賑わい
小路東・K邸リフォーム工事の様子です。
ベッショ大工を筆頭に、ヒラホシ大工、モリ大工がバリバリ仕事を進めています。
久しぶりの賑わいをみせる現場に私も少し興奮気味です!
吉野の坂本林業さんの桧の板が現場に搬入されました。
ここでは天井の仕上材として使われるもので、明日から張っていく予定です。
このままの勢いで頑張っていきましょう!
小路東・K邸リフォーム工事の様子です。
ベッショ大工を筆頭に、ヒラホシ大工、モリ大工がバリバリ仕事を進めています。
久しぶりの賑わいをみせる現場に私も少し興奮気味です!
吉野の坂本林業さんの桧の板が現場に搬入されました。
ここでは天井の仕上材として使われるもので、明日から張っていく予定です。
このままの勢いで頑張っていきましょう!
こんばんわ。設計担当のカワモトです。先日、小路東・I邸リフォーム工事のお引き渡しを行いました。
↑玄関や吹き抜けなどいろいろなヶ所から光が入ってきます。特に北側の光はとても良くほどよい明かりで落ち着きます。
↑お引き渡しの前には社内検査や施主様の検査を行いました。洗い美装工事やキッチンの製作を行っていました。
↑各業者さんによる器具説明の様子です。ご出産後の奥様やお母様にもご参加して頂きました。ありがとうございました。
↑お引き渡しの書類説明はテーブルに座ってのご説明致しました。毎週現場での打ち合わせを行い記念写真も撮影していたので凄く印象に残り良かったです。
外構工事が残っているので残工事が終わるまでよろしくお願い致します。
こんばんは現場監督のシノダです。(森田建築設計事務所)寝屋川市・M邸新築工事では外部の仕舞もほぼほぼ終わり、内部の仕上げへと化粧材の加工が進んでいます。
シンゴ大工が玄関框の加工しています。古材のウニットした湾曲に沿って何やら不思議なガイドラインが登場。
イワサキ大工はマユ加工してます。此方も曲線に沿って巧みに鉋をはしらせてます。
様々な加工にあわせて作業台が変容していく様がとても面白くその柔軟且つ適切な動きに驚かされます。
木を扱う仕事をしていると材料がどの様に使われているのか自然と目が行く様で今回使う玄関扉であるイギリスの古建具の元口末口で休憩時にもあれこれ話に華がさきました。
その眼差しに尊敬の念をもって基地外だと云いたい。
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
先日、友人の結婚式に招待されたのですが台風ど真ん中でいったいどうなるのかと心配をしていたのですが、行き道から帰り道まで特に台風の影響を受ける事なく帰ってくる事ができました。不幸中の幸いと言っていいものかわかりませんが、新郎新婦の日ごろの行いが良かったんだなぁと。ただサプライズゲストで台風を呼んだこの結婚式は一生忘れる事はないなと思っています。
さて、小路東・F邸では内部リフォーム工事に続き、玄関の交換工事を行いました。
小さな工事ですがタイル、塗装、左官など工事業者さんは約10業者入りました。
こちらは台風が来る前にバタバタバタっと約1週間で終了。なんとかうまい事行って一安心です。
そろそろ終盤に近づいてきている(福西設計)交野・S邸新築工事の現場で現地打ち合わせがあるというのでちょっと顔を出してきました。
設計の福西さんと。
所々に小さなトップライトがありいい感じで光が差し込まれてました。
外は足場も外れ外観がわかるようになっています。
内部は大工工事がほぼ終わり、家具付けや、仕上げ工事に進んでいます。
その中で、山本塗装のヤマモトさんがペンキ仕上げの下地のパテ処理を入念に行っていました。
今から地底探検にでも行くような格好ですが、たっぷり付けたパテを丁寧に紙やすりで削り、その粉じんを吸わないためのマスクと、ミリ単位以下のムラや傷がわかるように照らすヘッドランプを装備しています。
塗装工事は、塗ることも大事ですが周囲の養生や下地作りで仕上がりが決まるといってもいいでしょう。
こんばんは、設計のササオです。
青森の母から「りんごの収穫をします。欲しいですか?」という季節の便り(メール)が届き、もうそんな時期か、と切なさを感じる今日この頃。
これから10月のりんご、新米、11月のりんごと美味しい便りが来るのが楽しみです。
さて、近所のF邸では玄関交換工事が行われております。
30年前の開きの玄関戸を、引戸に交換です。
本日は山本塗装さんがパテで下地処理をしておりました。
突然「女性とちゃうで、男性やで」と言われ、「???」な私。
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
最近はもうすぐそこに秋が近づいている気配がしていますね。
スーパーでも秋の味覚をよく見かけます。
先日、サッシのメンテナンスでお伺いした際、見た事もないような大きな戸車がついていたので思わず写真に収めました。
僕の大きい手をはみ出すサイズの戸車。サッシに取り付ける戸車で初めてこの大きさを見ました。名前を『重量調整戸車22型』、大きさは16cmあります。
なんでしょうか…小さい時に初めて持ったカブトムシの大きさを思い出すようなずっしりさとサイズ感。人知れず興奮してしまいました。
このサッシは防犯ペアガラスを採用しており、大きさもサッシ障子1枚が2.4mx2m程ありかなりの重さです。重量などを考慮し施工当初にこの戸車を採用したようです。
こういう出会いがある。金物はやっぱり楽しいなと感じた晩夏の1日でした。
byトクモト
こんばんわ。設計担当のカワモトです。大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事のお引き渡しを行いました。キッチンは大工製作で和室は杉の板貼り仕様です。
↑キッチンは大工造作キッチンです。いろいろな業者で作り上げたキッチンです。他には無いキッチンに仕上がりました。
↑和室は杉板貼りでササキ大工が苦労して作業していたのが印象に残っています。仕上がりは凄くキレイで落ち着きます。
↑器具説明の様子です。暑い中ありがとうございました。焙煎機が設置している部屋は合板貼りになっています。焙煎機が引き立つようになりました。
残工事はありますが、引き続きよろしくお願いします。
こんばんは。現場監督のトクモトです。
連日暑い日が続き、とうとう夏が来てしまいました。今年の夏は何か特に暑い気がします。
そういえば、高校野球の大阪大会で大冠高校は惜しかったなぁー。大阪から公立高校が甲子園に出る日も近そうですね
さて、(arbol)生駒・K邸新築工事は先日、オープンハウスも大盛況で終わり、先日、引渡しを行いました。
生駒での現場は監督人生で初めてだったのですが、箕面に続きすごく暮らしていて楽しくなりそうな場所だなと感じました。
気候や風土、山があるのが良いのか、海辺育ちの僕は海がない所では暮らせないだろうなと思っていましたが、意外と山とか空があれば暮らしていけそうです。
ややこしい納まりもありましたが、最後まで熱い思いで仕事をしてくれたタニオカ大工、ハマモト大工、また工事に携わってくれた数々の職人さんに感謝です。
この前、会社の1階にある加工場の事務所で月末の集金に会社に集まってきた大工さん達と話してた時に、やっぱりこの夏の時期、現場が暑いと・・・
大工工事なのでずっと炎天下での作業では無いのですが、現場によっては風通しが無かったり、リフォームの天井裏だったり、汗が止まらず大変らしいです。
現場にエアコンがあるわけでも無く、大工さんによっては「扇風機の風は邪魔で仕事ができへん」など、大変です。
最近、現場で熱中症対策で活躍しているのがファン付きのジャケット参考写真
長袖で暑そうなのですが外の空気を取り込み、中で循環して汗が乾き涼しいらしいのですが,大工工事は「ファンに木くずが詰まってダメ」ということらしいです。
一日暑い現場で働き、夜も気温が下がらず、「体が火照って夜は冷たいシャワーを浴びて、クーラーかけっぱなしで寝ますわ」とのこと。