奇既改修
こんばんは現場監督のシノダです。
猛暑再来かと思いきや本日はさほどでもなくうふふな一日で御座いました。
長雨が続いて蜻蛉も飛来しはじめ涼しい日が続いたので、脳内ではこのまま秋が
やってきてくれると錯覚するが…
当然そんなわけもなく、思い起こせば何故か毎年騙されてる気がする。
そんなことより(アルファヴィル)KSUH・UK工場改修工事Ⅱでは
解体工事に着手しました。
改修工事は”蓋を開たらびっくり!”なんて形容されるほど
解体作業時に先人たちの思いもよらない始末?いや機知に富んだ仕舞に
遭遇します。
予感はありましたが度重なる変容の果てのこのパッチワーク…
どれがどのタイミングでどうなっていってこうなったのか、
痕跡からの推理をしたとことて大解決はしないのである程度でとどめておいて
さてさてどうしたものかと…
なんにせよ蓋を開けた瞬間は愉しいものですよね。
孫の可愛さ程度の無責任感的な…その感覚は未だ未だ知らんけど。
未だ未だ改修は始まったばかりです。
↑現調の現場でこんなSWカバーがついてた、
一周回っていい感じ?
今宵はこの辺で