内部バラシから木工事
小路東・K邸のリフォーム工事が始動しています。
現場では今年の猛暑を扇風機でごまかしつつ、大工工事へと進んでおりました。
内部をバラシ(解体)て電気屋さんや水道屋さんが入り配管や配線をほどこしてゆきます。
←内部バラシの様子
小路東・K邸のリフォーム工事が始動しています。
現場では今年の猛暑を扇風機でごまかしつつ、大工工事へと進んでおりました。
内部をバラシ(解体)て電気屋さんや水道屋さんが入り配管や配線をほどこしてゆきます。
←内部バラシの様子
天王寺YM邸リフォーム工事、お引き渡しをしました。炎天下の中でしたが、風が通り抜けていきました。
↑ 床のモザイクタイルがカワイイ。
八尾・O邸のリフォーム工事では、TOTOの代理店ナニワのシオミツさんがユニットバスの器具説明をしています。排水ユニットの掃除の方法などなど・・・・。施主は、もともと取り付いていたモーリーショップのキッチンをリフォームする予定で、モーリーショップのショールームに出かけたそうで、そこで、木村工務店を知って、ご縁が生まれました。震災の影響で、ユニットバスの納期が2ヶ月ほど遅れるというハプニングがありましたが、ようやく、お引き渡しとなりました。
東成・KW邸リフォーム工事の写真撮影が行われました。
↑ダイニングからお庭を眺めたショット_________________________↑キッチン横のカウンター扉
天王寺YM邸リフォーム工事完成引き渡しに向けて、あともう一歩です。
↓ 飛散防止フィルム貼りの、はめ殺しのガラスを施工中です。
↓ 大工さんが手すりを施工中です。____ ↓ 面格子を塗装屋さんが塗装中です。
冨士灯器株式会社の社屋外壁塗り替え工事が進行中です。
東成・KW邸リフォーム工事では、お引き渡し前の社内検査が行われました。
←Before____________↑After
「ちょっと浮いてる階段」の仕上がりはいかがでしょうか?
各部屋の建具を取り外すと、吹き抜け部分や他の部屋と空間を共有できるようになっています。それによって空気の流れがスムーズになり、断熱の効果もあいまって、ムッとする暑さを感じない家へと仕上がりました。
中古住宅を購入してリフォーム工事の生野区・KW邸リフォーム工事のお引き渡しがありました。内装のラワンベニヤ下地の上に白いペンキ塗りは、すべて施主施工でした。
↑ 蛇口が回転して上に向く水栓の器具説明をする協伸工業のモリオカさんです。
↑ 階段両横のスリット上の間接照明は、MK電気のカヤさんのアイデアでした。
↑ 白い階段は既設の箱階段の背板を取り払って施主自らペンキ塗りをしました。
これは、施主のアイデアでした。時計の設置も施主のアイデアです。色の塗り分けや素材感など、施主の想いがカタチとなりました。
中古住宅を購入してリフォーム工事をしている生野区・KW邸リフォーム工事では、施主工事もほぼ終わり、家族全員の「足型」をガレージ件、玄関土間に、新居の記念として残すことになりました。
↑ 左官職人でもある手伝い職のヨッシャンが、きっちりとサポートします。
↑ お父さんが、子供の肩に手をかけて、押さえ込んでいるような・・・・
↑ 家族の足型が出来ました。お父さんの足型が、馬鹿でかいではありませんか・・・・。乾くまで、猫も、人間も、邪魔しないで・・・。
東成区・K邸リフォーム工事では、照明器具の取り付け工事中です。
↓ 設計士のヤマガタさんの姿が・・・・___ ↓ 現場監督のフルカワさんの姿が・・・
↑ 手伝いのアサダさんの姿では・・・_____________ ↑ 社長の姿かも・・・・・