乱立する柱がある床に杉床材を貼る大工さん
すがアトリエ設計による堺S邸新築工事の現場です。
↓ 大工さんが、吉野の丸岡製材の杉板を貼っています。
↑ 柱が乱立するところに床材を「きっちりと丁寧」に貼るには、大工さんの根気と腕とスピードが要求されます。杉板の下には電気式床暖房が見えています。
すがアトリエ設計による堺S邸新築工事の現場です。
↓ 大工さんが、吉野の丸岡製材の杉板を貼っています。
↑ 柱が乱立するところに床材を「きっちりと丁寧」に貼るには、大工さんの根気と腕とスピードが要求されます。杉板の下には電気式床暖房が見えています。
タカヤマ建築事務所の設計による、新今里T邸新築工事 が上棟しました。
↑木槌で梁桁をたたき入れるとコ-ンコ-ンと木の心地良い音が響きわたります。
↓ 建前が終わり、ブルーシートで雨養生をしました。さぁ、いよいよ上棟式です。
↓上棟式の準備中です。__________ 上棟式が終わって片付け中です。↓
上棟中はワイワイガヤガヤと盛り上がって、写真がありあせん・・・・。
タカヤマ建築事務所 設計による、新今里T邸新築工事では上棟が始まりましたが、雨のため、2階床の合板を貼って、お昼で中断し、ブルーシートで、全面養生をしました。
タカヤマさんのツイートです。 タカヤマ建築事務所/大阪・設計事務所 takayama_arch
建方工事/生野の住宅 http://takayama-arch.jugem.jp/?eid=602 #jugem_blog
2011年04月08日(金) 12:46:02 jugem_blog( jugem.jp )から
タカヤマ建築事務所 設計による、新今里T邸新築工事では、上棟に向けて、先行足場を設置しました。
すがアトリエ設計による堺S邸新築工事では、電気式床暖房を施工中です。商品名はプラサーモです。
↓ この持ち出し部分に浴槽が設置されて、浴室になる予定です。
タカヤマ建築事務所の設計による新今里T邸新築工事 での基礎工事の施工状況です。 基礎の配筋とコンクリート打設の様子です。
↑ 完成した基礎の上で「考える人」タカヤマさんです。外壁をどうしようかと悩んでいるのでしょうか・・・・。
タカヤマ建築事務所による新今里T邸新築工事では、地盤改良工事を始めると、地中障害が出て、工事が中断されました。
↓ 地中障害を撤去作業中です。
↓ 地盤改良工事が再開されました。
↓ 堀方です。
↓ 捨てコンクリートと呼ばれる、墨出しをするための黒板のような役目を果たすコンクリートです。基礎の強度には、関係しません。赤いラインが墨出しのラインです。現場監督のツジモトさんが作業中です。このあと、型枠工事や鉄筋工事が始まります。
タカヤマ建築設計事務所の設計による高槻の家新築工事のオープンハウスの後に、お引き渡しがありました。お施主さんに、工事写真の説明をする現場監督のツジモトさんです。
これから、お施主さんと設計のタカヤマさんとは、メンテナンスを含めた、新たなお付き合いが始まります。工事の過程をご覧下さい。
すがアトリエ、設計による、堺S邸新築工事 が進行中です。外壁の構造用合板を木村工務店の加工場にて、前もって色付けをし、それを屋根や壁に貼る大工さんの作業中です。