう、総務のミカワさんにやってもらおうよ!」と言うことになって、何人かで、ものづくりの「ジャムセッション」をすることになりました。
無事完成した、笑顔のミカワさんの顔を見て、取り敢えず、皆が、ひと安心したのでした。それで、次は、ワークショップ前日に、その時、産まれたアイデアの、簡単安全にプランターを作るための補助ガイドを作業台に取り付けて、今度は「まちのえんがわ」スタッフのアオキさんと経理のコバヤシさんに参加してもらって、もう一度、「ジャムセッション」をしてみました。
今回も無事に完成し、笑顔のアオキさんと、はにかみながらも満足そうなコバヤシさんの姿を見て、これで、なんとなく、いけそうな気がしてきたので、スタッフの皆は、明日の「LIVE!」に全力を注ぐために、加工場から、そぉっと、静かに、消えていくのでした・・・。
↑加工場の中の職人事務所でビールを飲みながら談義する木村工務店のスタッフ。
↓4月15日の本番。ワークショップの「LIVE!」
by シャチョウ
ただ今木村工務店の1階加工場では、大阪狭山市・K邸新築工事で使われる木組みが刻まれています。今回はプレカット加工と文野組による手加工のコラボレーションです。
↑登り梁の継ぎ目部分。左が上部にくるので男木(おぎ)、右が相手材の女木(めぎ)
一部の梁に集成材を使用しています。こちらの方が構造補強の強度は強いそうです。
絵本ワークショップ時の加工場と比べるとピリっとした現場の空気が流れておりました。
by。ミカワ
現場監督のタツタです。
生野区・S邸のリフォーム工事がはじまりました。
↑↑解体前
1Fが作業場でしたが、リフォーム後に息子さんご家族が生活します。
ちなみに数十年前に、木村工務店が新築工事をさせていただいた建物です。
↑ 解体中
byタツタ
こんにちわ現場監督のツジモトです。
先日アルファヴィル一級建築士事務所による西宮I邸新築工事の建て方を行いました。
前にも写真が出ていたかもしれませんが、会社の加工場で右腕タバタ氏が斜めの登り梁を加工中
左写真 佐々木組右腕タバタ 右写真最近佐々木組に弟子入りしたフクダ君
佐々木組&手伝い松本組&ベッショ氏とのコラボ
斜めの登り梁も取り付きほっと一息をつく右腕タバタ氏
とりあえずお疲れさーん
byツジモト
現場監督のトクモトです。
今週は暖かい日が続き春が来た!って感じがしますね。
楽しみにしていた会社の花見も先週無事に終わりました。
完全に『花より団子(焼肉&お酒)』状態でしたが・・・^^;
大阪狭山市・K邸新築工事は地鎮祭も無事に終わり工事が着工しました。
K建設による重機を搬入しての堀方
堀方が終わった頃に『鎮物(しずめもの)』を土の中に埋めます。
鎮物とは土地の神をしずめるために地中に埋めるもので、昔は鉄でできた人形、刀、矛、剣、鏡等を埋めたそうです。無事に工事が進むようにお祈りをして埋めさせて頂きました。
砕石の転圧と捨てコンクリートの打設
配筋と近畿建築検査機構による配筋検査
ベースと立上りコンクリートの打設
配筋検査も無事に終わりコンクリートの打設まで終了しました。
平行して擁壁の工事をしているのですが、それが終わればいよいよ上棟です!
byトクモト