一旦完了
こんばんは。現場監督のタツタです。
泉南郡・S邸の開発工事をダイジェストで・・
隣地境界沿いに型枠ブロックとコンクリートブロックを積みます。
大型車でせっせと埋めていき
整地して
完了です。
あとは検査待ちです。
byタツタ
こんにちは、現場監督のショウタニです。
今年もよろしくお願いいたします。
豊中市Sハウスでは大工工事の真っ只中です。
現場では毎日大工さんが図面とにらめっこしながら奮闘しています。
棚柱を埋め込めるよう、2ミリ分しゃくっています。大工さんのたくさんの努力が詰まっている棚です。
ラワン合板24ミリの小口を出し、「積層する」ということがコンセプトのお家です。
施主様の内面にあるものを一緒にかたちにできるよう頑張りたいと思います。
by ショウタニ
設計部のタカノリです。
新年初めてのブログとなりました。
年明け早々から緊急事態宣言も発令され、前回ほどの動揺はないものの気配りは忘れず粛々と始めて行きたいと思います。
昨年末になりますが、幾度か雑誌やテレビで紹介されている四條畷市T邸リフォームが、
「チルチンびと」に掲載されました。
絵本作家である谷口さんのセンスが光りまくっている素敵な住宅です。設計部のハヤカワ氏が色付けをしてくれた上空から見たサンタが特徴のPOPな図面も見所となっております。
雑誌掲載紹介がもう一つ。
タナカ部長とタツタ監督が担当した東大阪H邸リフォームが今月発売のSUUMOリフォーム全国版の巻頭特集で取材頂き、紹介されています。
なんと、このSUUMOリフォームの雑誌はこの号が最終号となるそうです。関西版のSUUMOリフォームは、定期的に掲載して頂き、かなり前から弊社もお世話になっていたのですが、23年間続いた雑誌がついに廃刊となって今後は全てネットへ移行するとのことで、時代の流れを感じます。電子書籍やネットの台頭で雑誌がなくなると言われだしたのは10年程前からだと思いますが、10年経ちその頃はまだ整備されていなかった色んなプラットフォームが整い、どんどん淘汰が激しくなっていっているのでしょうか。
雑誌というモノになる良さもあるのになぁと少し寂しい気持ちになりますが、かく言う自分も半分以上は楽天ブックスなどのアプリで雑誌を読んでしまっております。
今回は保存版とのことなので、是非書店でお手に取りください。
今後、どんどん雑誌や本が淘汰されていくと、数十年後には本棚がある家は骨董マニア的な立ち位置になってしまうのでしょうか。たしかに本には背表紙が放つ魅力みたいなものもあり、棚に並べることも一つの価値だったりもします。時折アナログレコードを買うのですが、中古ではなく最新リリースのレコードを買うと、レコード盤と一緒に音源のダウンロードコードが付いてきたりします。アナログは少し流行ではあるのですが、とは言えレコードプレーヤーを持っているもはや大多数ではない人向けのもので、かと言ってデジタルの便利さは必要で、、、、。
今は電子書籍と本は別々に販売されていますが、本を買う人がどんどん減っていくとそのうちデジタルコピーのQRコードが背表紙の裏に付くようになるかもしれません。想像するとそれはそれで便利そうなので実現して欲しいですが。モノの有り様が変わると、住まいの有り様も変化していくのかもしれません。
それでは、今年もよろしくお願いします!
byタカノリ
こんばんは。現場監督のタツタです。
8年前にユニットバスとトイレ以外をリフォームをさせていただいた
東大阪・M邸です。
今回、ユニットバスの入れ替えと便器の交換、床の張り替え工事をします。
まずはユニットバスの解体から。
年末ギリギリですが、明日で完了予定。
byタツタ
現場監督のナンバです。
僕は見取り図推しでしたが結果には文句ありません。
志らくさんいいこと言うてはったな。
さて阿倍野区A邸リフォーム工事では耐震補強の中間検査も終わり、
ハマモト大工さんが下地を進めております。
が、ブログ担当の今日この日カメラを忘れるという、、、
お詫びに携帯に残っていた写真を添えます。
左に見えますのは思い出のつまった柱です。
ほぞと言われる穴や背割りがございまして、そのままとゆうわけにもいかないのでなんとか綺麗にして残したい。これはこだわりたい。
この写真のあと大工さんは壁下地をおこしていくのですが、
その時に活躍するマシーン。その名はレーザー。
部屋の中に【真っ直ぐ】を写してそれに従って壁や天井や床を真っ直ぐ作ります。
グリーンがピシッと。かっこいいです。
年内にここまではやっておきたいなと、
相談しながらきりのいいところまで頑張ります。
僕のターンは間違いなく年内最後でしょう。
みなさますこやかに、良いお年を迎えられますよう。
byナンバ