基礎工事着工!
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
山路哲生建築設計事務所設計による箕面N邸新築工事の基礎工事が着工しました。
梅雨時の晴れ間をぬって工事が進んでいます。
外部の工事は天気の影響を受けるので最近はてんやわんやと段取りが変わります。
やっぱり雨は嫌いです。
byトクモト
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
山路哲生建築設計事務所設計による箕面N邸新築工事の基礎工事が着工しました。
梅雨時の晴れ間をぬって工事が進んでいます。
外部の工事は天気の影響を受けるので最近はてんやわんやと段取りが変わります。
やっぱり雨は嫌いです。
byトクモト
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
山路哲生建築設計事務所設計による箕面N邸新築工事が着工しました。
現場は地盤改良工事が終了した所で、これから基礎工事に入っていきます。
N邸は屋根が独特の形をしており木組みの構造から大工さんの腕が鳴る工事になりそうです。
箕面の現場は建築業界に携わってから初めてで、箕面が市内からは思いのほか遠い所なんだなぁと改めて気づきました。そういえば小さい頃に箕面のお墓に行く時はいつも遠足気分だったなーと思い出しながら現場に行っています。
byトクモト
c値が0.3でました!と大工が喜んでいた堺市・F邸新築工事の現場に行くと、壁の珪藻土の工事中で、それは2週間前の現場。
芦屋のT邸リフォーム工事では、山本左官の若い職人さんが、既存のわた壁の表面を「こそげ」て、下地を調整していたのも2週間前の現場のコトだった。
堺で外壁の塗り替え工事をしていて、足場から仕上がり具合を点検しましたのも2週間前のコト。
目神山・N邸新築工事に行くとタニオカ大工が一生懸命だった2週間前の現場。
石川さん設計の西宮・K邸新築工事の現場に行くと、大きな石が出てきて、現場はタイヘンで、それもやはり2週間前出来事。
建築設計室Morizo-設計による宝塚市・M邸改装工事のお引き渡しがあり、随所に、お施主さんがチョイスしたタイルが貼ってあって、やっぱりタイルはエエですな…。
新今里・SI邸リフォーム工事の2週間前と今日の現場で、構造補強工事が進行中。ササキ大工とフクダ大工が、長屋の中に、構造補強用の新たな土台に柱を建てる刻みの準備中だった。
生野区小路東Y邸リフォーム工事もタバタ大工を中心にワダ大工とモリ大工の3人の大工さんが構造補強の真っ最中。
生野区小路東・O邸のリフォーム工事では構造補強が終わり、ノブヤマ大工が、ちょっとほっとした様子だった。
げんばあれこれ….。
byシャチョウ
石川友博建築設計事務所による西宮・K邸新築工事着工いたします
現場は西宮鷲林寺で山の上。土地の区画がとてもおおきな所です
ここに平屋での木造たてます
既に現場はすすんでおりますので段階的にお伝えしていきます
今日はここまで!
byモリタ
こんばんは現場監督のシノダです。 ル・コルビュジエ先生の建物が世界文化遺産へと… 建築に携わる僕らには大いに励みとなります。 さて、建築設計室Morizo-設計による宝塚市・M邸改装工事では仕上げ作業も佳境へ。 本日、養生もなくなり、”建築設計室Morizo-”さんの真骨頂のステンドグラスも嵌め込まれ最終系の姿に近づいております。 その存在感ときたら今までの地道な下地作業の苦労すら消え去る煌びやかさ。 ガラス自身に揺らぎがあり穏やかで表情が豊かです。 こうまでも見事に主張されると両手放しに平伏しますが、そこまでの道程には引き立て役の仕事あってのものだと思います。まさにハレとケのバランス… あともう少し。
一方、川西市・I邸リフォーム工事は床張りの支度中仕込みと下地処理中です。
もう一つ、小路東・Y邸リフォーム工事では只今心置きなく解体しております。 つらつらと備忘録として… そして立夏にしてこんな予告が… NASAより。なにやら今年の夏は暑いらしいぞ! エーまじ?で! byシノダ
Y設計事務所による橋本市・Y邸新築工事なんですが
完成しましたが網戸がまだついていなくて残工事で久しぶりにうかがいました
植栽が色づいていました
新芽の緑と赤のコントラストが建物をよりいっそう引き立ててくれています
ちなみにこような網戸を制作させていただきました
表の煉瓦スクリーンと相まってよいコラボとなりました
勉強 勉強・・・
byモリタ
こんばんわ。
現場監督のトクモトです。
株式会社山崎壮一建築設計事務所による芦屋・K邸新築工事は千秋楽、大詰めを迎えています。
連日職人さんが何組か入っており現場は賑やかです。
あと少しですがよろしくお願いします。
byトクモト
こんばんは現場監督のシノダです。 花冷えもあり桜がなかなか咲き誇れないなかでも木々の辺りからいろいろな鳥たちの鳴く声に春の訪れを実感しつつある今日このごろです。
先日、建築設計室Morizo-設計による宝塚市・M邸改装工事にて断熱吹付工事を行ないました。今回の断熱材はICYNENE(アイシネン)と云う水のみで100倍に発泡する1987年にカナダで開発された工法です。しかしその原料は今でも企業秘密(秘伝材料)だとか…人にも地球環境にも優しい素材と云う謎物質の吹付の後モコモコになった断熱層を下地の仕上がりまで削っていく作業があり削った材料は廃棄する…それってエコなのか?と思いつつもやはり空間が気密になったこと感じる断熱工事でありました。 出来上がっている気泡の構造が有機化学的生成らしく、それがこの断熱の特性みたいです。 有機化学かぁーー亀の甲とかもう忘れてるわー! byシノダ