左官
こんばんは現場監督のヤマモトです。
写真は吹田・I邸新築工事の外壁の掻き落とし仕上げ塗りの様子です。
この日は朝から、左官山本組の職人さんが大勢現場にきてくれました。
少しの配合の違いで施工性や仕上げの品質が変わってしまうので、社長自らチェックしています。
乾燥期間を空け最後に表面を掻き取りテクスチャをつければ完成です。
足場があるので、全貌はわかりませんが、明るく落ち着いた雰囲気に仕上がったと思います。

by.ヤマモト
こんばんは現場監督のシノダです。
本日現場にて設計さんと業者さんと打合せしましたがなめてました…完全に…
昨日の暖かさとはうってかわり寒い曇天でした。
打合せが終わる頃には足の指先の感覚がなくなりかけてました。
まさに三寒四温、気がつけば暖かくなっているのでしょうね。
(平野玲以建築設計事務所)木津川・Y邸新築工事ではついに上物が建ちました。
中庭がある為か建物の形状も相まって足場と木造のラビリンス。
フミノ大工を筆頭に力を一丸に無事上棟しました。
天気予報がコロコロかわる中、ぎりぎりの曇天セーフの建方となりました。
皆様有り難う御座います。(ゲンチャンもね!)
では又又
現場監督のナンバです。
八幡市・N邸新築工事では年末に気密測定を行いました。
外壁を貫通するスリーブをすべて仕込んだのち
ウレタン吹付による断熱&気密の施工。
全てを塞いだのち機械を据えて気密測定を行います。
気密がされているとゆうことは、隙間が少ないとゆうこと。
隙間が少ないとゆうことは、冷暖房の効率がとてつもなくよくなり、
快適な家であるとされます。
測っとる測っとる、、、
一度計測して、その間に隙間とゆう隙間を探してみんなで塞ぐ塞ぐ、、、
手をあてると面白いくらいスースー風を感じるものでした。
結果はC値0.6
これは建物の延べ床面積1㎡あたり0.6㎠しか隙間がないことを意味します。
今回は1を切る目標だったので合格!
立派な気密住宅です!!
私も初めての気密測定だったのでほっとしました。
続けて中の下地工事を進める大工さん。
今日も止まらず現場は進む。
byナンバ