大工工事終盤
現場監督のヤマモトです。
写真は(関谷昌人建築設計アトリエ)O邸改装工事のガラス工事の様子です。
現在大工工事も終盤にさしかかりPB貼りも平行して行っています。
↑勾配天井かつ梁表しのためPB貼り苦戦中です。
本日は大工さん7人掛かりで工事しています。
スピーディーかつ丁寧に工事進めていきたいと思います。
現場監督のヤマモトです。
写真は(関谷昌人建築設計アトリエ)O邸改装工事のガラス工事の様子です。
現在大工工事も終盤にさしかかりPB貼りも平行して行っています。
↑勾配天井かつ梁表しのためPB貼り苦戦中です。
本日は大工さん7人掛かりで工事しています。
スピーディーかつ丁寧に工事進めていきたいと思います。
工事部トミマスです。
本日、(アルファヴィル)KSUH・UK工場改修工事Ⅱの引き渡しに行ってまいりました。
グランドオープン前なので詳しくは紹介出来ませんが、店舗、カフェ、工場、事務所、サロン、中庭・・・・と大きく二期に分けた工事の後半を引き受けてのやっとの完成・引き渡しです。
その都度、現場担当のシノダ監督のブログにもちょくちょく上がっていましたが足かけ3年、20ヶ月余りにわたる長期の現場となりました。
古い建物を何度も部分改修しながら使ってこられてましたが、今回はその良さも残しての全面改修となっています。
煤けた梁、柱や昔の漆喰壁を残しての新しい材とのバランス。
いい感じです。
by.トミマス
こんばんは、現場監督のヤマモトです。
写真は(関谷昌人建築設計アトリエ)O邸改装工事の様子です。
瓦から板金へ葺き替えるため、屋根工事に着手したところです。
屋根からは大阪の景色が一望でき開放感がありますね。
↑一方地上では基礎工事の最終段階へ。
コンクリートが打設完了したらいよいよ大工工事へと移ります。
ここまでは順調なので、このまま安全第一で工事進めていきたいと思います。
こんにちは。専務です。
見ての通り本日は阿波座BA邸の写真撮影でした。
収納を担当した無印良品さんも来て頂き和気あいあいといい雰囲気の撮影となりました。
木村工務店の撮影は基本的にお住まいになられてからの撮影をお願いしているので、
ライフスタイルが徐々に家にも染み付いてきていて、
竣工直後よりも家がいきいきとしているように感じます。
お施主様には掃除等ご負担おかけして本当に感謝です。
さて、森小路教会では外壁塗装が着工。
クリスマスに向けて化粧直しです。
いよいよ年末が見えてきて今年も終盤戦に差し掛かったところでしょうか。
この冬は弊社が施工として設計初期段階から関わっている
心斎橋筋商店街で恐らく初めての木造店舗のプロジェクトもいよいよ着工に。
息切れせず走り抜けたいと思います。
byタカノリ
こんばんは、現場監督のヤマモトです。
↑写真は(矢部達也建築設計事務所)住吉区・F邸新築工事の様子です。
コンクリート躯体工事が完了し、型枠が取り外された様子です。
これから外壁→屋根と木材の組上げていきますので、この光景を見るのは最後になります。
工事はまだまだ続きますので、気を引き締めて進めたいと思います。
工事部トミマスです。
本日は中央区・F邸リフォーム工事の引き渡し前の社内検査に行ってきました。
検査といっても一時間ほど細かい手直しの指摘と共に、木村工務店の設計施工ですので設計担当者と現場監督と建築的な納まりや機能面での意見交換の場のような感じです。
会社ともオンラインで繋いで社長や専務、他の社員にも見てもらえるようにしています。
が。。。。。写真を撮り忘れありません。
ということで帰りに寄ってきた(関谷昌人建築設計アトリエ)天王寺Y邸新築工事の現場です。
弊社の工事の割合としては木造が多い中での珍しい鉄骨造の住宅です。
上棟、屋上防水が終わり内部の造作工事も軽鉄工事で進めています。
設備の先行配管も進み。
最上階のトップライト下地です。
by.トミマス
こんばんは現場監督のヤマモトです。
藤井寺市・O邸リフォーム工事年内無事引き渡し完了しました。
年始から残工事行いましたが、ちょうどオープンハウスの準備中でしたので、つい写真を撮ってしまいました。
↑今回の建物の模型です。
かなりの精度で再現されているので、感動しました。
↑既存の建物の雰囲気がかなり感じられます。
着工から7ヶ月程掛かりましたが、無事竣工することができ嬉しく思います。
二期工事も今年中に行う計画との事ですので、その際はよろしくお願い致します。
そろそろ終盤に近づいてきている(福西設計)交野・S邸新築工事の現場で現地打ち合わせがあるというのでちょっと顔を出してきました。
設計の福西さんと。
所々に小さなトップライトがありいい感じで光が差し込まれてました。
外は足場も外れ外観がわかるようになっています。
内部は大工工事がほぼ終わり、家具付けや、仕上げ工事に進んでいます。
その中で、山本塗装のヤマモトさんがペンキ仕上げの下地のパテ処理を入念に行っていました。
今から地底探検にでも行くような格好ですが、たっぷり付けたパテを丁寧に紙やすりで削り、その粉じんを吸わないためのマスクと、ミリ単位以下のムラや傷がわかるように照らすヘッドランプを装備しています。
塗装工事は、塗ることも大事ですが周囲の養生や下地作りで仕上がりが決まるといってもいいでしょう。
去年お引き渡しさせていただいた(AR設計)柏原・T邸新築工事のお宅に訪問させていただきました。
床板のメンテナンスについてですが無垢材の杉板を貼っているのですが「前からちょっと気になってたんですが床板が最近ギシギシと音がおおきくなってきたみたいで・・・」ということで伺ってきました、床板自体が無垢材特有のソリや伸縮が有りお互いにこすれていたのが原因で、心配されてた下地材の不具合はなさそうなことをお伝えして、後日大工と再訪問して補修することをお約束してきました。
表に出ると少し山手にある住宅地ですので夕方の西からの風が心地よく吹いていてデッキとご自分で手を入れられている庭がちょっとしたリゾートのようでした。
奥様曰わく「ここからPLの花火を見るためにみんな集まるんですよ」と。
そういえば、この前上棟させていただいた吹田・T邸新築工事の現場でもPLの花火のことをおっしゃっておられましたし、大阪市内でも花火を見ながら毎年屋上でバーベキューをするので防水に影響がないようにしてほしいという依頼とか。
PLの花火は大阪府民には欠かせない年中行事のようです。
byトミマス