木造住宅のリビングにコンクリートの壁と鉄骨階段
石川友博建築設計事務所による苦楽園・N邸新築工事の現場では、木造住宅ですが、リビングには、杉板の型枠によるコンクリート打ち放しの壁があり、それに鉄骨階段を取り付けました。さて、どんな空間になるのか楽しみです。
石川友博建築設計事務所による苦楽園・N邸新築工事の現場では、木造住宅ですが、リビングには、杉板の型枠によるコンクリート打ち放しの壁があり、それに鉄骨階段を取り付けました。さて、どんな空間になるのか楽しみです。
石川友博建築設計事務所による苦楽園・N邸新築工事の現場では、エルムというニレ科ニレ属の広葉樹で世界三大並木樹のひとつらしい無垢の床材を寝室にこんな貼り方で、大工さんが作業中。完成すればどんな雰囲気になるのかとっても楽しみです・・・・・。
石川友博建築設計事務所による苦楽園・N邸新築工事 の上棟式がありました。
石川友博建築設計事務所による苦楽園・N邸新築工事では、本日も、会社の加工場で手加工中です。刻みのコンコンコンという金槌でノミを叩き、木を刻む音が、実に心地よく響きます。本日で、この作業も終了なので、少し寂しい気持です。
← 鉋がけをするベッショ大工
↓電動鋸を引くササキ大工(奥)と手鋸を引くベッショ大工(手前)
石川友博建築設計事務所による苦楽園・N邸新築工事では、プレカットで出来ない木材加工をするために、部分的にプレカットされた木材を、木村工務店の加工場に持ち込んで、ササキ大工とベッショ大工が手加工中です。構造設計は下山さんです。
石川友博建築設計事務所による苦楽園・N邸新築工事はただいま、基礎工事です。
桃山組の職人さんによって型枠に杉板が貼られ、型枠加工をしていきます。 今回は型枠を外したときにコンクリートへ杉板の
模様がうつる様、二重に貼られました。