町家リフォーム工事で「夕焼けの空」
東成・K邸リフォーム工事が着工しました。
↑ 内部解体工事が始まりました。このシーンに関しては、社長ブログをご覧下さい
↓ 基礎を補強したり新設するために,手伝い職の松本さんが、鉄筋を組んでいます。
↑ 内部の解体が終わると、まずは、間仕切りの変更のための基礎工事と耐震補強のための基礎工事です。その後、大工さんによる、木組みの補強工事と壁の耐震補強工事に移ります。それから断熱改修工事も待ち受けています。
東成・K邸リフォーム工事が着工しました。
↑ 内部解体工事が始まりました。このシーンに関しては、社長ブログをご覧下さい
↓ 基礎を補強したり新設するために,手伝い職の松本さんが、鉄筋を組んでいます。
↑ 内部の解体が終わると、まずは、間仕切りの変更のための基礎工事と耐震補強のための基礎工事です。その後、大工さんによる、木組みの補強工事と壁の耐震補強工事に移ります。それから断熱改修工事も待ち受けています。
都島区・F邸リフォーム工事は、中古住宅を購入してのリフォーム工事です。中古住宅を一緒にお探しする事から、お手伝いをしました。物件の引き渡しとリフォームの設計が完了し、これからリフォーム工事が始まります。
まずは、内部解体工事からですが、その前に、お施主さんにとっては、初めての土地に住まうことになるので、土地の神様に、この土地に住まう事を伝えたい。それと、以前に住んでいたひとの「もの」を壊すので、「もの」には「もの」の命があって、その「もの」達に、壊すことを伝えたい。というのが、お施主さんの「想い」でした。
それで、神主さんに、祭壇を組んで頂いて、地鎮祭のような、本格的なお祓いをする事になりました。中古住宅を購入してリフォームするのにあたって、「地鎮祭」のように、お祓いとお清めをするのも、素敵なことだな。と感じました。
八尾・Y邸リフォーム工事のお引き渡しがありました。
↑ 既存の洋間の壁をぶち抜いて、ワンルームのLDKにしました。
摂津N邸リフォーム工事では、小屋裏の丸太を構造用金物で緊結して補強をしました。
千里・I邸マンションリフォーム工事のお引き渡しがありました。
床は木童の土佐栂
壁と天井は漆喰ペンキ塗り
細やかな工夫をした、間口一間半の長屋
守口・K邸リフォーム工事のお引き渡しがありました。
基本的な耐震補強。温熱環境を改善するための断熱材や階段室の天窓を利用しての通風の確保。採光の確保。隣家との音の問題を改善するための防音シート。収納を工夫して、屋根裏収納庫や階段下収納や大工によるリビングの造り付け収納、イケヤの家具を利用したウォークインクローゼットなどなど。現場監督のツジモトくんを中心にして、大工のノブヤマくんと設計のカワモトくんが、細やかな打ち合わせを繰り返して、工夫をしました。
間口一間半の守口・K邸リフォーム工事の現場では、設計のカワモトくんが、床暖房対応のカバ無垢フローリングの上にリボスのオイル塗装を手伝っています。
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左官も出来る手伝い職人のヨシガさんが、側溝と玄関土間タイルとの取り合いをモルタル塗りで仕上げています。
千里・I邸マンションリフォーム工事では、完成引き渡し前の最後の追い込み作業が続いています。
↓ サンワ装建の塗装の職人さんが作業中です。