床のオイル塗装と手伝い職人
間口一間半の守口・K邸リフォーム工事の現場では、設計のカワモトくんが、床暖房対応のカバ無垢フローリングの上にリボスのオイル塗装を手伝っています。
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左官も出来る手伝い職人のヨシガさんが、側溝と玄関土間タイルとの取り合いをモルタル塗りで仕上げています。
間口一間半の守口・K邸リフォーム工事の現場では、設計のカワモトくんが、床暖房対応のカバ無垢フローリングの上にリボスのオイル塗装を手伝っています。
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左官も出来る手伝い職人のヨシガさんが、側溝と玄関土間タイルとの取り合いをモルタル塗りで仕上げています。
千里・I邸マンションリフォーム工事では、完成引き渡し前の最後の追い込み作業が続いています。
↓ サンワ装建の塗装の職人さんが作業中です。
千里・I邸マンションリフォーム工事で使用するテーブルを会社の加工場で制作中です。大工のハマモトさんと現場監督のトクモトさんが、ホワイトアッシュの木目見極めて木取りをしている最中です。皆が、2階の事務所から1階の作業場に降りてきて、あーだこーだとケンケンガクガク状態でした。
間口一間半の 守口・K邸リフォーム工事 の現場では、完成間近で、器具付けの真っ最中です。社内検査や施主検査などが迫ってきて、現場では、バタバタしています。
八尾・Y邸リフォーム工事での大工さんと塗装屋さんとクロス屋さんと左官屋さんです。
八尾・Y邸リフォーム工事では、屋根とベランダと外壁を改修しました。
●屋根
↑ 瓦屋根をカラーベストに葺き替えました。
耐震診断の数値も非常に重い屋根から軽い屋根に変更できるので、有利になりました。
●ベランダ
↑ ベランダの防水を遣り替えました。
絶縁シートを貼った上にウレタンの塗膜防水をしました。
●外壁
↑ 外壁の塗装を塗り替えをしました。
既存のボンタイルの上に微弾性フィーラーの下塗りをして、仕上げには、弾性シリコンのマスチック仕上げを施しました。
東大阪・B邸新築工事の様子。
上棟前、岡房商店へ杉材検品のため出向きました。
岡房商店のオカモトさんはもちろん、工事部長のトミマス・顧問のフクモト・設計のカワモトが目を光らせます。
お施主さんことベッショ大工と、鳳工業のナカムラさんが打ち合わせ中 。
間口一間半の守口・K邸リフォーム工事の現場では、大工のノブヤマくんと設計のカワモトくんが、バトルと笑顔を交互に繰り返しながら、打ち合わせ中です。
長屋続きの隣家との壁には、防音シートを貼っています。
↑ 階段室の天井には天窓があって、採光と、痛風を確保してます。
摂津で、民家のリフォーム工事が進行中です。
● 解体工事
↑ 解体工事中です。
●「木構造研究所田原」のアドバイスによる耐震補強工事が進行中です。
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床を解体すると土台と基礎が離れていたので、鉄筋を組んで、コンクリートを打設する事にしました。
← 基礎を足しました。
↓ 構造合板による耐震補強です。
●防蟻処理 ←
ホウ酸系の防蟻剤で土台を防蟻処理しています。
●現場定例打ち合わせ
↑ お施主さんと現場監督のトクモトと設計のヤマガタが、悩んでいます。
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その上に吉野杉30mm厚の杉板を施工中です。
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床下には、給水給湯排水ガス等の設備配管工事が施工されています。
御影・N邸新築工事の現場の様子です。
内断熱工事では発泡ウレタンの吹き付けが行われ、
外断熱工事では東邦レオの職人さんがモルタルの下地塗りを行っております。
下地塗りが終わると断熱材のボード貼りへと作業が進んでゆきます。