ぼちぼちと着実に。
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
一気に春が来たおかげで現場の仕事もしやすくなってきました。
さて、arbolによる生駒・K邸新築工事では大工工事が着々と進んで行っております。
ぼちぼちと進んでいるようで、毎日色んな所が様変わりしていっています。
季節の変わり目、体調管理にはご注意を!
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
一気に春が来たおかげで現場の仕事もしやすくなってきました。
さて、arbolによる生駒・K邸新築工事では大工工事が着々と進んで行っております。
ぼちぼちと進んでいるようで、毎日色んな所が様変わりしていっています。
季節の変わり目、体調管理にはご注意を!
こんばんは、新人監督のヤマゲンです。
(福西設計)交野・S邸新築工事では大工さんによる土台敷きが行われております。
この土台敷きは住宅の骨組となる大変重要な工程です。
僕にとっては2回目の経験ということもあって、朝から気合いが入りすぎてしまい、、、
やらかしてしまいました。
これからは周囲を確認して運転することを誓います。
こんばんは現場監督のシノダです。肌寒いとは云うが肌暑いとは云わないなーと、暖かい陽気のあとの寒の戻りにすら春を感じざるを得ない今日この頃…(もはや何を言いたいのだ俺?)つまりもう春なのですね。
(関口太樹+知子建築設計事務所)旭区・I 邸改修工事では目下、ササキ大工&タバタ大工が家具の取付けと建具を吊り込んでおります。そんな中(どんな?)この度の改修工事ので肝ともなるのがこの”ピン角”、製作家具のコーナー部が留めと留めで構成されてます。このクリア2mmを求めて設計さんと家具屋さんと入念な打ち合わせで完成しました。これを考える方も考える方だけど作る方も作る方だなぁー(口語)と出来上りにしみじみ感心する監督なのでした。 ラストスパートです。
(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事ではシュッ!(関西弁)とした階段も掛り、木製建具の枠廻りも最終段階まで来てます。フミノ大工組もうヒトフンバリ!宜しく御願いします。
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
最近は自分の体の事をよく考えるようになり、もう若くないんだなぁと思う事が多いです。
さて、arbolによる生駒・K邸新築工事は先日、上棟しました。
無事に棟もあがり、施主様のご厚意で先日に上棟式を執り行いました。
上棟式で頂くお酒はなぜかいつもすごく美味しく感じます。今回はすこし飲みすぎてしまったようで…。職人のみなさまご迷惑をお掛けしました。
これからの工事が安全に進むように気張っていきます。
byトクモト
今週に入って加工場では大工のダイちゃんこと、ヒラボシ君が(福西設計)交野・S邸新築工事の構造材を加工するための墨付けを始めました。
と、言っても今回の建物はチョット特殊な構造になっていて本来の軸組といわれる柱や梁は工場でのプレカット加工という機械加工で出来てきます。
その梁をデザインを兼ねて挟む薄い合わせ梁の木材や2階の床を支える根太といわれる木材の加工です、でもこれが建て方当日の構造を組み上げる時に同時に付けていかないと出来上がらないようになっています。
まだまだ入門編ですが会社近くで作業をしているベッショ大工や他の大工さんがことあるごとに見守ってくれています。
春ですし、新しいことにどんどんチャレンジして大きくなっていきましょう。
byトミマス
石川友博設計事務所による西宮・K邸新築工事です。
先日、お引き渡しをすることができました
地鎮祭から考えますと一年はかかっていませんがそれに近いぐらい
の期間がたちました。お待ちいただいたお施主さん・設計さんに感謝します。
みてください!!!
かなりいい出来! 満足しています・・・
終わるのが少しさびしいです
でもありがとうございました
これからもよろしくお願いします
byモリタ
はじめまして。 2月1日から入社したフレッシュな新人監督のヤマゲンです。
本名はヤマモトですが漢字が山元なのでヤマゲンと呼んで下さい。
入社してまだ1ヶ月しかたっていませんが、
コンクリート打設
鉄骨建方
遣り方
基礎配筋確認
といった様々な現場を先輩方と回らせてもらいました。
まだまだ慣れない部分が多いですが、職人さんや先輩監督から学んではやく自分の現場が持てるように頑張りたいです。
3月に入って、引き渡し前の社内チェックが重なって、バタバタ。
↑ 四条畷市T邸新築工事では、設計部長のタナカと設計のタカノリと現場監督のタツタが、アーダコーダ。
↑ 京都Y邸リフォーム工事での社内チェックでは、工事部長のトミマスと、設計のタカノリが、アレヤコレヤとディテールの談義。
↑ 八尾市・M邸リフォーム工事でのお引き渡し前の社内チェック中の設計のササオと現場監督のナンバ。その下は、お引き渡しの時の取扱説明書の説明の様子。
↑ 山路哲生建築設計事務所設計による箕面N邸新築工事では、お引き渡し前のバタバタした状態から、なんとか、お引き渡しが出来る静寂な状態に。
↑ 石川友博設計事務所による西宮・K邸新築工事では、弊社の設計部も参加して、社内チェックでワイワイ。
↑ 堺の鰻やさんの改装工事では、3月20日オープンまで、あともう一歩です。
3月に入って、あっというまに2週間が「去る」。
とにもかくにも、現場監督の皆さん、ほんと、ゴクロウサマ!
by シャチョウ
(福西設計)交野・S邸新築工事は昨年11月に解体してから、4ヶ月が経ちようやく来週着工する予定です。
先日新人のヤマゲンくんと共にマッチャン、ドウチャンと遣方に行ってきました。
慣れない手つきでトランシットを据えるヤマゲクンの姿を写し損ねました(涙)
解体前の姿
byタツタ
こんばんは現場監督のシノダです。二月に逃げられ三月に去られる前に踏ん張りどころの今日この頃です。
(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事ではフミノ大工が木製建具枠を建込んでおります。
木材加工の接合部でビスケット?と云われる材料を使った仕事をしており、大工さん達はよく”やとい”と云っております。フミノさん曰く、『よそから雇うて来るから雇い。』らしく…要するに部材同士を接合する為に他から第三の材を持ってきて接合することを云うとの事
又、家具屋さんなどが接合部で使う手法として”インロー”なるものもあり、これは印籠からきてるとか…
本日の建築語源の旅はこの辺で…木造建築に歴史あり、もしかして明日あたり大工さんと冗談交じりで話した事が100年後に使われてたりして…なんてね!?)
byシノダ