大工手刻みで仮組をしています。
建築家 林敬一さん設計による M家新築工事での手刻みも終盤にさしかかり、加工場で、仮組をしています。
建築家 林敬一さん設計による M家新築工事での手刻みも終盤にさしかかり、加工場で、仮組をしています。
建築家 林敬一さん設計による M家新築工事 のササキ大工による手加工が木村工務店の加工場で進行中です。その仕事を見るために、お施主さんが子供さんを連れて、お見えになりました。
そして、掃除のお手伝いをしてくれたのです・・・・。ありがとうございます。
林敬一設計事務所さん設計によるM家新築工事が始動しました!
梅雨明け前の地鎮祭。
お施主さんご家族と設計者の林さん、木村工務店の社長とT部長でしめやかに。
現場では基礎工事が行われています。浅田鉄筋の職人さんが基礎配筋を、
基礎型枠と生コンクリート打設は坂口建設さんが行っております。
加工場では大工のササキ組が墨つけを行い、先週から刻みに入りました!
森田建築設計事務所さん設計:Iビルの現場の様子です。
引き渡しにむけて現場写真を一挙公開いたします!!
建物内部にはお施主さんが韓国で調達された置き物や絵がインテリアされる予定。
シンプルでいて可愛らしいものが多く、冨山真由子さん制作の板絵や古材とどのようにマッチングしていくのか楽しみです。
左官工事_磚(せん)と呼ばれるレンガを積んでゆきます。
中国の瓦・タイル・レンガとも言われ、粘土を低温焼成したものです。
エントランス外部の石積み工事。
一本約600kgの花崗岩の柱を無事に設置し終えました。
足場も解体され、建物の外観が露わにされたようです。
**6月中旬オープン 焼肉 一龍** さんです!
タカヤマ建築設計事務所さん設計の吹田・H邸の現場の様子です。
基礎工事が済み、土台の据え付けを経て、先週末に上棟式を行いました!
GW明けからオープンデスクとして入らしている学生さんも、木が組み上がってゆく様子を見学しに現場へはしっておりました。
タカヤマ建築設計事務所さん設計の吹田・H邸の工事が始まりました。
大和産業開発さんによる解体工事です。
建物を解体したあと、文化財試掘の調査が入りました。今回もお宝は出てこず。。。
次に地業工事として、トラバースさんによる地盤調査と地盤改良が進行してゆきます。
協立工業(株)の職人さんが外部のコーキングをしています。
2階の廊下から中庭の方を覗いた様子。
海平造園さんと設計者のタカヤマさんが、中庭の植栽を打ち合わせしているようです。
(タカヤマ建築事務所)今里の家
森田建築設計事務所設計によるIビル新築工事の現場の様子です。
給排水工事_協伸工業の職人さんによる内部配管。
そのあと大工さんによる床組がなされ、配管は隠されます。
森田建築事務所の森田さんが、こういった設備類を、
**人体で例えるならば
呼吸器系、神経系、血管系などに該当するような
一見、目立たないけど、重要な部分。**
と例えていらっしゃいます。http://springing.jugem.jp/?eid=412
電気・空調工事_MK電気さんによる内部配線と、天井からのダクト取り付け。
防水工事_協立工業さんによるシート防水のあと、左官山本組さんによって防水保護のモルタルが塗られてゆきます。
耐火工事_ゲンテックの職人さんによる耐火被覆の吹き付け。
設備類が血管であれば、耐火や防水は皮膚のようですね。
同時進行で建物内部に使用される古材の加工も行っております。http://www.kimuko.net/home/staff/2010/04/post_174.html
森田建築設計事務所設計によるIビル新築工事に使用される古材の加工を、事務所1Fの加工場にて作業中です。
丁寧に束られた古材をひとつひとつ解き、どの場所に使用するのか、改めて振り分けてゆきます。
古材に塗られた柿渋の独特な匂いが加工場にひろがります。
タカヤマ建築事務所設計による今里の家新築工事にて、イシダ建創の職人さんが6人がかりで、ガラスの取り付けを行っています。クレーンでガラスを吊り上げて、吸盤を使った慎重な取り付け作業です。
でも、まるで、カエルのよう・・・・