遣り方
石川友博建築設計事務所による苦楽園・N邸新築工事の遣り方です。
遣り方とは敷地の中で、建物の位置と高さの基準を決めるための仮設の構築物です。
水平に貫板を設置し、基準のレベルを出して、その貫板に建物の通り心を墨付けし、道糸で建物の外周を示します。この基準を元に基礎業者が堀方をします。
堀方とは基礎工事のために土を掘る作業の事です。
石川友博建築設計事務所による苦楽園・N邸新築工事の遣り方です。
遣り方とは敷地の中で、建物の位置と高さの基準を決めるための仮設の構築物です。
水平に貫板を設置し、基準のレベルを出して、その貫板に建物の通り心を墨付けし、道糸で建物の外周を示します。この基準を元に基礎業者が堀方をします。
堀方とは基礎工事のために土を掘る作業の事です。
石川友博建築設計事務所による苦楽園・N邸新築工事の地鎮祭がありました。
↑↓ 地鎮祭の準備中です。
↓儀式に際して、手水で清めます。
↑ 刈初(かりそめ)の儀= 設計事務所___↑ 穿初(うがちぞめ)の儀=施主
↓鎮め物の儀=神主__________ ↓鍬入(くわいれ)の儀=施工者
↑玉串奉奠
↓記念撮影をしました。
↑ 無事地鎮祭が終了しました。さて、どんな家が出来上がるのか楽しみです。
すがアトリエ設計による住宅が住宅特集の表紙になりました。
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F設計によるF邸リフォーム工事が完成しました。
ダイニングの前に、既存のアルミサッシュを再利用してサンルームを造りました。
↑ 既存のアルミサッシュを再利用したサンルームこのサンルームから見上げると桜↓ ダイニングには何ともいえなブルーの壁で、茶色の木部との組み合わせがgood ↓
↑ キッチンの壁タイルと木製の桟の組み合わせがカッコエエのです。
↓出窓ベンチ。ゴロッとしながら公園の緑が見えて実に居心地が良いスペース。
出窓ベンチの下には硝子ブロック。上にはポリカボネートになっていて、落ち着いた抜け感があって、心地よさを助長します。
もう一つの壁面には、少しだけ出た出窓も造りました。こちらは、腰高が少しあって、ベンチとベンチ下収納になっています。背筋を伸ばして、出窓に肘をかけて、窓の外を眺めつつ、部屋の内部に向かって会話をするような感じで、また、出窓ベンチとは違う心地よさがあります。
↑ JOYくんと社長の2ショット
奈良・F邸リフォーム工事の現場にて、工事の様子を凛々しく見守るJOYちゃんの姿。
見守られるノブヤマ大工の後ろ姿。
屋根には防水の為に、ルーフィング貼りえお施工中の瓦寅工業の職人さんの姿。
(タカヤマ建築事務所)高槻・S邸新築工事でお世話になったS邸のご長女、
はなチャンからこんなお葉書が届けられました!
社員がおのおの癒されては笑顔になっております。(顔が緩んでました)
はなチャン、素敵なお便りをありがとう!
S様も厳しい暑さが続きますのでご自愛ください。ありがとうございます。
タカヤマ建築事務所 設計による、木造2階建ての新今里T邸新築工事の器具説明とお引き渡しがありました。お施主さんとタカヤマさんに感謝です。
タカヤマ建築事務所 設計による、新今里T邸新築工事。外構工事の真っ最中ですが、室内の社内チェック中です。
「木のいえ整備促進事業」による東大阪・OZ邸新築工事では、基礎工事が完了しました。