現場と加工場
現場監督のタツタです。
生野区・H邸ではフミノ大工さんが天井のシナ合板を1人で
奮闘しながら貼ってます。
いつもながら、丁寧に仕事をしてくれます。
現場よりも作業しやすいと言うことで、先日会社の加工場で階段の親板の加工をしました。
後は、マッチャンに運んでもらい現場で取付けるのみ・・
寸法間違いが無いことを祈ってます。
byタツタ
新年あけました。本年もよろしくお願いいたします。
年末鬼の形相で駆け抜けました。
年末年始だけほっと一息ついて7日から通常運転です。
東大阪市YG邸リフォームでは大工さんが進行中。
耐震補強を終え床組を進めている状態です。
おなじみ床断熱材にフェノバボード厚み45mmを隙間なく敷き詰めます。
プロとしてやってても、これほんまに効くんか??と疑う気持ちもなくはないですが、お客様の声を聞くと段違いなようです。足触りが。やっぱ建築材料ってすごいな。
バリバリ進めてまいります!
僕も木村工務店に入社してこの春で丸6年。7年目を迎えるようです。
お祓いと願掛けを含めて5年ぶりに坊主にしました。鏡餅のみかんと一緒のフォルムです。
改めていい家を皆さんにお届けできる監督目指して頑張ります。
本年もよろしくお願いいたします。
byナンバ
皆さんどうも、木村工務店の日高です。
本日は天王寺・KR邸リフォーム工事をご紹介します。
大工工事ももう終盤です。
大工さんも終わりに向けて頑張ってくれています。
↑これは化粧材を加工しているところです。
化粧材は仕上がった後しっかり見えてくるところになるので、大工さんも慎重に作業してくれています。
仕上がりがたのしみです。
それではまた…
by ヒダカ
皆さんどうも、木村工務店のヒダカです。
今日は天王寺・KR邸をご紹介しようと思います。
工事ももう折り返しを過ぎ、もうすぐフローリングや化粧材を取り付けていく工事に入るのですが、
その前に大事なのが下地です!
例えば、扉の有効が決まっている場合、大工さんは化粧材をどの寸法で取り付ければ仕上がった時の
有効が800になるのか、毎回計算して下地をしていきます。
この下地で間違えてしまうと、仕上がった時に想定していた寸法と違ったりなど、いろいろと
↑写真はちょうど下地をしている現場です。
現場ではとにかくいろいろな寸法を決めるので考えることがたくさんあります。
でも決めた寸法でうまくいくとすごい楽しいです!やりがいってものを感じますね。
それでは今日はこの辺で…
by ヒダカ