加工場でごそごそ・・・
ごらんのように、会社一階の加工場でごそごそしているのは、若手大工のフクちゃんことフクダ君と大ちゃんことヒラボシ君。
どうも建築の仕事とは違うなぁ、と思ってみているとこのところの木村工務店の10月の恒例行事の準備のようです。
今回、社長は写ってませんが、ごらんのようにいい大人たちがなにやら企んでそうです。
ごらんのように、会社一階の加工場でごそごそしているのは、若手大工のフクちゃんことフクダ君と大ちゃんことヒラボシ君。
どうも建築の仕事とは違うなぁ、と思ってみているとこのところの木村工務店の10月の恒例行事の準備のようです。
今回、社長は写ってませんが、ごらんのようにいい大人たちがなにやら企んでそうです。
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
最近涼しくなって来て過ごしやすくなってきましたね。
職人さんにとっても働きやすくなってきたんじゃないかなぁと思います。
そして!梨が美味しい季節が今年もやってきました。
最近気づいた事は20世紀なしはこぶりの方が美味いという事です。
さて、西成区・M邸リフォーム工事では解体、基礎工事をしていたマツモト組からノブりん事、ノブヤマ大工にバトンタッチです。
基礎工事から大工工事へ
現在現場では構造補強工事がほぼ終り、造作工事へと進んでいっています。
これから、現場に各業者の職人さんが入り、賑やかになってきそうです。
byトクモト
こんばんわ。設計部のカワモトです。
尼崎・M邸新築工事の現場は美装工事行っています。
↑美装工事中の写真
無垢材もキレイに洗って貰っています。
「今日は暑いなー」と言いながらも黙々と作業しています。
↑やじるしの形。
現場を見ていると光の入り方が各部屋で違い明るく感じ良かったです。
洗い美装工事が終わると、引き続き外構工事が入ります。
by カワモト
こんばんわ現場監督のツジモトです。
近々忙しくなりそうな雰囲気がプンプンしております。消費税の影響か何なのかはわかりませんが
少しプレッシャーを感じます。
スタッッフーー ・・・なんて誰か来てくれませんよね。(苦笑)
さて、芦屋・M・N邸新築工事はいよいよスタートです。
既存建物です。まだまだ住まえそうな感じがしますが・・・潔く
既存利用するものを手バラシする松本組
いよいよ既存建物を防音シートでくるみ
既存建物をザックザック 基礎をザックザック 解体して完了です。
これから新しい家を建てる準備をしていきます。
ファイトーおー
byツジモト
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
2020年の東京オリンピックが決まりましたね!
大阪でやってくれたらもっと良かったのになぁと思います。残念。
7年後、36歳の自分は幸せに暮らせてたらいいなぁと思います。
まぁ妄想と想像は自由ですから!
あと今年の流行語大賞は『倍返し』『お・も・て・な・し』は確実そうですね。
さて、西成区・M邸リフォーム工事が着工しました。
現在、解体工事の真っ最中です。解体工事が終われば基礎工事へと移っていきます。
この物件は昔ながらの4軒長屋造り。なので4軒で1軒の構造になっています。
長年頑張って建っていたので建物がこけていたり柱が朽ちていたりし補強は必要そうですが、ノブりんことノブヤマ大工と共に頑張ります!
byトクモト
川西の一戸建てのちょっとしたリフォーム工事の現場に行くと、大工の佐々木組が作業中でした。
↑ 納まりの打ち合わせをした後、ササキ大工にポーズをお願いしてみると、軽やかに、親指を立ててくれました。流石、棟梁!、大工としての自信がみなぎっていました・・・・。
↑ 見習い大工のフクダ大工にポーズをお願いすると、照れて照れて・・・・。これから大工になろうと頑張る初々しい姿。
↑ ササキ大工の相棒のタバタ大工にポーズをお願いすると、落ち着き払って、えっ、シャチョウ、それ何?、まぁ、しゃないなぁ、勝手に撮ってくれたらぁ・・・みたいな。流石、もはや番頭としての風格すら感じたのでした。
堺のマンションリフォーム工事の現場に行くと大工の文野組が仕事中でした。
↑ 化粧材の削り加工中のフミノ大工。
↑ マンション内の工事現場では、上履きで仕事をする事になっています。
↑ 上履きを持っておらず、下履き姿のシャチョウとしての私を厳しく指摘するフミノ大工の相棒のワダ大工(笑)
↑ フミノ組には、下履きの件を、コンビニのアイスコーヒーでお詫びし、勿論、靴の裏を念入りに拭いてから、玄関から外に出ました。
休憩しながらも、フミノ・ワダ大工と現場監督のタツタくんが、納まりの打ち合わせをしていました。もちろん職人さんが働く仕事中の姿が最も魅力的なのですが、それはそれとして、「現場での打ち合わせ」も、いや、「現場での打ち合わせ」こそが、建築現場の醍醐味のひとつだとおもうのです・・・・。
by シャチョウ
こんばんは。現場監督のタツタです。
さて、堺市中区・N邸リフォームでは、大工のフミノ組が頑張っています。
まずは、床工事から・・・
マンションは遮音が大事なので、遮音タイプの柱脚を使用してます。
下地のパーティクルボードは棟梁のフミノ大工が施工してます。
白いのが断熱材です。
仕上げの杉板をワダ大工が貼り、傷が付かないように養生してます。
写真ではわかりにくいですが、既存のコンクリートの壁にフローリングを
削り合わせて貼っています。
こういうところが、さすが大工!!と思うところです。
byタツタ