左官

こんばんは現場監督のヤマモトです。

写真は吹田・I邸新築工事の外壁の掻き落とし仕上げ塗りの様子です。

この日は朝から、左官山本組の職人さんが大勢現場にきてくれました。

少しの配合の違いで施工性や仕上げの品質が変わってしまうので、社長自らチェックしています。

乾燥期間を空け最後に表面を掻き取りテクスチャをつければ完成です。


足場があるので、全貌はわかりませんが、明るく落ち着いた雰囲気に仕上がったと思います。

 

yamamoto

by.ヤマモト

配管だらけ

(奥和田健建築設計事務所)枚方市・S邸新築工事では、
壁の配筋が終わり、電気・設備の埋設配管も順調に進んでいます。


スイッチやリモコンが集中するところ。

内側の型枠を立てるともう間違ってても分からなくなるので
電気屋さんも慎重に作業しています。

屋根スラブの型枠が出来ると上からもう見れないので最後の記念に1枚

tatsuta

byタツタ

やってくるぞ3月は去る

もう2月終わってしまいますことに、震えます。

現場監督のナンバです。

 

八幡市・N邸新築工事では待ちに待った外壁左官工事がスタート。

 

防水紙を貼って

ラスとゆう金属の網を貼って

モルタル下地を作って乾かしてから掻き落とす

 

とゆう順番なのですが、

今日はラス貼ってた場面。

 

 

 

 

 

 

 

、、、花柄て!!!!

 

なぜか花柄印刷のアスファルトフェルト。

聞くと強度の強い性能の良いやつなんだとか。。

 

 

 

桜の季節にはまだ早い。

すぐにモルタルを塗ってしまうのでわずか3日ほどの光景。

 

引きで全体写真撮りたかったのですが足場で隠れて無理でした。当然だ。

 

 

かわいいなあ。春がそこまできてるなあ。

 

ラストスパート!!!

 

namba

byナンバ

Amamoyo

こんばんは現場監督のシノダです。

本日現場にて設計さんと業者さんと打合せしましたがなめてました…完全に…

昨日の暖かさとはうってかわり寒い曇天でした。

打合せが終わる頃には足の指先の感覚がなくなりかけてました。

まさに三寒四温、気がつけば暖かくなっているのでしょうね。

(平野玲以建築設計事務所)木津川・Y邸新築工事ではついに上物が建ちました。

中庭がある為か建物の形状も相まって足場と木造のラビリンス。

フミノ大工を筆頭に力を一丸に無事上棟しました。

天気予報がコロコロかわる中、ぎりぎりの曇天セーフの建方となりました。

皆様有り難う御座います。(ゲンチャンもね!)

 

では又又

shinodabyシノダ

お茶室

先日、(関谷昌人建築設計アトリエ)宝塚N新築工事の現場に行ってきました。

住宅街の中に立つ3階建てになりますが、なかなか複雑な形で木造では難しそうなので鉄骨造となっていますが、鉄骨も構造材といわれる柱や梁を細いもので計画して部屋の中への出っ張りをなくす設計になっています。

最上階の屋根取り合い部分、なかなか複雑です。

 

実はこの建物、当初より一階にお茶室を計画されていました。
着工前より、色々と仕様を検討されモダンな感じの空間になると思います。

今はまだこんな感じですが・・・・・・

ちょうど、この場所ですが、今はワダ大工の休憩時の「お点前セット」がありました。

tomimasu

by.トミマス

建方

こんばんは、現場監督の山元です。

写真は木津川市・Y邸新築工事の建方の様子です。

モリ大工が手にしているのは、掛矢ではなくブラシです!

この日は霜がひどく梁の上がツルツルになっていたからです。

珍しい光景だったので、おもわず写真をパシャリ。

今日もご安全に!

 

yamamoto

byヤマモト

型枠工事

(奥和田健建築設計事務所)枚方市・S邸新築工事では、上部躯体の型枠工事中です。
打ち放し面は化粧ベニヤと桟木を現場でパネルに組んでいきます。


一部外断熱の所は、断熱材の打込みをします。


それからは鉄筋屋さんと型枠屋さんが交代交代に作業をしコンクリートを
打設できるように準備していきます。

tatsuta

byタツタ

気密

現場監督のナンバです。

 

八幡市・N邸新築工事では年末に気密測定を行いました。

 

外壁を貫通するスリーブをすべて仕込んだのち

ウレタン吹付による断熱&気密の施工。

 

全てを塞いだのち機械を据えて気密測定を行います。

 

気密がされているとゆうことは、隙間が少ないとゆうこと。

隙間が少ないとゆうことは、冷暖房の効率がとてつもなくよくなり、

快適な家であるとされます。

 

 

測っとる測っとる、、、

 

一度計測して、その間に隙間とゆう隙間を探してみんなで塞ぐ塞ぐ、、、

手をあてると面白いくらいスースー風を感じるものでした。

 

 

結果はC値0.6

これは建物の延べ床面積1㎡あたり0.6㎠しか隙間がないことを意味します。

 

今回は1を切る目標だったので合格!

立派な気密住宅です!!

 

私も初めての気密測定だったのでほっとしました。

 

 

続けて中の下地工事を進める大工さん。

 

 

今日も止まらず現場は進む。

 

 

namba

byナンバ

 

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