天窓に調光硝子を設置

すがアトリエ設計による堺S邸新築工事では、調光硝子を使用した天窓を設置しました。

この「調光ガラス」は、一対のガラス基板聞に特殊ハイドロゲルを
約0.5mm厚で積層・封止した積層体です。

硝子温度で、透明⇔乳白に変化します。
設置後15分程で白くなりました
夕方18:00頃には透明に戻っていました

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↑ 硝子の表面温度の上昇で、透明硝子が乳白色に変化しました。