天窓に調光硝子を設置
すがアトリエ設計による堺S邸新築工事では、調光硝子を使用した天窓を設置しました。
この「調光ガラス」は、一対のガラス基板聞に特殊ハイドロゲルを
約0.5mm厚で積層・封止した積層体です。
硝子温度で、透明⇔乳白に変化します。
設置後15分程で白くなりました
夕方18:00頃には透明に戻っていました
すがアトリエ設計による堺S邸新築工事では、調光硝子を使用した天窓を設置しました。
この「調光ガラス」は、一対のガラス基板聞に特殊ハイドロゲルを
約0.5mm厚で積層・封止した積層体です。
硝子温度で、透明⇔乳白に変化します。
設置後15分程で白くなりました
夕方18:00頃には透明に戻っていました
戦前の町家をリフォーム工事中の東成区・K邸リフォーム工事では
↓ 大工工事の前に、既存の左官壁の仕上げを洗い落として、中塗りをします。
↑ 左官屋さんが壁を洗い落としているので、ブルーシートで床を養生しています。
左官屋さんと大工さんがお互いの仕事をやりくりしながらの協働作業中です。
↓ 大工さんの天井と壁の下地工事です。
↑ 天井にはアクリアネクスト155mmの断熱材を施工しました。
↓ 壁の中塗りが終了した既存の和室の内法を養生しながら、大工工事が進行中です。
大工さんの家、東大阪・B邸新築工事では、震災の影響でキッチンが入らずストップしてますが、ほぼ、完成です。
↓ 畳下の収納には、桐の蓋付きの収納もあります。
↑ テレビ台は既製品のテレビ台を購入し、足を切断して、床から浮かせて取り付けました。壁には米杉の板を貼って・・・とデザインは大工さんが考えました。
中古住宅を購入してリフォーム中の都島・F邸リフォーム工事 の現場です。
↓ 作業終了後、掃除をする大工さんです。
↓外壁の塗装工事です。↓大工さんが収納家具を製作中。↓階段の段板を施工中。
↑ 現場での定例打ち合わせの様子です。
奈良市・K邸マンションリフォーム工事の現場では、解体工事のあと・・・
↓ 水道屋さんがキッチンの配管工事中です。↓ 万協のLL40の防音床を施工しました。
↓ 吉野丸岡製材の杉板が入荷しました。 ↓ 大工さんが天井下地の作業中です。
↓ 大工さんがオープンキッチンカウンターの下地を製作中です。
すがアトリエ設計による堺S邸新築工事 の現場です。
↓ 松倉商店さんが親子で、板金工事の採寸中です。
↓ 大工さんがちょっと移動したスキに盗撮!
↓ お風呂にFRP防水をしまた。
↓ 増田タイルの職人さんが、柱の間の細い部分にタイルを貼っています。
東大阪・TK邸リフォーム工事が無事引き渡されました。
______________玄関の床は無垢材の杉板へ貼り替えられました___________________
___________玄関横の和室は洋室へと姿を変え、新たにクローゼットを設けました_____________
もうひとつあった和室は畳を新調し、 壁は珪藻土へ塗り替えて気分を一新。
押入れを撤去し、ワンルームとなった空間はキッチンへ続くリビングへと姿を変えておりました。総額で300万円ほどのリフォーム工事となりました。