照明

どうも、最近自分の非力さに嘆くばかりの現場監督フルカワです。
踏ん張ります。

今まで色々な物件を担当してきましたが、いつも思うのが照明って色々あるんやなぁってこと。

下の写真は、(上町研究所)奈良・S邸新築の物件。

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次の写真は、(ninkipen! 一級建築士事務所)生駒・N邸新築の物件。
電球の数は60球になるとか!?

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最後は、弊社設計部ヤマガタと施主さんとのコラボ。
施主さんの持ち物に一工夫。

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いつも引き渡し前に養生を取って照明を付けると、
「こんな感じになるんやぁ・・・。」
と、ちょっとした感動をします。

 

娘が産まれてから、僕以外の家族は実家に帰省しているのですが、たまに会いに行って娘をかわいがると息子が嫉妬しているのがわかります。
やはり子供なりに色んな感情が芽生えるのでしょう。
そんな息子をますます好きになるデレデレ親父になってます。

会いに行く度に、

「父ちゃんだいしゅき!」

と言ってくれます。

父ちゃんもだいしゅきです。

byフルカワ

悩み・・

八尾市・YT邸リフォーム工事では設計部長のタナカ氏と
大工のノブヤマ氏が仲良く打合せをしています。
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で、どこの話をしてるかと言うと・・・
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この窓です。横にも窓があるんですが、大きさが違うのでどのように見せるのか
悩んでいます。
こんな感じで現場監督も含め、みんなで良い案を出し合い
決めていきます。
Byタツタ

足代・U邸リフォーム工事いよいよ大工到来

こんにちわ現場監督のツジモトです。
最近ようやくダウンを脱いだこの頃です。
さて足代・U邸リフォーム工事は補強基礎も終わり明日から大工(ベッショ氏)到来です。
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基礎の天端均し(水平を出す作業)をしているST(スーパータナカ氏) 基礎完了

後、今会社の3Fで新打ち合わせ室を改装しています。
大工の担当は新ヤングダイクスのフクダ氏で
初のテーブルの鉋掛けに苦戦しています。

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たまたま現場から帰ってきたベッショ氏に指導され、刃を研いでは削りの繰り返しです。
5月中に完成出来れば・・・・・・と思います。
がんばれフクダ byツジモト

隠れるところもしっかりチェック!

前回のブログで紹介いたしました(矢部達也建築設計事務所)西宮・A邸改装工事の現場に行ってきました。
この工事は鉄骨造の建物の内部を解体して新たに間取りを造作します。

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既存の天井・間仕切り・床組を解体すると・・・・・

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ワンフロアーの広い空間が表れます、鉄骨造ですから木造のように柱や梁の位置を気にしなくてプランは出来るのでしょうがその分、この段階で基準になる直角や水平の確認をしっかりしなければなりません。

また、内装工事が進んでいくと隠れてしまう鉄骨の錆止め塗装の点検や補修、構造材のボルト等の締まり具合のチェックも今しか出来ないのでこの時点での大事な作業です。

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園芸部も順調ですが今年は【家庭菜園】ならぬ【社内菜園】みたいになってます。

byトミマス

☆東大阪市足代U邸リフォーム工事始まる

こんばんは。総務部のコバヤシです。
今年もあっという間に今日から5月です。
今日は先日から工事が始まったの東大阪市足代U邸リフォーム工事の現場を
午後から見に行ってきました。
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現場では既存住宅を手伝いの松本組とかやま建設による解体作業が
行われていました。
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↑ 1階和室部分を解体する、松本組のタナカさん
あとここには写っていませんがドウニシさんもいました!
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↑ 1階浴室部分を解体する、かやま建設さん
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解体工事中はホコリっぽいので、長時間に現場に居ることが出来ないので
早めの撤退です・・・
工事はまだまだ始まったばかりです。
また工事の進捗状況を報告していきたいと思います。

by コバヤシ

木造の構造補強

八尾市・YT邸リフォーム工事の現場に行くと、
ノブヤマ大工が、雨仕舞と構造補強に関して、
あれやこれやと方針を説明してくれました。

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↑ 雨仕舞の打ち合わせ。
垂木をあーやってこーやって入れようと思うのです・・・とか。

↓ 構造補強はこのほうがエエのとちゃう・・・と、二人で談義。芳谷邸平成25年4月24日(水)4
芳谷邸平成25年4月24日(水)5

技術者にとって、木造の構造をどうやって補強をするのかを考える事は、
リフォーム工事の醍醐味のひとつなんですね・・・。

by シャチョウ

UR DOORS in 千里

こんばんわご無沙汰しております。
千里中央にこもっていた現場監督のツジモトです。
森田建築設計事務所によるURDOORS千里中央店は今日無事にプレオープンしました。
現場の始まりから完成まで・・・
墨だしからP3070002 
P3090004鉄骨モニュメント建て方P3100004
軽鉄下地P3120001P3130003
P3200001内装下地P3200002
P3240002P4020003 壁漆喰仕上げ
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什器搬入にて完成です。
工期が1ヶ月しかなくハードなスケジュールで大変でしたが、
今日プレオープンで伺うとお客様も上々で良かったです。
お近くにお立ち寄りの際はぜひ寄って見て下さい。

byツジモト

残す、残さない、残しませんか?

こんばんわ。現場監督のトクモトです。
今年の1級建築士試験まで残り3ヶ月となりました。気合入れます。
ただ、去年もそうだったのですがインターネットでの申し込みがどうも上手い事できません。・・・ちょっと年とってきたのかなぁと思います。

さて、東大阪市・N邸リフォーム工事では工事が終了し、先日お引渡しを行いました。
前回のブログの続きからの工事をダイジェストで。
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↑ノブヤマ大工が最後まで1人で頑張ってくれました。
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↑大工工事の後、塗装工事を行いインテリアカネハラの職人さんによるクロス仕上げ貼り
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↑内装工事の後、器具付け美装をしお引渡しをしました。
今回の工事で残そうかどうか迷いお施主様と話合いをした結果、最終的に残した物があります。それがこちら↓
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↑建具を閉じた状態                              ↑建具を開けた状態
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↑建具をもう少し開けた状態                   ↑工事前の写真
茶色に見えるのは元々この場所にあった柱です。この柱を残したのには理由があって柱にお子さんや、お孫さんの身長を記録した線が何本か入っていたからです。
P4200333 解体工事の最中、お施主様がこられた際にふと「全部なくなってまうんやなぁ」とおっしゃっていたのを聞き、何か残せるものがあったらいいなぁと考えていました。
設計のタナカさんや大工のノブヤマさんにも何か残す事ができないかなぁと話し合い、プラン的にも隠す事ができるこの柱を残そうかとなりました。
建具を少し開くと今
までの柱が見え、今まで通りお孫さんの身長を記していけたらなぁと思います。

ちょっと某劇的番組風にはなってしまいましたが、思い出を残す事ができたのは良かったのかなぁと思います。
byトクモト

ドアーズ・マンションギャラリー

こんばんは、現場監督のオオムラです。横浜出張から帰ってきて、すぐに六甲アイランドにあるマンションの一室を改装してギャラリーとする工事を行いました。URBAN RESEARCH DOORSの依頼による森田建築設計事務所設計の物件です。工事内容はクロスの張り替えや建具の新調と壁・天井の塗装や什器の設置と少ないのですが、工期が短く焦りました。
あまり多く見せられないのですが、家具設置途中の写真を一部紹介します。P4100021

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「ドアーズが考える暮しを具現化する」という目的でギャラリーを作られたそうです。興味のある方、是非!

今日もていねいに。 オオムラ

新しく始まります。

四月になって暖かくなり、町でもフレッシュマンが目に付くようになりました、現場の方も(矢部達也建築設計事務所)西宮・A邸改装工事が着工となり現場を見てまいりました。

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今回は建物内部の内装リフォームと外部の屋根と外壁のリニューアルの工事ですので建物全面を足場で囲います。

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内部解体はリフォームですので大きな機械等を使うわけにはいかず人力で作業をする(テバラシ)方法になります。
リフォームの解体工事の初日は電気や給排水の設備の配管・配線や下地材の取付方など事前調査ではわからなった事が小さな問題としてゴロゴロ出てきます。
でも、そういったことを一つずつ打ち合せしながら進めて行くのも物づくりにおいては結構面白いところです。

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暖かくなったといえば、えんがわ園芸部もそろそろ活動再開です。

byトミマス

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