社員食堂の次は社長宅
現場監督のタツタです。
(株)H鶴さんの食堂の内装改修工事が終わり、引き続き社長宅のリフォームが始まりました。
住みながらの工事の為、ひと部屋づつバタバタと仕上げていき、ただ今3部屋目突入です。
畳を入れたら完了の洋室4
本日から着工の洋室3。大工のハマちゃんが天井に断熱材を充填してます。
これから、一番広いLDKや階段、廊下、洋室1,2を順次仕上げていきます。
byタツタ
現場監督のタツタです。
(株)H鶴さんの食堂の内装改修工事が終わり、引き続き社長宅のリフォームが始まりました。
住みながらの工事の為、ひと部屋づつバタバタと仕上げていき、ただ今3部屋目突入です。
畳を入れたら完了の洋室4
本日から着工の洋室3。大工のハマちゃんが天井に断熱材を充填してます。
これから、一番広いLDKや階段、廊下、洋室1,2を順次仕上げていきます。
byタツタ
日中吐くほどまだ暑いですね。恐ろしい。
現場監督のナンバです。
さて新築工事を終えて今は北摂リフォームシリーズに着手しております。
高槻市S邸ではモリ棟梁が床貼り中。
ネシアチーク・ユニ 巾120
豪華な感じが漂っていてとてもかっこいいです。
枚方市U邸では
こちらは解体が終わり床を先行して攻めているところ。
とても長閑な野性味あふれる現場です。
元々化粧で見えていた梁や柱をどう見せていくか勝負です。
吹田市K邸では解体真っ最中といったところ。
限られた工期の中でお施主様の満足のいく空間を目指します。
なんと設計は全てハヤカワ氏担当。
顧客満足度No.1コンビ目指します。
よろしくお願いしまああああす!!!!
byナンバ
こんにちは、設計担当のカワモトです。天王寺区・KR邸リフォーム工事が着工しました。
↑まずは電気設備、給排水衛生設備の器具取り外ししました。
解体工事も今日からスタートです。
また近くに四天王寺さんがあり工事の安全も含めてお参りしました。
裏の路地の様な場所から入っていく事が出来ることが分かり、入っていくとハルカスが見え進んでいくと本殿があり正面に回ると存在感と建物の迫力凄いです。お祈りして工事、頑張りたいと思います。
by.カワモト
こんにちは。
設計部のハヤカワです。
前回ブログで紹介しました、会社近くの新築住宅ですが、
無事引渡しました。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします!
3方建物に囲まれた、とても小さな場所でしたが、
色んな制約に埋もれず、施主さんのこれまでの生き方とシンクロするかのように
しっかりと、堂々とこの場所に建つことができて、
良い住宅になったと思っております。
高槻のリフォーム工事では、サッシがつきました。
ソトとナカがつながります。良いです、、、
黒いサッシは、空間を引き締めて、外部を縁取るので、
内部が白だったとしても黒色のサッシが個人的にはおすすめです!
目立つかもと思われるかもしれないですが、そんなことありません。
膨張色である白は、細い物体に使うと何だかアンバランスで、
収縮色の黒は、さらに細く見え、シャープな印象になります。
またサッシから光が入り、影とサッシの色が一体化するので、
要素が減るのも理由の一つだと思っております。
大工さんが絶賛作業中にお邪魔して撮影したため
クリエイティブな雰囲気の現場写真ですが、ご了承ください。。
BIMのおかげで、リアルとバーチャルが複雑に入り混じっておりますが、
これからの建築設計に必要なツールですね。。
では。
こんばんは。設計担当の田中です。
リフォームで必ず出てくるのが、既設部分と新設部との取り合い
普通は、見切りを入れて切り替えるのですが
見切りを入れてしまうと
そこで継いだことがもろ分かりになってしまいます。
今回は、そうならないように、巾木際やタイル際で
既設の部材を傷めないようにカットしてもらいました。
地味にたいへんな作業だった様です。
もちろん大工さんに施工してもらっています。
既存の框を周囲のタイルや巾木を傷めずに取り除きました。
巾木廻りの既存床をギリギリラインで撤去
既存タイルを残してフローリングを撤去、見切りを入れずに突きつけでバリアフリー化します。
仕上がってしまえば、当たり前の様に見えるかと思いますが
この下ごしらえが最も大変で
仕上がりの善し悪しに大きく作用します。
大工さんの手間はかかりますが、出来るだけこのような方法を取って
綺麗に仕上げたいと思います。
いつも、ありがとうございます。
by.タナカ
こんにちは、設計部のツジムラです。
先日着工した、生野区H邸新築工事ですが、無事基礎検査を終えました。
基礎検査では建物の配置寸法や鉄筋の太さやピッチが図面通りに配置されているか、
かぶり厚さや定着長さ等を検査します。
基礎打設も完了し着々と進んでおります。
泉南郡・S邸新築工事も今月のお引き渡しに向けて着々と出来上がってきました。
南に面した吹き抜けの大開口は障子が取り付けられ隣地からの視線と日差しをやわらかく遮ります。
キッチンもステンレスの天板に塗装したラワン積層合板で制作しました。
食洗器や浄水器、IKEAのワイヤーラックも採用し、
お持ちの収納ラックが入るようオープンな収納スペースもあります。
色々カスタムして自由に作れるのは制作の強みですね!
引き渡しまでもう少し気を引き締めたいと思います。
こんばんは、現場監督のショウタニです。
1か月ほど急なお休みをいただきまして、ご迷惑をかけた方々フォローしていただいた方々ありがとうございました。
泉南郡S邸は大工さんによる建具の吊り込みが終わりました。
上の写真は外部木製建具を吊りこむためコマの取付と建具の加工をしてくれている様子です。
そして外壁にはタープ用の金物を取付けてもらいました。
きめ細かな打合せを重ねてきて大工さんも根気よくいいものを仕上げてくれました。
by ショウタニ
こんばんは
現場監督のタツタです。
なんと約5年ぶりの設計施工の新築を担当します。
久しぶりすぎて、なんとなく新鮮な感じですね。
さて、地盤改良からのスタートです。間口が狭く、奥行きが長いので
重機の扱いもいつもより慎重に施工してます。
これから建方へ向けて基礎工事を進めて行きます。
byタツタ
現場監督のナンバです。
生野区SH様邸新築工事を無事竣工、お引渡しをしました。
弊社でも久しぶりとなった構造材オール手刻みから始まり
地中障害等問題もありましたが、SH様との定例打合せはいつも陽気に満ち溢れていて、とても楽しく進めさせて頂きました。
本当に御陰様だと思っています。
ハイライトですね。4枚で。
今日はこんなご様子でした。
お引渡しではいつも家の使い方説明をします。
設備機器、電気、水道、ガス、を各業者さんから。etcは僕の方から。
工事は終わったと見せかけて、SH様の新居生活はここから始まるので、
とりあえず一区切り。これからもよろしくお願いいたします。
byナンバ
こんにちは。タカノリです。
天王寺区・T寺離れリフォーム工事では田畑大工によってヒノキの床と天井が貼られました。
吉野産の天然乾燥のヒノキ。無節で艶があり空間が引き締まってとてもキレイです。
お施主様のご要望もあり、トイレの天井にはヒノキ網代の板と角を収める為の竹を誂えることに。大工とどうすれば収められるか現場で相談し、竹を割らない様に慎重に丸ノコの刃をいれ、1本の竹を3/4程に割り、出隅の角の抑えをこしらえました。
元ある建物の意匠を活かしながらのリフォームは微妙な収まりなど現場でしか決められない部分も多く、コンパクトな建物なので1日1日の進捗に緊張感がありましたが、無事大工工事の大方が終わりました。最後は仕上げの左官工事。漆喰の下に少し特殊な下地材を使う予定なので仕上がりがどうなるか楽しみです。またご報告出来ればと思います。
byタカノリ