瓦寅工業の職人さんによる屋根工事
東成区・K邸リフォーム工事では晴れ間に屋根工事が行われました。
↓既存瓦めくり(既存の瓦を取り外します)野地板が見えてきました↓
下地合板を貼り付けていき、ルーフィングを敷いて防水します。
東成区・K邸リフォーム工事では晴れ間に屋根工事が行われました。
↓既存瓦めくり(既存の瓦を取り外します)野地板が見えてきました↓
下地合板を貼り付けていき、ルーフィングを敷いて防水します。
長屋をリフォームしている、生野区・M邸リフォーム工事では、大工工事が進行中です。
↓床に合板をを貼る大工さん________↓金物による耐震補強です。
↓ 梁の構造補強をする大工さん
↓壁にはパーフェクトバリアの断熱材________↓構造用合板による耐震補強です。
↓ 大阪ガスの温水床暖房
↑ 温水床暖房の上に木童のから松を貼っています。
戦前の町家をリフォーム工事中の東成区・K邸リフォーム工事では
↓ 大工工事の前に、既存の左官壁の仕上げを洗い落として、中塗りをします。
↑ 左官屋さんが壁を洗い落としているので、ブルーシートで床を養生しています。
左官屋さんと大工さんがお互いの仕事をやりくりしながらの協働作業中です。
↓ 大工さんの天井と壁の下地工事です。
↑ 天井にはアクリアネクスト155mmの断熱材を施工しました。
↓ 壁の中塗りが終了した既存の和室の内法を養生しながら、大工工事が進行中です。
大工さんの家、東大阪・B邸新築工事では、震災の影響でキッチンが入らずストップしてますが、ほぼ、完成です。
↓ 畳下の収納には、桐の蓋付きの収納もあります。
↑ テレビ台は既製品のテレビ台を購入し、足を切断して、床から浮かせて取り付けました。壁には米杉の板を貼って・・・とデザインは大工さんが考えました。
中古住宅を購入してリフォーム中の都島・F邸リフォーム工事の現場では、仕上げ工事にさしかかっています。
↓壁にポップな色が塗られています。
↑ 外壁の吹き付け工事の作業中です。
↓ 屋上のウレタン塗膜防水の作業中です。
中古住宅を購入してリフォーム工事の天王寺区・YM邸の現場では、解体工事のあとに、仏式によるお祓い(ほんとうは、お祓いは神式なので何と呼ぶのでしょうか)をしました。
安全無事にリフォームが完成しますようにとお祈りしました。
中古住宅を購入してリフォーム中の都島・F邸リフォーム工事 の現場です。
↓ 作業終了後、掃除をする大工さんです。
↓外壁の塗装工事です。↓大工さんが収納家具を製作中。↓階段の段板を施工中。
↑ 現場での定例打ち合わせの様子です。
奈良市・K邸マンションリフォーム工事の現場では、解体工事のあと・・・
↓ 水道屋さんがキッチンの配管工事中です。↓ 万協のLL40の防音床を施工しました。
↓ 吉野丸岡製材の杉板が入荷しました。 ↓ 大工さんが天井下地の作業中です。
↓ 大工さんがオープンキッチンカウンターの下地を製作中です。
東大阪・OZ邸新築工事で、地鎮祭がありました。
穀雨とは「春の雨が田畑を潤し、穀物の生長を助ける」
↓ 神主さんがやって来て、祭壇の設営の準備です。
↓ 神主さんから、お施主さんに、式次第の説明がありました。
↓ 式典終了後、お施主さん二人で、四方祓えを行いました。
↓ 鍬入れの儀です。_____________________ 四方祓え↓
鎮め物は、瓢箪の形をした、珍しい形の鎮め物でした。「瓢箪山神社」だからだそうです。
生野区KW邸リフォーム工事では、震災の影響で、UBの入荷が遅れているので、入荷待ちを利用して、内部解体工事の後、お施主さん、自らが鉄骨の梁やデッキにペンキを塗っています。終了後、大工工事が始まります。
↓ Beforeです。______________________ 解体中です ↓
↓ 施主施工です。