大きな窓
こんばんわ。設計担当のカワモトです。大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事の焙煎機前の大きなFIX窓を取り付けしました。
↑この大きな間窓から焙煎の様子が拝見する事が出来る様になります。
↑建物正面も透明硝子の入り口が出来まして、焙煎の様子を拝見できる様になります。楽しみです。
こんばんわ。設計担当のカワモトです。大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事の焙煎機前の大きなFIX窓を取り付けしました。
↑この大きな間窓から焙煎の様子が拝見する事が出来る様になります。
↑建物正面も透明硝子の入り口が出来まして、焙煎の様子を拝見できる様になります。楽しみです。
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
2日連続でブログを書き忘れる失態をしてしまいました。
関係者の皆様には大変ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。
さて、arbolによる生駒・K邸新築工事は梅雨に突入してしまいましたが、空梅雨に助けられ外部工事が進んでいます。
以前に竣工しました(上町研究所)奈良・S邸の簡単な工事の依頼と建具等のメンテナンスで現地に伺ってきました。
完成して4年ほどですが、室内はインテリアや小物、何気なく活けられた草花にもセンスがありすごくいい感じでしたが、なんといっても中庭が年月とともに素晴らしい表情になっていました。
一枚パチリと。
奈良方面なので帰りがけにarbolによる生駒・K邸新築工事の現場によってみると大工さんが一段落して、山本塗装さんの山本さんと職人さんが「今日から段取りに入らせてもらってます」と。
道すがら、もう一軒リフォームの現場によると大工の浜ちゃんことハマモト大工が何か新しいかっこいい道具を現場に持ち込んでいるのかと思い
「浜ちゃん、これなに?・・・・・・」
「はっはっはぁ 冷蔵庫です・・・・」
「休憩の時の飲み物を入れてるんです・・・・」
でもちょっとかっこよかったなぁ。
リフォーム工事中の現場に行くと、新人の現場監督ヤマモトくんが、トラックの補助席に座って、顔だけをこちらに向けて挨拶をしてくれた。なんとなく、様子がおかしい…..。
近づいてみると、ズボンをはかずに座っていた。まるで、アキラ100%みたい!
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なんでも、土間のはつり工事をしていた時に、給水管が埋まっていて、破裂し、側で見守っていたヤマモトくんが、その吹き出した水で、全身が、ずぶ濡れになったらしい。それで、一緒に作業を監督していた、現場監督のトクモトくんが、今、車で、下着とズボンを買いに走っているところだという。
幸い、水道屋さんの協伸工業の職人さんが作業中だったので、只今、復旧工事の真っ最中でした。
こんばんは。本日は雨です。
(福西設計)交野・S邸新築工事では、先日山口板金に屋根を葺いてもらいましたが
トップライトが5ヶ所あるので少し心配です。
が、いつも丁寧に施工してくれてるので大丈夫と信じております。
晴れれば、外部の作業の予定でしたが雨のため内部の造作です。
あっちこっちでトップライトに体を突っ込んで内部の造作を進めています。
先日の研修旅行で7Kmほど歩いたので少し筋肉痛に・・・
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
過ごしやすい気候、良い天気、工事日和が続いています。
こう思うと行楽日和と工事日和は同じだなとふと思いました。
さて、arbolによる生駒・K邸新築工事は着々と工事が進んで行っております。
大工工事は大詰めの段階。梅雨が来る前に外部の工事も進めていけるように段取り頑張ります。
すみません…流れでタイトル入れました。
『現場ブログ』ですが現場に行く事があまりないのでブログネタには悩まされています。
とりあえずご挨拶から。こんにちは。
先日の日曜日に植栽ワークショップがありました。
少人数でしたのでゆったりと進んだようです。その後講師の家谷さんによるBar「レモングラスライスとコロナビールの会」がありました。
その時にアメリカから一時帰国したミカワ女史(旧姓)がサプライズでカウンターに入ってくれました。
変わらず可愛いです。どうやって育てたらあんな素直な子になるのかお母さんに聞きたいぐらいです。
退社した大村くんもワークショップのお手伝いに来てくれて久しぶりの再会となりました。
家谷さんから頂いたはっさくは社員のみんなでジュースにして頂きました。ごちそうさまでした。
あと、私事ですがゴールデンウィークに姫路城に行ってきました。
お城って城主が作ったんじゃなくて大工さんや左官屋さん板金屋さんなど、当時は重機もないのにあんなに立派な建物を職人が作るんだと実感しました。
姫路城の大天守の最上層にある窓は南北面に各5つ、東西面に各3つあり窓の両端は壁です。
でも修理の時に土壁を取ったら8つの窓枠が発見されたそうです。
全面窓だったらさぞかし眺めが良かったと思いますが冬は耐えれないかとも思います。強度がないかな?。
けっこうお城は好きで見に行きますが厠があるお城は初めてでした。
私が見つけられなかっただけかもしれないけど。
姫路城の厠は使った形跡がないそうです。だったらどこで用を足していたのかも疑問です。
6階建てですよ。お城の階下まで行くにはけっこう大変かと、
それにお城の階段って勾配きついし、なんであんなに一段一段が高いのかとおもいます。今の人より身長が低いと思うんだけどな?。それに着物着てるし、足袋だし。すべって転けて、はぁはぁ言って、絶対間に合わなかったはずやわ。。。
すみません、かなり妄想してました。
話を戻し、大工さん繋がりで。ゴールデンウィークに大工さん達と和歌山に釣りをしに行ってきました。
お天気にも恵まれ今のところ今年一番の楽しい思い出になりました。
ワークショップばかりやっているようなイメージになりつつある加工場ですが、今、ベッショ大工が、檜の枠材を製材加工中で、加工場に、檜の香りが充満し、檜の香りが、なんとなく、ひとの気分を幸せにさせてくれます。
その檜の枠材を使う、生野区小路東・K家リフォーム工事の現場では、ベッショ大工が、製材加工した檜の枠材を、さらにワダ大工とタバタ大工が、手加工で、ほぞ穴を開けたり、いろいろ加工しながら、「納める」真っ最中です。いつもいつも、建築の世界では、「枠回り」の「納まり」に、悩まされるものですね。
屋根と壁は、タニタ製のガルバニュウム鋼板一文字葺を、山口板金の職人さん達が施工中で、勾配の違う、「寄せ」や、「折れ」や、「棟」や、「壁」や、あれやこれやを、どうやって「納める」か、コミュニケーション繰り返し、悩みながら、施工の真っ最中です。
四條畷市・T邸リフォーム工事では、内部の解体もほぼ終わり大工さんと建物のレ
ベルの確認をます。100年の時を経て沈下している柱をジャッキで浮かせて
楔を打ち込み、水平にしていきます。
また不要な柱を抜くため梁を補強しながら、柱を抜いてます。
柱を抜き、仕口を見あげるノブヤマ大工。
まだまだ始まったばかり、焦らず落ち着いて・・