リノベーション中
こんばんは、現場監督のタツタです。
(松村一輝建築設計事務所)Re:higashi-sumiyoshiはいよいよ終盤にさしかかっています。
いままで全然UPしてなかったのでダイジャストで。
姿は見えませんが床下に潜って防蟻処理中の阪神ターマイトラボの水谷さんです。
大工工事のノブさんです。
いつも丁寧にありがとうございます。
山本左官さんの土壁の補修中です。
次回完成した写真を紹介します。
byタツタ
こんばんは、現場監督のタツタです。
(松村一輝建築設計事務所)Re:higashi-sumiyoshiはいよいよ終盤にさしかかっています。
いままで全然UPしてなかったのでダイジャストで。
姿は見えませんが床下に潜って防蟻処理中の阪神ターマイトラボの水谷さんです。
大工工事のノブさんです。
いつも丁寧にありがとうございます。
山本左官さんの土壁の補修中です。
次回完成した写真を紹介します。
byタツタ
こんばんわ。設計担当のカワモトです。
八尾市MY邸新築工事ですが年末にお引き渡しを行いました。
年明けに外構工事、海平造園による植栽工事や道路の舗装工事、物干し場の工事などいろいろと行いました。先日工事が終わりまして、いろいろとありがとうございました。
↑お引き渡しでの岡本電気の岡本さんによる器具説明の様子です。一ヶ所ずつコンセント、スイッチなど丁寧に説明します。
↑植栽工事の様子です。桧板貼りと植栽が雰囲気が良い感じです。沢山の種類の植木、お花などあり春が待ち遠しいです。春になれば竣工写真を撮影します。
byカワモト
こんばんは現場監督のシノダです。
日中は冷たい風吹くなかのぽかぽかした陽差し、春の気配を感じずにはいられません。
花の蕾みもいつの間にやら膨らみ春待ち遠し。
今週より美原区・F邸リフォーム工事が着工となりました。
某ハウスメーカーさんの軽量鉄骨住宅の1階部分のフル改装工事です。
先ずは解体作業に着手しておりますが耐力壁の異形ブレースや超極薄畳など
随所で住宅建築の効率化驀進の形態と遭遇します。
さてここからが本番、
解体によって顕わになった躯体と大幅な間取りの変更に伴う設備の配管ルートの確保など
出たとこ勝負?いや共生?将又インクルージョンを目指します。
最後に本日は弊社にて初午祭がこのコロナ渦でプチッとおこなわれます。
暦の上でも新春到来です。
例年通りとは参りませんがこんな時だからこそと皆で祈ります。
この様子はおそらく他の方からご報告あるかと…
今宵はこの辺りで
では又又
私事ではありますが、最近一人暮らしを始めました現場監督のヒダカです。
慣れない家事というのはなかなか大変ですね…
さて、そんな中今回もご紹介いたしますのは高槻市のU邸でございます。
工事も終盤に近付き、より一層大工さんが頑張ってくれております!
内装のボードもだいぶ貼進み、部屋の形もだいぶはっきりとわかるようになってきました!
この部屋の角は直角ではなく、アールになっており、曲げベニヤと呼ばれるよく曲がる木の板を使って作っています。
曲線の壁ってこんな風にできているんだなぁ~とまた一つ学ぶことができました。
仕上がったときにどんな見え方になるのかとても楽しみです!
それではまた…
by ヒダカ
工事部トミマスです、今回は今の時代あまり気にとめないかもしれませんが、無いと生活出来ないのでは?
こちら、一般的な100V用コンセント
ご存じの方も多いでしょうが、実はこのコンセント、写真の文字でわかるようにきちっと上下が決められており、左右で穴の大きさが違うのです。
大きさが違うのは、それぞれの穴に異なる役割が有るらしいです。
コンセント右側の短い穴は「電圧側」といい、電気をプラグに届けます、左の長い方は「接地(アース)側」といい、機器の不良などで通常よりも大きな電圧の電気が流れたときに、その電気を逃がす役割をするそうです。
乾電池とは違い、一般的な家電製品のプラグはどの向きに差し込んでも問題無く、知らなくても特に不便無いようですが、音響機器ではプラグの向きが音質などに影響するといわれており、製品によっては正しくさせるように印があるらしいです。
こちらは現場で見かけたちょっと変わり種コンセント。
エアコン用100V
エアコン用200V
海外製品用200V
エアコン用などは各家庭にあるかもしれませんが頻繁に抜き差ししないでしょうからあまりみかけないでしょうが、よく見るとちょっと間抜けな顔に見えてクスッとしませんか?
by.トミマス
こんばんは。設計、営業担当の田中です。
阿倍野区・A邸リフォーム工事がいよいよ終盤となって参りました。
現在、屋根の下地が終わり、新しい軽量瓦を葺いているところです。
耐震改修の一貫でもあります。
工事内容は元々の和瓦からKMEWというメーカーの
ルーガ『雅』という商品への葺き替えです。
この商品は、分類的にはカラーベスト(コロニアル)と同類になりますが
カラーベストに比べ、色あせしにくかったり、表面強度が高かったり
耐久性が高い商品です。
施工に関して、これはルーガに限った話ではないのですが
元々の和瓦とは、高さや下地(瓦の場合は土と漆喰)が違ってくるので、
自ずと壁との取り合いの位置関係が変わってきます。
これにより、水切りの入れ方などの納まりが難しいところが出てきます。
by.タナカ
こんばんは。設計担当ツジムラです。
2月に入りましたが今年初めてのブログです。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
阿倍野区A邸では今月末の竣工に向けて着々と進んでおります。
リビングに設けた大開口のサッシから日差しが差し、昼間は十分な明るさがあります。
2箇所ある階段下収納もたくさん入るよう計画しております。
お持ちのタンスを収めます。
残り約1か月引き続き頑張ります。
こんばんは。現場監督のタツタです。
泉南郡・S邸の開発工事をダイジェストで・・
隣地境界沿いに型枠ブロックとコンクリートブロックを積みます。
大型車でせっせと埋めていき
整地して
完了です。
あとは検査待ちです。
byタツタ
こんにちは、現場監督のショウタニです。
今年もよろしくお願いいたします。
豊中市Sハウスでは大工工事の真っ只中です。
現場では毎日大工さんが図面とにらめっこしながら奮闘しています。
棚柱を埋め込めるよう、2ミリ分しゃくっています。大工さんのたくさんの努力が詰まっている棚です。
ラワン合板24ミリの小口を出し、「積層する」ということがコンセプトのお家です。
施主様の内面にあるものを一緒にかたちにできるよう頑張りたいと思います。
by ショウタニ
こんばんわ。設計担当のカワモトです。今年初めてのブログになります。今年もよろしくお願いします。昨日は二十四節気では一年で一番寒い時期の大寒でした。今日は暖かい日でしたがとても寒い時期がもう少し続きそうです。
橋本市・H邸リフォーム工事の現場では雪の中で大工工事が進んでおります。
橋本に向かう道路からは雪山が見えます。
↑現場に着くと雪の寒い中モリ大工が頑張っていました。
引き続き頑張りたいと思います。
byカワモト