ホワイト → ピンク & ブルー → ブラック

こんばんは。総務部のコバヤシです。
四月も半ばを過ぎようやく暖かくなって春を感じられる季節になりました。

昨日、会社の花見も終わった社長の家の庭の様子を確認をかねてお邪魔してきました。
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桜の花はまだ結構残っていて地面に植えてある花がきれいに咲いて色鮮やかでした。

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足場をとおして見るこのしだれ桜の眺めも今年でもう見納めなのでちょっと座って眺めてきました。
桜の花の色はホワイトからピンクへと変わり、まもなく散っていってしまいますね・・・

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社長の家の屋根の色がシートのブルーから写真ではわかりにくいですがルーフィングの黒へと変わり、ようやく工事が進み出しました。

これを機に工事が速やかに進んでいくのを切に願っています。

4/19水曜日 追加記事 自邸屋根に立つシャチョウ ↓

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kobayashiby コバヤシ

桜と板金職人

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生野区小路東・K家リフォーム工事では、山口板金の職人さんが、外壁と屋根のタニタ製ガルバニュウム鋼板一文字葺の作業中で、桜が満開!

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なぜ、桜は、気分を高揚させてくれるのでしょうかね…..。
職人さんも、なんとなく、うきうきしながら作業をしているように見える、どんよりした曇り空に、咲く、ピンクの桜。それにしても、今年の桜の開花は、今まで一番遅いのでは…..。

kimuratakaichi by シャチョウ

桜梅桃李

花見に一番お金をかける「青森県人」のササオです。
雪に覆われた厳しい季節から、雪が解け土が現れ、
草が生え、桜が咲く。
桜の季節の喜びは、ひと際大きいのだと思います。しみじみ。

先ほど、桜井の現場より帰ってきました。

現場では散った梅がとても奥ゆかしく、歴史ある建物と相まってより美しく心を奪われました。
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元蔵を書庫にするための桜井市・H邸リフォーム工事は、ほぼ完成です。
壁面は梁下いっぱいの高さの本棚に囲まれており、独特の雰囲気があります。
ロフトに上がる階段ですが、手すりを検討中です。

F邸 手摺打ち合わせ中F邸 本棚

離れの四畳半のお部屋(昭和初期築)もお父様所有の古い本を並べる部屋にしたいというお声をいただき、補修方法を打ち合わせしてきました。
F邸 4畳半間

簡単な補修工事になりますが、こちらも楽しみです。

梅が散り、桜が5分咲き、通勤路の大阪城では桃の花も色とりどりで「桜・梅・桃」と検索したら「桜梅桃李」という四文字熟語が出てきました。
「個性を活かす」という意味だそうです。
桜井の現場はまさに建物の持つ、歴史や風土と向き合う建物の「個性を活かす」ということが課題の現場だな、と感じました。
「桜梅桃李」好きな言葉に急上昇。

明日は花見、晴れますように。
byササオ。
sasao

結果は夏に

交野市・S邸リフォーム工事は、いよいよ大詰めです。
外部は外壁塗装が終わり。
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内部は、今回のリフォームのメインであるガラス工事をしています。
南面にある大きな三角形の単板硝子はそのままで、内部にLow-e(遮熱高断熱)ガラスを追加して夏場の太陽の熱の流入を遮断します。
大きな効果を期待しながら取付け作業を見守っていました。
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byタツタ
tatsuta

造作キッチンの紹介 枚方市・K邸

こんばんわ。設計担当のカワモトです。これまで沢山の造作キッチンを製作してきました。改めて物件ごとに造作キッチンや家具など紹介していきたいと思います。
木村工務店による設計施工の枚方市・K邸リフォーム工事の造作キッチンの紹介です。
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↑ステンレスの造作キッチン。キッチン本体まるごとステンレスです。家具業者で本体を製作、ステンレス業者にステンレスを加工して貰い、現場で大工で組み立てて製作しました。ガスコンロは施主支給して貰い、その他の機器は設備業者に取り付けして貰いました。
背面収納も打ち合わせを行い、素材や配置など細かく打ち合わせしました。 
枚方市・K邸 キッチン打ち合わせ資料-1(訂正)
枚方市・K邸 キッチン打ち合わせ資料-4 枚方市・K邸 キッチン打ち合わせ資料-5(訂正)
↑キッチンの打ち合わせを行った際の資料です。初めは木製のキッチンで天板のみステンレスでした。キッチンの形状、素材、設備機器も打ち合わせを重ねて決まっていきます。
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↑ダイニングや和室へのつながりもあり、キッチンに立つと和室、リビング・ダイニングが見渡せキッチン中心の空間が広がります。
byカワモト

GET DOWN

こんばんわ。

今日は本当に暖かく過ごしやすい一日で、

春の訪れをじわじわと感じ、桜が咲く期待度も高まる中、

未だにウルトラライトダウンジャケットとウインドブレーカーのコンボを

脱げないまま過ごしております寒さ不安症のタカノリです。

12月に予約し、1月には入荷するはずだった

某アウトドアメーカーのかなり暖かいダウンジャケットが

諸事情により先週、やっと届きました。

まだ一回しか着ていないのですが、もう用無しでしょうか、、、

 

さて、先日鰻やさんの改装のお引き渡しがありました。

店舗の改装ということで営業のこともあり短工期での勝負ではありましたが、

なんとか予定通りのオープンに間に合わせることが出来ました。

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パースを使ってイメージをすり合わせながら打ち合わせを重ね、

想定とかなり近い形で仕上げられたのではないでしょうか。

このお店、鰻はもちろん美味しいのですが、

1階にはJBL4312、2階にはARTEK846のスピーカーが導入されており、

到底鰻屋さんとは思えない音響設備が整えられており、

店主セレクションのJAZZレコードをかけて頂くと

音が踊りだすかの様なかなり凄まじい音がでます。。

これから次第に暖かくなり鰻が食べたくなる季節が近づいてきますね。

ご興味ございましたらこちらからどうぞ。

 

BY タカノリ
takanori

ありがとうございます。

こんばんは、45歳、設計と営業担当の田中です。

私事で恐縮ですが、先月末に、初めての子が生まれました。
私としては、この1ヶ月、何十年ぶりかの
大きな現場を乗り越えた感じでした。
同時に、生活が一変しました。
設計の仕事を通じて、お母様がたの楽しみや
苦労をお聞きしておりましたが
この歳にして、初めて実感しております。
遅ればせながら、
これからの設計活動に反映していければと思っています。

毎日、早く帰りたいです・・・。

BY タナカ

はじめまして

はじめまして。 2月1日から入社したフレッシュな新人監督のヤマゲンです。

本名はヤマモトですが漢字が山元なのでヤマゲンと呼んで下さい。

入社してまだ1ヶ月しかたっていませんが、

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コンクリート打設

 

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鉄骨建方

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遣り方

生駒・K邸新築工事 配筋写真

基礎配筋確認

といった様々な現場を先輩方と回らせてもらいました。

まだまだ慣れない部分が多いですが、職人さんや先輩監督から学んではやく自分の現場が持てるように頑張りたいです。

yamamotobyヤマゲン

3月は去る。

3月に入って、引き渡し前の社内チェックが重なって、バタバタ。

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四条畷市T邸新築工事では、設計部長のタナカと設計のタカノリと現場監督のタツタが、アーダコーダ。

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京都Y邸リフォーム工事での社内チェックでは、工事部長のトミマスと、設計のタカノリが、アレヤコレヤとディテールの談義。

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八尾市・M邸リフォーム工事でのお引き渡し前の社内チェック中の設計のササオと現場監督のナンバ。その下は、お引き渡しの時の取扱説明書の説明の様子。

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山路哲生建築設計事務所設計による箕面N邸新築工事では、お引き渡し前のバタバタした状態から、なんとか、お引き渡しが出来る静寂な状態に。

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↑ 石川友博設計事務所による西宮・K邸新築工事では、弊社の設計部も参加して、社内チェックでワイワイ。

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↑ 堺の鰻やさんの改装工事では、3月20日オープンまで、あともう一歩です。

3月に入って、あっというまに2週間が「去る」。
とにもかくにも、現場監督の皆さん、ほんと、ゴクロウサマ!

by シャチョウ

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