竣工写真

こんばんは、設計のツジムラです。

泉南郡・K邸の竣工写真撮影させて頂きました。 

↑新  ↓旧

旧木製サッシからはすきま風が入り込んできていたのがなくなり

暖かい冬を過ごされたそうで良かったです。

キッチンはウォルナットの突板腰壁と背面収納含め壁や建具も同材で造りました。

腰壁には奥行は12㎝と浅いですが収納を造りました。

細々した日用品やマグカップ等が収納されており便利な収納となっております。

この日ご家族総出でご対応下さいました。ありがとうございます。

写真の完成をお楽しみにーー

byツジムラ

フローリング貼

皆さんどうも、現場監督のヒダカです。

先日この会社に入って初の社員旅行に行ってまいりました。

入社以来、コロナ等でイベントが全くなかったため今回はすごく楽しかったです。

これは楽しそうな、オオウエさんです。

さて、そんな中今日ご紹介するのは東大阪市足代・H邸リフォーム工事です。

工事もいよいよ終盤です。現場では大工さんが仕上げの造作等に入っています。

フローリングを施工している大工さんです。

今回は森大工が親方で頑張ってくださっています。

あと少しで大工工事も終了です。

最後まで気を引き締めて頑張りたいと思います。

それでは今日はこの辺で…

Byヒダカ

美村

設計のササオです。

久しぶりに設計事務所の現場を見学してきました。

先日の監督シノダさんのブログで詳しく紹介されておりますが、

洗練されて美しいのはもちろんなのですが、天井のアールで可愛らしく、

練り付け合板や無垢のフローリング等であたたかみもあり、

この住宅で生活するご家族がとても羨ましくなりました。

素敵なアイディアは設計施工でも参考にし、取り入れていきたいと思います。

 

さて、GWは主人の両親、主人の叔父夫婦も一緒に、賢島の保養所に泊まりに行ったのですが、

寄り道で三重県多気町にできた地産地消の複合リゾート施設の「VISON」に行きました。

 この大屋根の中に飲食店やマルシェが連なっております。

 

 

フード、建築、伝統工芸等さまざまプロ、クリエイターが関わり、魅力的な場所でしたが、

やっぱりリゾート施設らしく、散財する場所でした。。。

おしゃれで、おいしそうで、特別感があってついつい手が伸びてしまう。。。

広すぎて3分の1も見られてないと思うので、散財覚悟でまた行きたいなと思います。

ホテル滞在は無理ですが、日帰り入浴はしたいです。

こどもはしっかり、木育エリアで身体を動かして遊びました。

 

sasao byササオ

毘毘毘

こんばんは現場監督のシノダです。

気持ちのよい春というものがあるのなら今年は大当たりな気がする。

有り難くもさらりと過ぎ去ってしまいそうだが可もなく不可もない快適さが絶妙にあると感じるのは私だけでしょうか。

今回は備忘録になってしまいそうだが現場銘々のあれこれ。

 

(堀賢太建築設計事務所)芦屋市・I邸マンションリフォーム工事ではようやく静寂の時が訪れました。

社内・設計・施主検査を無事終え、目下引き渡しまでの是正工事を実施しております。

掠り傷を厭わずにただただ駆け抜けることに尽力して参りました。

どぎつい設計意図(エエ意味で)をどれだけ咀嚼できたかどうかは定かではありませんが皆様のお力添えにより一旦の終着へと…

もうじき引き渡しになりますがご家族にとってより良き住かとなることを願って納めきりたい所存です。

 

そして弊社設計施工の勝山北・U邸新築工事では足場解体を終え、キラキラした塊が顕わとなりました。

松倉板金さんいつも無茶云ってスミマセン!おかげさまでシュッと仕上がりました。

 

内部もヒラボシ大工がコツコツと納めて云ってくれております。

柔らかい光が方々より差し込むよいLDKになりそうです。

大工工事があともうひと踏ん張りまできております。

この勢いで仕上げ作業へと…

 

そしてそして春先に着工前のお祓いの義を執り行なった(おうちソムリエ一級建築士事務所)瓜破母屋プロジェクトも改修始まりました。

先ずはなにより築90年になる古民家の屋根を葺き替えはじめております。

瓦降ろした養生時の幻想空間…

むくりある瓦屋根に新たなる息吹を吹き込む為にベッショ大工を中心に奮闘中であります。

 

 

 

なんだかわたくしお忙しいです。

 

今宵はこの辺りで

ではでは又又

shinoda byシノダ

 

 

着工

こんばんは、設計のツジムラです。

西区・K邸マンションリフォーム工事着工致しました。

解体は完了していますので壁が立つ位置に墨出しし、際根太を打っていきます。

1枚目写真の□が核となるリビングです。

ここを中心に廻廊出来るようになっています。

マンションリフォームは初めて担当しますが、

楽しみながら進めたいと思います。

先週末キャンプに行きました。

たきび。

byツジムラ

お引渡し

こんにちわ。設計担当のカワモトです。先日、巽北・M邸リフォーム工事のお引渡しを行いました。

↑器具説明の様子です。給排水のモリオカ社長とナニワのヨシアラさんによるキッチン廻りの説明の様子です。造作キッチンですが、機器の一つひとつ丁寧に説明して貰いました。

↓土間サンルーム部分です。



↑これから施主様が植物や家具などいろいろアレンジされていくと思います。

↑GW中にモネ展を見てきました。雨だったので空いてるかと思いきや、すごい人でびっくりしましたが見れてよかった。
kawamotoby.カワモト

終わりと始まり

こんばんは現場監督のオオウエです。

 

今年のゴールデンウィークはどうでしたか。

私自身はしっかり休むことができました。

天気にも恵まれてよかったです。

最近は朝と昼の気温差がすごくて風邪をひかないように気を付けていきたいと思います。

 

現場一つ引き渡しを迎えました。

とても長期的な工事で難しい工事ではありましたが、楽しく工事できました。

仕上がりもカッコイイ空間になり知識の引き出しがだいぶ増えた気がします。

 

M邸新築工事は大工さんの作業が終わりお施主様の仕上げこれから始まっていきます。

いい空間ができるように精一杯サポートしていきたいと思います。

木毛セメント板

FRPのお風呂

これからも順調に現場を進めていきたいと思います。

 

写真館

 

BYオオウエ

突貫!

こんにちは、専務です。
今年のGWは休み返上で店舗の突貫工事に明け暮れておりました。
薬局の調剤室の間仕切りを90度回転させて家具を作り変えるだけ・・の図面上では簡単に見える変更ですが、何せ3日間しかない超短工期。1ヶ月ほど前から事前準備を入念にして挑みました。何せGW。コーナンなどで手に入るものはいいですが、それ以外のものは突然欲しくてもどうすることも出来ません。工事前↓

いざ工事が始まると、解体・電気・軽天・大工・内装の各業者が入り乱れての総力戦。常時20人程の職人さんがまさに必死のパッチで動き続ける壮絶な現場でした。僕らが出来ることといえば周りのゴミ拾いと整理くらい、、、あとはイレギュラーが起きたときの待ったなしの即時判断の連続。これだけ入り乱れるとなんかアドレナリンが出ます。

↑解体しながら作り始める確認

↑プラスターボードを貼りながら照明をつけながら木枠を取り付けながらクロスを張りながら、、、

木村工務店、基本的には住宅建築をメインに業者が入り乱れない丁寧な現場を心掛けております。
でも、いざという時の協力業者の底力を感じました。

2日目の夜にはなんとかこの状態に。

家具が運び込まれ、組み立てて、

↑ちなみにこれがパースで考えていた完成予想図

↓そして3日目の夕方になんとか完成!イメージとかなり近い形で実現できたかと

本当に職人の皆様お疲れ様でした。心地よく使われることを願っています。

 

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takanori

byタカノリ

解体終了

こんばんは、設計のツジムラです。

西区・K邸マンションリフォーム工事の解体が終了いたしました。

解体前は2LDKの部屋が何もないひとつの空間になりました。

既存スラブレベルが様々あったり、レンジフードの為の梁貫通の位置等、

解体してみて分かる事もチラホラ…

来月から工事着手します。

ご希望に添えるよう進めていきたいと思います。

byツジムラ

お披露目と久しぶりのご依頼

工事部トミマスです。

お花見が終わって桜が散り新緑の季節になったと思ったらもうすぐゴールデンウイーク。

気候も暖かいからチョット暑いぐらい・・・

そんな中、今日は先日竣工しました京都ATV事業のマクセルブース(クセがあるスタジオ)のオープニングセレモニーに招待いただいておりますので行ってきます。

全体とロゴはこんな感じ。

今後いろいろなメディアで紹介されるそうです。

 

 

そしてこちら・・・

もう20年以上前ですが木村工務店の「劇的ビフォーアフター」の第2回目の物件です。

この建物、放送以来何かと改修やメンテナンスのご依頼も受けてきましたが今回は屋根の塗装をお願いしますと。

当時を思い出すと撮影の都合で1ヶ月ほどでの大・大・大突貫工事で各業者さんが早朝から深夜まで入り乱れている中、多いときは木村工務店の大工さんも当時の全員10人ほどで作業。

それはもう大変、大変。

でもいまだに、「住んでいると夏も、冬もすごく快適で」とおっしゃっていただきありがたいです。

さすがにこんな工事はもう出来ませんがいい思い出?でしょうか・・・・・

 

 

tomimasu

byトミマス

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