ルーフィング敷きと上棟式
松倉商店の職人さんが屋根にルーフィングを敷く作業を行っています。
ルーフィングとは住宅の屋根を雨水や湿気から守る防水シートのことです。
同日夕方から、上棟式が行われました。
業者さんや大工さん、木村工務店からは現場監督はもちろんの事、工事部長や社長等も参加しております。お施主さんの心遣いもあり、盛大に執り行われました。
ちなみに。。。御幣は顧問の福本さんの手作りです。
松倉商店の職人さんが屋根にルーフィングを敷く作業を行っています。
ルーフィングとは住宅の屋根を雨水や湿気から守る防水シートのことです。
同日夕方から、上棟式が行われました。
業者さんや大工さん、木村工務店からは現場監督はもちろんの事、工事部長や社長等も参加しております。お施主さんの心遣いもあり、盛大に執り行われました。
ちなみに。。。御幣は顧問の福本さんの手作りです。
「伊東建築計画室」設計で、5年ほど前に新築させて頂いた家で、小さな和室をリフォームして、造りました。畳の高さは床から42センチほど、椅子と同じ高さになっています。子供とお父さんがこの場所を取り合いするそうです。また、赤ちゃんが産まれる予定だそうで、赤ちゃんを寝かしつけながら、キッチンの作業も出来ると、たいへん喜んでおられました。
人々がふだん参拝するときに目にするのは拝殿ですが、その奥に御神体が安置される「神さまのお家」があります。
その「神さまのお家」に飾金物の取付を行っている大工のB處さんです。
清見原神社の神さまがホレボレするような御神体へと彩られてゆきます。